どうも、こんにちは。鷹仁(たかひとし)ですよ。
今年は大変お世話になりました。
ちなみに、僕の辞書には“遠慮”という文字がないので、来年も、お世話になりますよ(しっとり)。
よろしくお願いします(面の皮が厚い)。
と、いう訳でですね。今年書いた作品の棚卸をしたいと思います。
全部は面倒くさいので、僕が気に入ったいい感じの作品を。
ちなみに、僕が住んでいる空き家は、一人で掃除するのが面倒くさいので、机の上の本を離れに持って行って終わりましたよ。後でコロコロでもかけておきます。いいですね。
それでは、まず一つ目。
【グルメ】演繹的まかない論のすゝめ【飯テロ】
https://kakuyomu.jp/works/16818622173538534848確かこの話にぽんぽん丸さんからレビューを頂いたのがきっかけで、後々のご縁に繋がった作品です。
端的に言うと、店の業務用コンロを使ってナポリタンと山形風芋煮を作った話ではあるのですが、反応を見る限り、ちゃんと美味しそうに書けたんじゃないかと思います。特に、珍しい草を使っているわけでもないし、名前が抒情詩で構成されている大仰な料理でもないので、家で再現しようと思えば十分に可能だと思います。スーパーで買えます。
今レビューを振り返ってみて、文学はあくまでも序章でしかない。と書かれています。確かにその通りだと思います。
文学だけでなく、創作全般で言えることだと思うのですが、自分の中に取り入れた物語が、果たして現実で通用するのか? こういった好奇心に突き動かされて証明しようと試みた経験、皆さんならあるかもしれませんね。
そういう自分の世界をちょっとだけ広げてくれる安全領域〈Comfort Zone〉を作り続けていくのも、来年の一つの目標にしていきたいですね。
あ、ぽんぽん丸ラジオで“美味しい小説”の書き方を話していなかったです。
それでは二つ目。
【短編】ち◯こを忘れた大人たちへ
https://kakuyomu.jp/works/16818792437844735291この頃、丁度“鷹仁(たかひとし)賞”で祐里さんと接点が出来まして、祐里さんの自主企画に嫌がらせのように作品を送り付けていた中の三作目でございます。
皆さんは面白い“下ネタ”を書けますか? 僕は、開き直って書くことが、下ネタを美味しく調理するコツなんじゃないかと思って書きました。
まるで、最初からそこにあったかのように。実際、男の僕はそこにあるのですが。
ともかく、この話は多大な反響がありました。皆さんは下ネタが好きです(データが示す事実)。
と、いう訳で仲間の皆さんと一緒に、これからもやっていこうと思います。
よろしくお願いします。
それでは三つ目。
【短編】アンニュイな青信号は前に進めない。
https://kakuyomu.jp/works/16818792438327834411個人的には、これが結構ターニングポイントになったかなと思っています。
犀川さんの企画でもちもち賞を頂いたのもそうですが、元々はとなりさんの『青:異常』企画に書いた作品で、僕の中に抱えていた“大学時代の友達ともう一回旅行したいな”という気持ちを物語にしたものです。
揮発する文章。この話を書いた僕はそう思っています。シンプルに小説に自分の欲や願いを落とし込むときに過不足なく落とし込めたのだろうと思います。
ともかく、この話を通して一皮むけた。それは間違いありません。
おすすめです。
それでは四つ目。
【短編】『与謝野晶子はなぜ力道山を殺さなかったのか?』
https://kakuyomu.jp/works/16818792439386167893来ました、問題作。
ぽんぽん丸さんと初めて殴り合った作品で、彼に先手でアホみたいに早く作品を仕上げられて喉から臓器を出した僕が、肚の中に臓器を押し込めるついでに三本書いたうちの一本を厳選して出した切り札的な話です。
ちなみに、この作品は、友達が福井のソープで童貞を卒業した話を元に書かれています。昨日、その旨を友達に言ったところ「聞いてないぞ。俺の知る権利はどうなった」と返されました。それはそうです。言ってないので。
ともあれ、無事、友達から許可を得た(事後報告)ので、この作品は無敵です。
ぽんぽん丸さん。楽しい戦いをナイスファイトでした。
ちなみに、2025年大晦日の時点で、懲りずにぽんぽん丸さんと文章で殴り合っております。K1ばりに。
それでは、五つ目と六つ目。
【短編】巨影を擬く
https://kakuyomu.jp/works/822139836629420258【短編】K.a.o.T.i.k
https://kakuyomu.jp/works/822139840645738630この二つは来年の課題が出た作品です。
シンプルに言うと時代考証含めた世界観を構築するための下調べをきっちりしましょう。と、練り上げた世界観を読者に伝わるように過不足なく描写しましょう。になるのですが、何故自分がこれをやっていなかったのか考えたところ、今までは自分が体験したことをモチーフにして書く私小説寄りの創作をしていたからです。
で、実際それを続けていると書けなくなったんですね。一番の要因はネタ切れと飽きが来たのですが。なので、色々模索した結果、自分とは違う人生を書こうとなったわけです。なので、今はシンプルに新しいことをやっているので、素直に今までやってこなかったことを基礎から組み上げていく段階に来ているのだと思います。
来年が楽しみですね。どんな話を書くのでしょうか。
それでは最後。
先ほど触れましたが、ぽんぽん丸さんと対決している作品を置いて締めようと思います。
【短編】アナタノミカタ - 下北沢から来ました。
https://kakuyomu.jp/works/822139841731174913これは挑戦的です。あんまり話すと影響が出そうなので言えませんが、僕としては今まで研究してきた最新鋭の技術を詰め込みました。
現在、試合結果待ちなのであまり評価に現れていないとはいえ、pv自体は宣伝も自主企画参加もしていないのに結構伸びてます。
この反応が吉と出るか凶と出るか。いやはや、2026年1月21日23時59分に出る結果が楽しみですね。
それではこの辺りで。
改めまして、来年もよろしくお願いします。