このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(191文字)
その語りに聞き入ってしまう。目の前で聞いたら、黙って耳を傾けてしまう、そんな気持ちになりました。高校の帰り道、クラスメイトと見掛けた、ランドセルを背負った小学生を思い出しました。しゃがみこんで顔は見えない。何故か、白いチョークを振りかけられたよう、とイメージした全てが真っ白の姿。気づいた時にはいなくて、しかも目撃した数人は、その子の事を覚えていませんでした。覚えている人と、それを話題にしたのに覚えていない人と。不思議な実体験です。😃
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