いつもの如く勢いで一作書きました&レビューをいただきました!
晴久さん。
《ユニヲ》 ── 唯一無二の相手
https://kakuyomu.jp/works/16818792440258665399代表作はまだ読めておらず、なので
こちらの新作を。
いやぁ。このラストでストンと落とす技術、そして読み終えてから色々と妄想という名の考察が捗るスルメ感。その上でこの短さ。驚愕の満足感です。
あまり内容に触れるとアレなので書かないのですが、この読後感、振り切れてる主人公は最高に良いです! 好きです!
これはもう是非、読んでいただきたい!!
改めて、レビューを頂きまして厚く御礼を申し上げます。
アップした物語のネタは、別に書くつもりもなくタンスにしまっていたものなのですが、なんでしょうかね? 読み進めた作品がわりと攻撃的な内容が多かったので触発されたんだと思います。
気付いたら書き始め、なんだコレは?と自問自答しつつ、でもリハビリには丁度いいかという感じで書き終え。まあ、恋も愛も衝動も抗えるものではないですし、綺麗なモノでもないですからね。あと『愛でぬりつぶせ』と私が一番敬愛しているあの方が歌ってましたからね。
そこら辺のなんやかんやも絡めつつ、自分なりのキューピッドが描けたんではないだろうかと満足でございます。
特にオチはございません。