概要
コンテストの募集要項は必ず読みましょう
カクヨムコンテストの募集が始まった。
いつもの部門一覧。その一番下に、ひとつだけ文字化けした部門があった。
《繧医≧縺薙◎縺薙■繧峨′繧上∈》
応募作品数はゼロ。
面白半分で、友人の杉浦が短編を一本投稿した。
すると翌日、彼の作品に見覚えのない第二話が追加される。
《応募条件の確認を開始します》
杉浦は言った。
「二話から書いてない」
それでも作品は更新され続けた。
これは、文字化けしたコンテスト部門に応募してしまった友人と、その作品を読んでしまった俺の話。
いつもの部門一覧。その一番下に、ひとつだけ文字化けした部門があった。
《繧医≧縺薙◎縺薙■繧峨′繧上∈》
応募作品数はゼロ。
面白半分で、友人の杉浦が短編を一本投稿した。
すると翌日、彼の作品に見覚えのない第二話が追加される。
《応募条件の確認を開始します》
杉浦は言った。
「二話から書いてない」
それでも作品は更新され続けた。
これは、文字化けしたコンテスト部門に応募してしまった友人と、その作品を読んでしまった俺の話。