概要
【完結】遠回しに言えば、俺が世界を救っていると言えなくもない。
幼い頃魔物に村を滅ぼされた二人の幼馴染、シロウとイズミ。時が経ち、シロウは薬師として日々草むしりをしてはポーションを作り生業を立て、イズミは伝説の勇者として魔王を倒す旅に出る。
イズミは日々忙しく各地を飛び回りながらも、合間を縫ってはシロウの元を訪れては何やかんやとちょっかいを出してはまた旅に出る。魔王の脅威に晒される世界で、幼馴染の二人の立場は次第に変わって行く。
これは、選ばれし勇者が世界を救う物語では無く、2人の幼馴染の成長物語。
※1章の終わり頃からストーリーが動きます。スロースタート。
イズミは日々忙しく各地を飛び回りながらも、合間を縫ってはシロウの元を訪れては何やかんやとちょっかいを出してはまた旅に出る。魔王の脅威に晒される世界で、幼馴染の二人の立場は次第に変わって行く。
これは、選ばれし勇者が世界を救う物語では無く、2人の幼馴染の成長物語。
※1章の終わり頃からストーリーが動きます。スロースタート。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!草むしりから始まる壮大な恋物語
非常に書籍化して欲しい。願わくば漫画になって欲しいし、ついでにアニメ化して欲しい。
ストレートにそう思えてしまう程の完成度の作品です。
ポーションを作って正解を立てる薬師の少年と、勇者の少女。
まったく立場の違う2人の幼馴染を中心に、魔王やその四天王、そして過去から続く壮大な物語が繰り広げられ、非常に綺麗に完結しています。
ちょっとだけ捻くれ者で、でも年相応で、なんだかんだ優しい主人公のシロウも、明るくて、強くて、優しくて、でも脆く悲痛な一面を抱えるヒロインのイズミも、非常に人間味のある魅力的なキャラクター。
そして何より、無駄な描写のない洗練された文章が物語の中にぐんぐん惹き込…続きを読む