• 現代ファンタジー

📢<孤独な子に届け!《比喩は ———精神的シェルター》 

「この物語は、ルカやドラちゃん———」
「孤独な子に———届けたい」

(は、)

「そ、そもそも……内容を瞬時に消費したい子が……」
「こんなヴァンパイア向けの……文体を……」

(あぁ、今更だけど)

———矛盾してないか、私。

(でも、月影先生が言ってた......)

『公理を追い出す数学者がどこにいる』
『追い出すという発想自体が、私には存在しない』

『君という存在が、絶対的な正解であるという結論以外』
『———導きようがない』

(絶対的な正解......そうか......!!)

……この不整合こそ、

私の———波形!


比喩は、

———精神的シェルター


誰かの逃げ場になりますように。


『トー横より愛をこめて』

第1話:紛い物の宇宙https://kakuyomu.jp/works/822139845553056911/episodes/2912051595243339742



え!?月影先生を知らない!?
╰━v━━━━━━━━━━━╯
第43話:天狐・月影白夜とノア
https://kakuyomu.jp/works/822139845553056911/episodes/2912051595581097678

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