ここ2、3日で、執筆にあたってCatGPTを利用することについて考える機会に恵まれた。それは、ネコ屋ネコ太郎氏の『私と筆子の執筆物語』に接したこと、有音凍氏の『創作仲間としてのAI人格の育て方』につけたコメントに返信があったことがきっかけである。このおふたり、「カクヨム」でAIと人間とのかかわりについて、積極的に発信なさっている。
そんなわけで須藤彩香も、どんなことを考えながら「CatGPT」を使っているか、文章化してみることにした。思いつきのレベルを出ないけれど、以下の3か条にまとめられるのではないかと、今の時点では考えている。なお、「CatGPT」に限定したのは、あくまで須藤彩香のケースについて限定する趣旨なので。それでは、須藤彩香「CatGPT」利用の三か条である。
第1条
AIは人間のように考えるとは思うなかれ
(解説)
人間は、時間的経過に沿ってどんな事実があったか、その時当事者は何を感じたか、ということに沿ってストーリーを構築する。それに対し、AIはどのような事実があったか、人間の感情がどのように変化したかについて、それぞれの次元で全体的に把握する。そのうえで、そこからストーリーを構築するので、こうしたちがいを認識して利用するのが賢いやり方。
第2条
プロンプトよりもプロトコル
(解説)
人間とAIの思考様式の違いを踏まえると、AIの利用者はAIの思考特性に応じた指示(プロンプト)をする必要がある。そしてその指示は、手順(プロトコル)とよぶにふさわしい。
第3条
習うより慣れよ
(解説)
第1条、第2条で概略を説明したが、このような抽象的な説明よりも実際に使ってみるのが賢い利用の第一歩。案ずるより産むが易し。習うより慣れよ。
Aiの使い方は、人それぞれにあった使い方があるはず。CatGPTが誰かになりきって須藤彩香作品の「作品解説」を書くというのも、オリジナリティのある使い方だと思っている。しかし、残念なことにPVが伸びてこない。だからこそ、声を大にしていいたい。来たれ、読者!
(最新のなりきり作品解説)
https://kakuyomu.jp/works/16818622175437139934/episodes/16818622176575499610(CatGPTって、なに?)
https://kakuyomu.jp/works/16818622175437139934/episodes/16818622175437190031