「恋のめまい」という、タイトルに心惹かれました。めまいのように、ぐるぐるぐるぐる燃えながら揺れながら、恋という闇へ堕ちてゆくのです。その深淵が、二度と戻れない夜の裂傷だとしても、恋という闇へ堕ちてゆくのです。幻想的かつ官能的な、恋の感覚を掬い取った詩です。
もっと見る