概要
これって異世界ファンタジーなのだろうか!? 酔っ払いの話では??
仕事のいい加減さにかけては定評のある主人公:常松京太郎は自称ナイスミドルな企業戦士。
面倒な仕事のせいで残業が続き、“飲み屋|早《ひでり》状態”に陥ってテンションはだだ下がり。
しかし、持ち前のいい加減さを発揮した出世とは無縁のサラリーマン常松はネオンとナオン(注:死語)の誘惑に負け、夜の街に繰り出してしまう。
夜の女神に導かれるように足を踏み入れた飲み屋ビルで常松が見た光景は。。。。。
本人は気付いていないが、なーーんと、そこは異世界(裏世界)だった!!?
なんでもかんでも“異世界”といえば聞こえが良いだろうと思い込んでいる作者の無能さは棚に上げるとして、そんな飲み屋ダンジョン(ビル)で次々に迫り来る不思議で甘〜い魔の手を打ち破ることができるのか!?
|冒険《めいそう》の行く手を遮る
面倒な仕事のせいで残業が続き、“飲み屋|早《ひでり》状態”に陥ってテンションはだだ下がり。
しかし、持ち前のいい加減さを発揮した出世とは無縁のサラリーマン常松はネオンとナオン(注:死語)の誘惑に負け、夜の街に繰り出してしまう。
夜の女神に導かれるように足を踏み入れた飲み屋ビルで常松が見た光景は。。。。。
本人は気付いていないが、なーーんと、そこは異世界(裏世界)だった!!?
なんでもかんでも“異世界”といえば聞こえが良いだろうと思い込んでいる作者の無能さは棚に上げるとして、そんな飲み屋ダンジョン(ビル)で次々に迫り来る不思議で甘〜い魔の手を打ち破ることができるのか!?
|冒険《めいそう》の行く手を遮る
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!格好悪くて、頼りなくて――だから、この男を放っておけない
仕事帰り、行きつけのスナックへ向かうために乗り込んだエレベーター。
ところが、扉の先に広がっていたのは、見覚えのない怪しすぎる飲み屋街でした。
消えたエレベーター。
正体不明の次元パトロール。
そして、あまりにも濃すぎる店と、その住人たち。
異世界へ迷い込んだというのに、主人公・常松京太郎が手にするのは、剣でも魔法でもありません。
頼りになるのは、酒場で培った愛嬌と処世術、次々と飛び出す懐かしの記憶、女性に弱すぎる下心、そして、理不尽な会社員生活をどうにか生き延びてきた持ち前の「いい加減さ」です。
この常松、とにかく格好がつきません。
すぐに勘違いし、勝手な妄想を膨らませ、いざ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!理屈を超えた笑いの仕掛けが異世界で待ってます
仕事に追われる常松京太郎は、仕事帰りに行きつけのスナックへ向かうも、雑居ビルのエレベーターが故障ーー
したかと思うと、見覚えのないフロアへ降り立ってしまう。
そこは怪しすぎるお店ばかり。
どう怪しいのかは、本作を読んでからのお楽しみとなりますが、さあ帰ろうとすると今度はエレベーターが消えているため、この怪しげな世界に閉じ込められることに。
とにかく右も左も笑いの仕掛けにぶつかり、ずっと笑ってばかりでした。
主人公の脳内が気になってしまうほど、古今東西ありとあらゆるネタと出会うことになります。
テンポが軽快で店舗がおかしいので、むずかしく考える必要もなく、物語の世界に身をゆだねるのが正…続きを読む