いつも『がつがつ!地球魔女の弟子は犬のように食うっ』をご愛読くださりありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
■第2部・第2章を執筆中
クライマックスを書き終えました。
後はエピソードを締めくくるだけです。
サイズは5万字ほどに収まるでしょうか。
この調子なら…なんとか? 只今の連載に続けて公開開始できそうです。
がんばらないと。
■ポーターの扱いについて
唐突ですが。
『アイテムボックス』『収納魔法』が使えて、他の仲間たちが狩った獲物を収納し運搬することを担当する、いわゆる『ポーター』『運び屋』って役職がいますよね。
そんな彼らが仲間内で、日陰者として蔑まれているという設定――これは既存の作品にしばしばみられる設定でありますが。
これを私はまるで理解できません。納得できないというのが正しいでしょうか。
例えば私が大好きなサバイバルゲームでは、序盤では「インベントリが足りない。せっかく見つけた資材を運べない」と苦労させられるものです。
「最初にクラフトするアイテムはバックパック!」という人も多いのではありませんか。
ゲームでしか経験のない私でも、物を運搬することの重要性は身に染みて理解している。
なのにリアルに命をかけているハンターたちがこれを理解できないというのは……あり得ないだろうというのが、私の実感です。
ただし現実として。
かつての日本軍は輜重部隊(食料や弾薬などを運搬する部隊)を蔑んでいたという話が残っていますから。
何かの条件によって、そのような不合理な偏見が生じるのは確かなのでしょうが……
私の知識ではちょっと思い浮かびません。
なので本作品では。
まずはハンターギルドと商業ギルドという二つの大きな組織が、ポーターの重要性を理解していて囲い込みをしています。
そして囲った大切な人材を逃がさないように、恩恵と罰を規定として決めています。
そしてそのような規定はポーターだけにとどまらず、全構成員にも適応されていって…結果として。
(人道的とは言いませんが)偏見や差別を許さない合理的な組織になっています。
たまに合理的でない頭の悪い連中も現れますが…そういった連中はそのうちに損をする。
そのような組織内の風潮が出来上がっています。
資本主義の勝利ってやつでしょうか。
「それならこんな設定も、いくらファンタジー世界観でも成立しないのでは?」
などとコメントで盛り上がれたら幸いです。
それでは引き続き『がつがつ!地球魔女の弟子は犬のように食うっ』をご愛読頂けますよう、よろしくお願いいたします。
ではでは