お正月早々、東京でも初雪が白く舞う姿が見られました。
身を切るような寒さに、ついレミオロメンさんの「粉雪」を歌い出しそうになりました。「こなゆ~き、ねえ時に頼りなく心は揺れる……」。粉雪が舞うと、どうしてあんなにも心がゆらぐのでしょうね。
いただいた涙が、何よりの贈り物でした。『夢を買う物語』が、誰かの夢を支える糧となる日が来るとは、思いもしませんでした。
新作『路地裏の一夜書房 ~あなたの夢を買います~』に、思いがけないほどたくさんの励ましをいただき、心より感謝申し上げます。
とりわけ蒔田祥子さんからいただいた、かけがえのないお言葉――
「最終話を読んでいたときに、思わず涙が零れました。娘が転職するので、この物語を勧めてみたいと思います」
この激励には、表現しきれないほどの勇気をもらいました。
書き手として自分の未熟さを痛感することもありますが、この物語が路地裏の灯火のように、誰かの背中をそっと照らすことができたなら――。作品を世に送り出して本当によかったと、今、深く実感しています。
【路地裏の一夜書房】~あなたの夢を買います~
作品はこちらからご覧いただけます。お時間のあるときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/works/822139842381114348粉雪のひとひらが、眠っていた記憶をやわらかく揺らす。その一瞬をAIに描かせたら、思いがけず美しい笑顔の女性が姿を見せました。
笑顔って、こんなにも心を癒すものだったでしょうか。この違和感とときめき、伝わるでしょうか。