概要
異世界へのゲートが開発され、各国は新資源を求めてそれぞれが特区を建設。それぞれが新界と名付けられた別の異世界を探索、開発している世界。
人間が直接異世界に行くと、未知のウイルスなどで影響が出る可能性があるため、各国は専用のロボット『アクタノイド』を送り込んでいた。
臆病、コミュ障ゆえに就活に失敗していた兎吹千早は完全在宅業務の文字に惹かれてアクタノイドの操縦者アクターとなる。
その選択こそが、新界関係者を震え上がらせるボマー誕生の瞬間だった。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!可哀想はかわいい。はっきりわかんだね
小動物系蛮族千早ちゃんの異世界探索紀行!(客観
懐かしい。完結のその先が書籍化ときいて既刊を全て購入。これから読みます。
主人公である千早ちゃんはちょっとコミュ障気味な女の子!そのせいか就活を失敗したため報酬の良さに魅かれて遠隔操作ロボットで異世界探索を行う冒険者的な稼業へ…
千早ちゃんは知らなかった…むしろ普通の職業よりもコミュぢからが大切になる界隈だと…
(周りと相談できないため)常識をパージして(詰みの状態を覆すため)暴力をインストール。
苦難に対して機転が効いて、なまじ1人でも何とかしてしまうスペックがあるためさらなる苦難に見舞われる千早ちゃんを愛でる物語。だがそれがいい - ★★★ Excellent!!!窮兎(キュート)猫を爆!
非常に練り上げられた勘違いコメディです。
少し未来の話。地球は新界(異世界)と接続した。新界は、危険な動植物が跋扈する無法地帯だ。一方、そこは手つかずの資源あふれるフロンティアでもある。しかし、バイオハザードを防ぐため、生身の人間は新界に立ち入ることができない。
そこでアクタノイド(ロボット)の出番だ。アクタノイドを遠隔操作する人はアクターと呼ばれる。
主人公千早ちゃんはコミュニケーションが苦手。失敗続きの就職活動の末、アクターの道を選ぶ。コミュ障がデメリットにならないと考えて。
しかし、新界という隔絶した環境と無法性、千早ちゃんのコミュ障ゆえに磨かれたスキル「ひとりでできるもん!」が…続きを読む - ★★★ Excellent!!!勘違いコメディ×アクタノイド大合戦
勘違いコメディを背景にした大迫力のアクタノイド爆破バトルを楽しめるメカメカ大合戦小説です。
就活って大変ですよね。「好きな仕事」「得意な仕事」「儲かる仕事」が重なれば「天職」なわけですが、現実には「儲かるし得意だけれど好きじゃない仕事」とか「儲かるし好きだけど得意じゃない仕事」とかばかりです。
主人公の兎吹千早さんはもっと大変です。マトモに人と話せないほどのコミュ障で、なんでも一人で解決してしまう彼女は就活で連敗続き。
そんな彼女が見つけた天職が、アクタノイドを操縦する「アクター」です。かわいい新界の生物と仲良くなったり、おいしいケーキの材料を保護したりする「好きな仕事」。そのために敵対勢…続きを読む - ★★★ Excellent!!!異世界モノ?いえ、硬派なSFモノです。
この作品、舞台となる異世界を『開拓惑星』、群馬某所の新界開発区を『航宙移民船』と置きかえれば、バリバリ硬派なSF作品に早替わりします。
会話文は必要最小限。
地の文が大半を占め、ガッツリ読み応えのある作品となっています。
会話文多めな作品が苦手な人には、超おすすめで、昨今では、むしろ懐かしさを感じるほど、SFらしいSFライトノベルなのが本作品。
時勢柄、なぜか異世界モノなのは、むしろ愛嬌と云っても過言ではない(苦笑)
面白さは文句なし。
あえて欠点を挙げるなら、名前を含む固有名詞に使われる漢字が、非常に読みにくい事くらい。
どう読むのが正解?
も少し読み方が素直にわかるネーミングにし…続きを読む




