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明けましておめでとうございます。

日本は二日にはいったところですが、私のところは一月一日、雨の朝です。
雨の少ない土地なので、恵の雨です。

昨年、応援してくださった皆さま、どうもありがとうございます。おかげさまで、前年より、たくさんの☆をいただくことができました。百、千と☆を獲得されている方には遠く及びませんが、個人的には大記録です。

長編の「リリルの片思いと奔走」はもうすぐ終わります。
https://kakuyomu.jp/my/works/822139841080537482
引き続き、よろしくお願いいたします。

さて、貫之にこんな歌があります。

「昨日といひ 今日とくらして 明日香川 流れて速き 月日なりけり」
(昨日だ今日だと言っているうちに、速く月日が速く過ぎてしまったことだなぁ)
誰もが感じることを、すんなりと文学的に詠っていますよね。

西行にはこんな歌が。
「としくれぬ としもくれぬと いそぐなよ またこむ春と たのめありとも」
(年末だからといって大騒ぎするな。春はまた巡ってくるだろう。でも、あなたがその春を迎えられるかどうかは分からないのだから、今この瞬間を大切に生きなさい)

こういう歌を読むと、「はい」と言うしかないですね。
このノートを読んでくださった方も、私も、無事に年を越せましたね。今年も大切に生きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

6件のコメント

  • あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。
  • 月影さん、こちらこそ、よろしくお願いいたします。
  • 九月さん、
    昨年は本当に色々ありがとうございました。
    今年もよろしくお願いいたします。
    短編に早々のレビューをくださり、ありがとうございます!
    スタートの怖さと緊張をほぐしてくださいました。
    あと4話、レビューに見合う作品になっていることを願っています。
    どうぞこの先も見守ってやってくださいませ。m(__)m
  • 柊さん、明けましておめでとうございます。わざわざ来てくださって、ありがとうございます。
    ノラおばさんの話、登場人物の顔や、店の匂いまで感じかれて、まるで映画を観ているようでした。田舎町に左遷させられた主人公が、「慣れなければならない、ひとりで食べることにも」と悲痛な思いをしている時、ノラおばさんのおいしくて安い食堂を見つけます。彼女は「安くておしいものを食べさせたい」という人間の良心の塊みたいな人。早く言うと「愛を求めている人」と「愛をあげることのできる人」との出会いの物語。小説の肝心な部分を、原点に戻ったようなシンプルな筆致で描かれていて、いつ、食べものをめぐる人々のことを書こうと閃かれたのかな、と思いました。その瞬間は、外灯に灯がついた感じではなかったですか。やりましたね。
    今年もよろしくお願いいたします。
  • 遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

    拙作に過分なお言葉でのレビューありがとうございます。

    自作の長編のことで色々と考えていた時分での素敵なレビュー。

    すごく勇気づけられました。

    また九月さんの作品を拝読する為にお邪魔させて頂きますので、その際はよろしくお願いします。
  • アオギリユズルさん、明けましておめでとうございます。「廃校の華さん」の方ですよね。あの作品、最近は意見させていただいたのですが、おもしかったです。このユニークなアイデアはどこからきたのかしら。文章の書き方を知っている方だわ(上から目線ではないですよ)なんて思いながら楽しく読ませていただきました。次は長編ですね。私は長編を完結したところなので、これから田舎から札幌へ来た方の物語をゆっくりと読ませていただきますね。ちなみに、私は札幌出身です(笑)
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