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灼竜国のケヤク 更新

随分と放置していましたが、ケヤクを更新。

新しく書いたわけではなく、書き溜めてあったものを公開しています。
以前の第三章後半から大幅に変わっているので、そこまで読んでいた方がもし、残っていたら申し訳ないなと思いつつ、そうせざるを得なかったので、そうしたのであります(日本語……)

ここから何章分かはもうほぼ書き直しはない程度には出来上がっていますが、その先が納得いってないので、そっちの公開はまだ先ですね(特にラストあたりは全面書き直しをしたい)



これ多分、皆さんそうだと思いますが、正直、小説ってよく分かんねえなと思いながら書いています。

だってみんなが読んできた小説って多分、バラバラなんだよな。
世の中にはそれこそ星の数ほど小説があって、良し悪しも好悪も人によって違う。

僕はズッコケ三人組シリーズとあといくつかくらいしか読んだことがないけれど、じゃあズッコケ三人組からインスパイアされてるかというと、多分、全然違う。
『ケヤク』は十二国記システムを拝借してはいるけれども、思想もフォーカスの当て方も違う。


なので、正解が分からない事を前提にして書き上げなければならないというのが、今の悩みです。

今月中に完成させたいが、モンハンもあるし、どうなるか。


では。


かっつん

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