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匠

@shunnna0829
2025年4月16日に登録

恋愛
現代ドラマ

shunshu29067190

10時間前
久しぶりの投稿　新小説完成
こんにちは、匠です！この度、めでたく新しい小説ができました。名前は「残った布切れーー沈黙の余韻」またまたの恋愛系の小説です！女性には多分すごく刺さると思います！ぜひみてください！また、表紙を作ってみたのですが、チャットGPTが誤字ってるんですけど、いい表紙なので、ぜひみてください！
4月20日
質問コーナー！！
読者から作者に質問したいこと！！皆様から私に質問したいことできるだけ全部答えていきたいと思います！ ↓この、下のコメントに質問を書いていってください！
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4月20日
連作短編開始！
どうも、こんにちは、匠那です。あまりにも、『纏い人』が好評なので、連作短編にすることにしました！連作短編の二作目は『その涙を、君は知らない』に決定しました！詳細は追って投稿します！まだ見てない方は、このリンクからどうぞ！『纏い人』↓ https://kakuyomu.jp/works/16818622173207551565 《他作品》・『未開封の午後』 https://kakuyomu.jp/works/16818622173242632117 ・『名前を捨てた耳たち』 https://kakuyomu.jp/works/16818622173369944456 ・『土の聲、水薫る』 https://kakuyomu.jp/works/16818622173263095545
4月18日
『名前を捨てた捨てた耳たち』連載スタート！
遅れることはあるかもしれませんが、これも、1日一個投稿していきたいと思っています！耳を塞いだその瞬間、世界は黙し始めた。 ⸻ プロローグ名前を呼ばれた。でも、それは俺の“名前”じゃなかった。誰もそれを間違いだと言わなかった。視線も、声も、全部こっちを向いていて、だけど、俺という存在には一切触れようとしなかった。 ──耳を捨てたその瞬間、世界は、俺の聲を切り捨てたのだ。あの日、教室のざわめきが一瞬で凍りついた。それはまるで、世界中の音がいっせいに消えたかのようだった。どうしてだ？俺は何もしていない。ただ最後に、彼女と口論しただけなのに。そして──その“彼女”の姿は、二度と見つからない。
4月18日
『土の聲、水薫る』の連載スタート！
『土の聲、水薫る』の連載スタートします！毎日、一章づつ投稿していきます！最初は2章投稿します。聲は、聞こうとした者にしか届かない。
4月16日
『未開封の午後ー未送信の夜』を執筆しました。ー
どうもこんにちは、匠那です。新しい小説として、『未開封の午後ー未送信の夜』を執筆しました。良かったら読んでみて欲しいです。表紙はこんな感じにしようと思います！
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4月16日
こんな小説書いていますが！？
こんな小説書いていますが、私は今は１７歳です。 17歳でもこんなの描けるぞ！ってとこ見せました！まだ、他にも書き途中のもある小説があるので随時投稿していきたいです！書籍化してほしい！！絶対出来ないと思うけど・・・。
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4月16日
表紙ができました！
表紙はこんな感じにしようかと思います！

匠

久しぶりの投稿 新小説完成

質問コーナー！！

連作短編開始！

『名前を捨てた捨てた耳たち』連載スタート！

『土の聲、水薫る』の連載スタート！

『未開封の午後ー未送信の夜』を執筆しました。ー

こんな小説書いていますが！？

表紙ができました！

久しぶりの投稿　新小説完成