ベクトルが+に向いてる帆場英一を連想するのは俺だけ??
いや、面白い。
個人的にはプラザ合意が無ければアメリカ経済の破綻と共に世界恐慌に陥ってたと思うので、同意しかねる部分も多いのだけれども、面白い。
アメリカが赤字を引き受けられなくなりつつある頃の話で、アメリカ経済が持ち直したのは、冷戦終了で外に出ていた消費活動が内に向いたから。
で、日本のバブルが弾けたのは冷戦終了による反動不況。
デフレ経済は銀行への公的資金注入に国民が反対し、貸し剥がしが始まった事に起因している。
貿易収支が赤字と言う事は需要に供給が追い付いていない状態なので、それはそのまま好景気を意味するが、本文でも書いてある通り、そのままだとデフレを輸入する事になりデフレ不況を迎えてしまう。
プラザ合意は苦渋の決断だったと思う。
あそこで合意が成されなければソ連よりも先にアメリカ経済が失速したと思う。
まぁ、別に経済なんて勉強した事もない人間の書き込みなので大きく外れてるかもしれないけれどもw
本作品は、当方が初めて★★★を付けた作品である。
勿論、それはそれだけの価値がありそうだから、という見当を付けたから、というのもある。ある、が……。
何よりも、当方が記す前に先に行ってもらい、当方の手間が省けたので、賞賛の意を以て初めての★★★とさせて頂いた。
つまり、当方にも同様の構想はあったわけだが、負け惜しみというよりは当方の技量では手に余る上に、戦後社会には何の興味関心も湧かなかったため、同様の構想を実現できた氏には期待させてもらおうと思う。
当方が断念した地平を、是非とも氏には駆け上がって頂きたいと思う。
そして、願わくばアメリカ合衆国には滅亡の憂き目を見てもらいたい。
いつもの怨恨文言になりそうなので、この辺で一度終わる。また、完結まで見届けた後に、レビュー本文を改めようと思う。
最後に一言。
……レビューの題名の元ネタ、なんでしたっけ?(ぉ