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「星の影放浪記シリーズ」本編第三巻執筆開始

拙作「星の影放浪記」シリーズ第三巻「美良(うまら)の斎王」のプロットがおおよそ固まったので、執筆を開始しました。

しばらく、空いた時間を執筆に使うことになると思うので、皆様の小説を読んで回る時間が少なくなるかも知れません。仕事の合間に読んだりはしてますけどね。

執筆は今のところ詰まる感じはないのですが、子供が寝入ってからの短い時間と、明け方くらいしか書く時間がないので、完成までにいつまでかかるやら……。

第三巻は、文明開化の日本を舞台のモデルにした話で、和風のためか、かつてアホほど読みふけった隆慶一郎先生の影響を強く感じています。どちらかと言うと、コミカルな雰囲気になりそうですね。
あと、文明開化をいいことに、結構な闇鍋和風ファンタジーになりそうです。和風と言えばのサムライ、僧侶、神主、忍者、お公家、鬼のような駕籠かき集団……、そこに第二巻のヨレンの聖戦士、あと、ガスマスクの集団……。

今回、ストーリー上、どうしても(ちょっとホラーな)濡れ場とかも書く必要があったりするのですが、そういうのは初めての挑戦になりますかね……。

とにかく、一度全体を書き上げてから、投稿をしようと思います。



「星の影放浪記」シリーズですが、第六巻まではおおまかな構想があります。

第四巻「嘆かれぬカロリア」:外伝「毒と黄金」の最後で触れた、カロリアが舞台。敵も味方もガスマスク、ついでに主人公のショールもガスマスクで、ファンタジー版チェル〇ブイリな魔境に潜入する、どっかの洋ゲーな雰囲気になりそうな章。

第五巻「さまよえるウルクリル」:ペルシャ風舞台の砂漠に、蜃気楼のごとくさまよう都市「ウルクリル」を求めて、様々な者たちが暗躍する中、ショールは考古学者とともにその謎に迫る。古代ロマンと言うより、インディ・〇ョーンズみたいになるかなという章。

第六巻「アクエルクス」:ここまでの集大成的な章。


こんな感じですね。ここまで書ききれるかな……。他にも様々な舞台を主人公が旅する構想が、いくつかあります。とりあえず今は第三巻の執筆に集中しますね。書いててなかなか楽しいし。

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