気付けば10月も終わりが近くなりました。11月になると年末という感じが出てきますな。そろそろちゃんと温かい格好をするべき時期な気がします。
創作の進捗は、こんな具合です:「次に書くのは短編だと言ったな、あれは嘘だ」
物語にはそれぞれそれを語るのに相応しい形がありますので、文字数の大小は結果論でしかないと思っています。そのため、最初は短編で収めるつもりだった作品が大きく育っていたというのはよくある話。
しっかりプロットを組んでギチギチに構成を固めてしまえばこの種の“事故”はないのかもしれません。予定の文字数に従うこと自体はやってやれないことはないです。しかし、文字数ありきで描くべきことを描かなかったり、あるいは逆に描く必要のないことを無理やり描いたりすることが、その作品にとって良いことなのかと問われれば、まったくそんな気はしないです。たくさん作品をつくって、結果的に短いものから長いものまで揃っている状態が個人的には理想ですね。
むしろ近頃厳しいなあと感じているのは、描くべきものに対して自分自身の力が足りてないこと。この種の自信は、自惚れないよう自制する範囲内で波があるものですが、今は力不足を感じているターンです。とはいえ、まず違和感があることを自覚できて、次いで何がどう不足しているのかを自己評価できているならば、対処法もおのずと見えてくるのでそんなにこわくはないです。
これは言葉を増やして吟味を重ねていくなかでしか解決しない話です。粛々淡々と続けるに限ります。
試行錯誤した分、成長実感もありますので、悪い話ではないです。
かなり漠然とした話になりましたが、要するに、書き物は楽しいねって話です。
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そういえば文学フリマ東京も2週間後に迫りまして。
企画本の受け取りに行くのが主な目的ですが、せっかくなので会場をぷらぷら歩いてみようかと考えています。
なお古い知り合いはもう参加していないっぽいので、気楽と言えば気楽ですね。