概要
ガールズとかボーイズとかいう恋愛の括りはおかしい。
都会の片隅で暮らすアラフォーのカップル。
*monogatary.comのお題「深夜ドラマにありそうなお話」からの創作です。
*他サイトとの重複投稿です。
*monogatary.comのお題「深夜ドラマにありそうなお話」からの創作です。
*他サイトとの重複投稿です。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!華やかなドラマとは違う。16年連れ添ったアラフォー「婦婦」の日常。
在宅ワークを終えてソファに寝転びながらドラマを観る環と、傍らで採点のアルバイトを終えた主人公。
本作は、交際16年目を迎えるアラフォーの同性カップル(婦婦)が織りなす、ある夜の何気ないひとときを切り取ったショートストーリーです。
男性同士の恋愛がコメディドラマとして消費される社会の風潮に、少しの冷めた視線を向けつつも、自分たちは自分たちのペースで静かに年を重ねていく――そんな二人の飾らない等身大の姿が描かれます。
本作の最大の魅力は、劇的な事件が起きるわけではないからこそ胸に迫る、圧倒的な「日常のリアルさと温かさ」です!
付き合い始めた頃の思い出や、年齢を重ねて指輪がきつくなったことな…続きを読む - ★★★ Excellent!!!それは"対岸の花見"なのか(曖昧さを受け容れるということ)
自作語りで恐縮なのですが、某自作に「BL」タグをつけるとき、つかの間ためらった記憶があります。自作には男性同士のわかりやすい"絡み"がないからです。やはり「BL」というタグをきっかけに作品を読む読者は、男性同士の惹かれ合いを、イチャイチャを求めているのではないか──。「BL」の後ろに「の境地には到底至らなかったため」というタグをつけたのは、私なりの読者に対する配慮なのです。
「BL」「GL」というタグを目にしたとき、あなたがその作品に抱くイメージ、期待する作風は一体如何様なものでしょう。ストレスフリーのイチャイチャであれ、同性同士ゆえの葛藤やすれ違いをつぶさに描いたものであれ──やはり多く…続きを読む