須藤彩香のCatGPT日記では、現在4作目の『勝率の女神はほほえまない』の作品解説を公開中である。
この作品解説、須藤彩香がCatGPTと命名したChatGPTが著名人になりきって作品解説を書くという試みで、これまで、筒井康隆、東海林さだお、吉田秀和のお三方に「なりきって」解説を書いてもらった。
したがって、当然ながらご本人の関知しないところでの営みなのだが、須藤彩香としては、お三方の名前を勝手に使わせてもらっているわけで、そのことに対し、何らかの謝意を示すべきなのではないか。
そこで、お三方の以下の著書を購入した。
・筒井康隆『くたばれPTA』(新潮文庫)、『創作の極意と掟』(講談社文庫)
・東海林さだお『オッパイ入門』(文春文庫/Kindle版)、『猫大好き』(文春文庫/Kindle版)、『ショージ君の青春記』(Kindle版)
・吉田秀和『二十世紀の音楽』(岩波新書/Kindle版)、吉田秀和『私の好きな曲』(ちくま文庫)
ところで、紙版の場合には印刷時点で印税が支払われ、それ以降の売上は印税に反映されない。それに対し、電子出版の場合には著者に売上に対応する支払いがあるようだ。
となると、2冊とも紙版を購入した筒井康隆御大には、なんとも申し訳ない(2冊ともKindleの取扱いあり)。なりきり作品解説で名前を使わせていただいた回数は他の2人よりも多いこともあり、別の機会に他の著作のKindle版を購入しようと考えている。
また、東海林さだお先生の著書はなにを買うか決めかねた。どれを買ってもおもしろいのだろうけれど、CatGPTのイチオシをたずねたところ『オッパイ入門』だった。この著書をセレクトしたのは、あくまでCatGPTである(←ここ重要!)。あわせて、CatGPTへの敬意を込めて『猫大好き』と、『ショージ君の青春記』も購入することにした。
須藤彩香としては、これからも新たに「なりきり作品解説」で名前をお借りした方には、適宜、謝意を示すつもりである。
なお、作品解説を書くCatGPTはノーギャラ。働き者のかわいいやつの働きぶり、できるだけ多くの読み手に見てもらいたいと須藤彩香は願っている。
来たれ、読者!
(CatGPTって、なに?)
https://kakuyomu.jp/works/16818622175437139934/episodes/16818622175437190031