• 歴史・時代・伝奇
  • 詩・童話・その他

ゴミ出しの時間に起きれなかった時のやっちまった感な近況

焼肉は素晴らしいねって話をしますか。
いやだって、こんなことを書いたら怒られそうですけれど、お肉を焼いてるだけですよ? もちろん素材の選定や切り方や味付けの仕方なんかの、なんやかんやのオンパレードモッシュピットなんでしょうけれど。でも、お肉焼くだけよ? 

焼くだけであんなに美味しくなるものが他にありますかって話ですよ。ありますよ。
春キャベツとかちょっと炒めるとたまらないですよね。トウモロコシも茹でもいいですが、焼きのあの香ばしさと甘さは人間であることを忘れて齧りつかさせてくれます。他はなんだ? えーっと。まあ、色々あるって話です。だから調子にのるなよ、肉。マジお前あんま調子こいてっとセンパイに言うかんな。センパイ、マジすげーから。半端ねえから。

いや、なんかこういう書き方は久しぶりな気がしますね。気がするだけかもしれませんけれど、気が触れたわけではありませんので、大目に見て下さい。

むしろ唐突にナニかを投入する方が可怪しいわけですからね。意味が分からない。ココじゃなくて小説として公開すりゃいいじゃんって話ですから。でもまあ、私に意味を求めている人はいらっしゃらないでしょうからね。

それに小説側はいちおう公園みたいなモノじゃないですか? でもココは庭って感じじゃないですか。公園はみんなのモノですからね。ヒャッハーしてたら捕まりますよ。まあ合法的にヒャッハー出来る数少ない場だとも思いますけれど。

というか、庭だからってヒャッハーしていいわけでもない。すんごい豪邸の中庭とかだったらいいけれど、お隣さん家から丸見えですからね。節度は持たなければいけません。そうして、そうやって人は自分で勝手にルールを作っては絡まっていくドMなのかもしれませんね(とんでもない締め方をするんじゃない)

とまあ、特段オチもつかない投げっぱなしではございますが、脳が寝ろとほざいておりますので、スヤスヤの民になろうかと思います。

それでは、皆さま良い週末を。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する