概要
見えない《ともだち》の正体は…?◇短編◇
ある古民家に《ゆうれいさん》がすみつきました。
さいきん、そこに住んでる《ちーちゃん》と、おともだちになったみたいです。
ママは、とってもこわがってますが…はたしてその正体とは…???
くすっと笑って、びっくりして、ほんわかできる、ほのぼのファンタジーです。(押羽)
さいきん、そこに住んでる《ちーちゃん》と、おともだちになったみたいです。
ママは、とってもこわがってますが…はたしてその正体とは…???
くすっと笑って、びっくりして、ほんわかできる、ほのぼのファンタジーです。(押羽)
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!前衛的な方法論で書かれた、なのにふわっとしてあたたかい童話。
わたしは文章における創作のあり方について悩み続けている不惑を過ぎたおっさんですが、この作品を読んで、というか見て、ちょっと目からウロコが落ちた感じで、びっくりです。
ひらがなメインの幼児になり切った文体で語る、というのは、ごくまれに見る手法ですが、その使い方の自由闊達さに驚きを隠せません。だって、スケッチブックに書いているランダムな落書き(しかも文章や文字じゃない!!)を文字で表現して、しかもなんだかそれがかわいい、という、読者にどう見えるか、までをしっかり考え抜く作者の技量の深さを感じます。
最後のしかけ、というか、サプライズは、読むと「そうきたか、、!」とまず驚き、そして、後からにこにこ…続きを読む