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年明け過ぎて思うこと

 今晩は。閑古路倫で御座います。思えば去年の今頃は。一昨年の十月二十六日に、免疫不全を発症致しまして、十一月二十三日まで入院してました。年末年始は退院して1ヶ月、その間にリハビリ代わりに餡子を炊いておはぎを作り年末に備えました。なので、昨年は年末年始に二回餡子を炊いた。一回400gの小豆を使ったから、今年も二回分800gの小豆を買ったのですよ。ところが、今年は年末に炊いた餡子が減らない!慌てて年明け直ぐに冷凍しました。何でか?考えるまでも無く、家に去年までいた娘一号が居ない!去年五月に親父を捨てて男の元に走った冷血娘の事を忘れていた!結局奴は年末年始に帰って来なかった。餡子が余るわけじゃん!娘2号も年末から風邪を引いて咳が年越てまだ治らない。お汁粉どころじゃね〜って、しょうがない残りの小豆は来月牡丹餅にしよう。続きは「誰も読みにこねぇ」でお楽しみ下さい。

2件のコメント

  • こんばんは。
    おととしは、長期入院で大変だったのですね。
    それでも、無事に娘さんを送り出して、立派な事でございますよ。
    娘は送り出して、そうして、孫をつれて戻って来るものだ。
    数年後には、小豆は1200g必要ですね。
    次娘さんは、喉の痛みには、お汁粉よりも黒豆の煮汁がお勧めです。

    今、読みに行きます(竹内結子主演の映画風)ww
  •  コメント有難う御座います。孫については期待薄ですね。黒豆の煮汁ですか!試してみます。有難う御座います。
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