「無詠唱で魔法を使えるだと!」
よくファンタジー小説で目にする言葉ですね。
そもそも魔法は詠唱しなければ使えないものなのでしょうか?
私が子どもの頃にブームがはじまったドラゴンクエストやファイナルファンタジーでは魔法を詠唱していたのだろうかといった疑問が浮かびます。
あまり子どもの頃にファンタジー漫画とかは読んでこなかったので、いつ頃から魔法を使う場面で詠唱をしていたのかどうかはわからないですが、最近なんですかね?
ってなことを思っていたのですが、呪文の際に詠唱をするのは日本古来からの伝統じゃないですか。祝詞(のりと)。これ詠唱ですよね。西洋ファンタジーの詠唱の歴史はわからないですが、日本は古来から詠唱していましたね。
お坊さんの御経もそうですし、神主の祝詞もそう、陰陽師なんかも祝詞を唱えるし、やっぱり詠唱するのが常識なんでしょうね。
逆にいきなり、魔法の名前を叫んで魔法を使ったりするのが凄いんでしょうね。
いつものように前置きが長いおじさんです。
この前置きの文章は、寝起きで思いついたことでした。
目が覚めた時に、ふと「ファイヤー」って思ったんですよ。
もしかして、魔法が使えるようになってる?
さて、ここからが本題です。
先日もお伝えしましたが、犀川ようさんの自主企画「第一回さいかわ師走賞」の結果発表が行われております。選者は主催の犀川さんの他、豆ははこさん、惣山沙樹さんと豪華な顔ぶれとなっております。
前回お伝えしたのは、豆ははこさんの「豆は快速賞の一(始発)」に選んでいただいたというお話でしたが、今回なんと、な、なんと、なんと、惣山沙樹さんの「ソウヤマシックス」にも拙作「クリスマス・ラプソディー」が選出されました!
キタァー!!!
ありがとうございます。いやはや、嬉しい限りです。
クリスマスの夜を舞台にした、ドタバタ・アクション・コメディと1990年代から2000年代くらいに流行ったようなシチュエーションですが(ホーム・アローンとか)、そこに大人の要素を含めてドタバタやっています。
もし、もしもですよ、もしまだお読みになられていない方がいらっしゃいましたら、ぜひ読んでいただきたい。1万文字ピッタリ(!?)の短編小説です。
クリスマス・ラプソディー
https://kakuyomu.jp/works/822139841190228212第1回さいかわ師走賞に参加作品は70を超えていたそうです。その中からレギュレーション違反を外して、全作品を読まれた選者の方々、本当にありがとうございました。
私も一度選者をさせていただきましたが、人様の作品を読む、しかも読んだことのない参加者の作品を読むこともあり、結構パワーを使うのですよ。時には自分の好みではない作品もあったりするわけですから。
年末年始の忙しい中、しかもカクヨムコン開催中というハードな条件下での選者は大変だったと思います。
そして、そんな「第一回さいかわ師走賞」の大賞が本日20:00に発表されるということです。どの作品が大賞となるのか、楽しみですねー。
第一回 さいかわ師走賞
https://kakuyomu.jp/works/822139839670676836 さいかわ師走賞の様々な賞などに選ばれた作品などに目を通しているのですが、良い作品がやっぱり多いんです。でも、残念ながら流行りのジャンルの小説というわけではないのであまり読まれていない作品が多かったりも。
もったいないですね。WEB小説向きではないということもあるのかもしれませんが、埋もれてしまうのはもったいない。そんな風に思いながら、私は他の方々の作品を読んだりしてみております。短編なのですぐに読み終わるんですよ。
長くなりましたが、近況ノートはこの辺で……
あ、タイトルの「ファイヤー!!!!」ですが、これは無詠唱で魔法を唱えているのではなく、プロレスラーの大仁田厚の決め台詞です。