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鮭のつけ焼き

 今日は。閑古路倫で御座います。過日、十日以上前の晩御飯に“鮭のつけ焼き”を作りました。
 甘塩の鮭切り身を、そのまま塩焼きでも良いんですが。ちょっと、酒、味醂、醤油で味付けて焼いてみようと思い。まぁ、鰤照りと変わんないんですけど。一応、おろし生姜、酒大匙1、味醂大匙1、醤油大匙1で作った調味液に、鮭切り身を漬け込んで、10分程度放置の後で、フライパンで蒸し焼きにしました。本当は、調味液を塗り付けながら焼くので、つけ焼きなんですが、囲炉裏とか炭火とかじゃ無いんで。まぁ、美味しいちゃ美味しい程度、無理矢理感が有って、塩焼きで良いんじゃね?程度の出来でした。また、作ってみますけど、その時は味、濃いめにしようと思いました。本日、宣伝無しです。有難う御座いました。

4件のコメント

  • とても美味しそうです🩷
    調理法もありがとうございます。^_^
    鮭かぶりで、今夜の夕飯に試してみようかと思います。
  •  お、美味そう。
     おろしが欲しくなりますね。あと熱燗も。
     鮭はやっぱり皮の美味しさですよね。
  •  是非!とおすすめ出来るレシピではありませんが、食べられ無くなるほど酷くは無いと思います。水戸黄門様も鮭の皮は好物であったそうです。昔々は地元の那珂川が太平洋岸では、鮭の遡上の南限と言われていました。那珂川の鮭は、地元ではブランドでしたが、実は、鮭は遡上前が美味しくて、川に入ると味が落ちるそうです。
  •  おおおお、おいしそうです。
     お酒が飲みたくなります。(よだれ
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