カーボベルデ素敵なチームでしたね!✨って言われた時の気持ちが何故か
「えへへ……✨それほどでも🥰」って感じだったんだけど
これ完全にカーボベルデのお母さんの気持ちや
さて!!! お遍路ですからね!! 立ち止まらずビシバシ今日もやって行くです!
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①
司馬孚
「天下が太平になったら、また四海の士を批評しましょう」
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②
陸遜
(それともやはり、それでも魂はあの長江のほとりに惹かれたのだろうか)
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③
陸遜
彼に斬られたいなどというのは甘えだ。
自分で、このどん底から這い出さなければならない。
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④
甘寧
どんな戦が起ころうと、
誰が死のうと、
所詮季節は続いて行く。
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⑤
呂蒙
「なんでと言われて……まあ、ここが陸遜の帰る場所だからなあ」
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⑥
甘寧
「俺は、あいつの背負ってるもんは、
俺も一緒に背負ってやってる……そういう気になってたが」
違ったのかもしれねえ。
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⑦
甘寧
(俺達は誰しも、死に方を選ぶんだ。
龐統はあの死を選んだ。周瑜もだ。孫策だって最後は周瑜に賭けた。
あいつの為に力を尽くして死ぬことを。
俺たちはみんな、そうやって自分で死に方を選ぶ)
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⑧
呂蒙
「今日は耐えられたことが、
明日急に耐えられなくなることもある」
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⑨
甘寧
「苦しい時ほど笑えってよく言ってたもんな、孫策が」
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⑩
呂蒙
泣きたくなった時ほど、人は笑うのだ。
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陸遜が呉から離れたので、余計、
離れた想い人を、遠い場所から想う、みたいな要素がこの辺加わって来て、いい感じです……。
私が戦記物好きなのは、色々理由はありますけど、その中の一つの
【人はみんな生きたいように生きられるわけじゃない】
【好きだからと言っていつも会って、側にいられるわけじゃない】
というような、
なんていうか、
私は「不自由であること」に一種惹かれる部分があるんですよ。
生成AIとかは「便利だから」で多くの人が使いますよね。
私は創作に関して「便利だから」という感覚を全く優先しません。
この魅力的なセリフ選抜だって、ノートに自分で書いてやってんですよ!?
普通に考えたら無茶苦茶それだけで面倒です。
というか!! まず魅力的なセリフ選抜するのが無茶苦茶面倒です!!
もっと言うと三国志を100万字以上の長編として書くことが面倒ですし、
記録にも無い武将のやり取りを「こうだったんじゃないかなぁ……🥰✨」なんて想像することがそもそも面倒です!!
そうです!!
【創作】=【面倒のミルフィーユ】なのです!!
面倒から始まり、面倒が幾千の夜も駆け抜け、面倒が面倒の上に積み重なり面倒のミルフィーユとなります!!
つまり!! 創作において面倒を省くということは、創作そのものを省くことと同じと言っていい!!
面倒なことをすることが、創作をすることなのです!
私は便利さよりも面倒さが好きなのです!
いつでも会える関係よりも、そう簡単に会えない関係が好きで、
何でも思い通りに出来ることより、数少ない願いが叶うことが好きなのです。
現代なんか圧倒的に三国時代よりも便利で、会いたい時に会え、些細な願いなら、牢なく叶えることが出来ます。
だから私は現代舞台の話よりも戦記物が好きなのです!
想い合うのに、そう簡単に会えない。
だからこの時代の人は想う相手が大丈夫か、元気か、駄目になっていないか、自分を思い出してくれることはあるのかなぁ、とか。
遥かに愛する人のことを一生懸命に想っている気がするのです。
そういう、戦記物に見られる、特有の不自由さの中でも必死に生きたり想ったりする人間の強さが健気さがとてもとても私は好きなのです。
このあたりからそういうのが出て来るようになって……本当に書いていて胸に来るし、とても楽しい。
①!! 出ました!! これは私の名セリフではありません。
珍しい史実抜粋の名セリフです。
司馬孚ことフー君が言ったことにしちゃっていますが、実は違います。
これは実は【龐統に、陸績(陸遜の縁者)が言ったセリフ】なのです。
このセリフ、記録に残る三国志の言葉の中でも、ダントツに私が大好きなセリフ。
龐統は元々呉で任官を受けています。
荊州あたりに着任し、周瑜とも面識があり、重用されていましたが、劉備が江陵に居つくと、呉を離れ蜀に行きました。
しかし元々呉にいた為、呉の方たちと親交がありました。
特に仲が良かった一人が陸績です。
周瑜が江陵で亡くなった時、その遺体を伴って建業に同行したのは龐統だったとされています。
この役目を終え、元の仕事場である江陵に戻る時、
特に仲が良かったお友達が龐統さんを見送りに来てくれました(かわいい。遠い仕事場に戻る友達を見送りに来てあげるの可愛い。こういうの本当に現代と同じだね)
その時陸績が、龐統に言ったのです。
【天下が太平になったら、また四海の士を批評しましょう】
要するに「平和になったらまたみんなで集まって飲みながら、天下の色々な人についてワイワイ話そうよ!✨」ということですね。
……可愛い😭
このあたり現代人と全く同じじゃん……✨
私達も「また集まって欧州サッカーについて語りまくろうね!!」とかいつも言ってるじゃん……! 同じなんですよ!!
それに曖昧な国境なんか関わり無く、僕たちは世界のどこにいても友人だよ、というような陸績の気概を感じます。
うちではちょっと龐統と陸績が会うようには書かなかったのですが、どうしてもこの素敵な言葉を龐統に史実通り届けてあげたいのです。
んで、
フー君がこの言葉を陸遜にこうして話してくれます。
陸遜がこれを、徐庶に「司馬孚君が友達とこういう約束しているんだって」っていう感じで話してあげるのです。
「いい言葉だね」と蜀の劉備の許から魏に来た徐庶の心にこの言葉が響きます。
陸遜が呉に戻り、徐庶が蜀に戻る時、
この言葉を約束の言葉にして、別れます。
陸遜は龐統を知っていて、
徐庶は龐統と同じ司馬徽門下生。【水鏡荘】の同門です。お友達です。
徐庶が【水鏡荘】に行った時、亡き友、龐統に
「こういう約束をしてくれた人がいるよ」
とその言葉を話す、みたいな仕掛けで、巡り巡って龐統にもこの言葉が伝わるように書きたいのです。
ということで、計画的犯行で龐統先生の許にこのセリフを運んでやろうと画策してますので非常に【花天月地】でも重要なセリフの一つになります。
いいセリフなんだよね~~~~~~乱世ならでは。乱世の、友情ならではの、温かさと切なさが籠っている、魅力的な言葉です。
さすが陸績であります!🥰
②これもすっごい好きなセリフ。今は陸遜は魏にいますが、この時期に、遠く離れた母国を深く想うことになります。母国を想う心が試されることになる。
いずれ呉に戻ると、陸遜は無茶苦茶長江を見るのが好きな人になります。
魏から帰った時、南下した時に、長江が見えて来た時に、
そのあまりの憧憬と、嬉しさ、美しい長江を見た時、涙が溢れるくらい陸遜が「私はこの国を深く愛しているんだ」と実感するエピソードを書くつもりです。
それまで割と甘寧兄貴が長江大好き人間ですので、陸遜を暇さえあればちょっとツラ貸せや(?😊)と長江に連れ出してはデートを楽しんでいたのですが、呉に帰還してからは陸遜の方が暇さえあれば長江見に出てくる子になっちゃってたら可愛いと思います。
甘寧兄貴に「お前より長江好きな奴見たことねえ」と言われる陸遜になるといいよ!
私は実は、水辺が無性に好きです。
川も好きで、時間があり、まったりしたいな~~~~~と思った時大きな川が見られる場所に行って、川を眺めるのが大好きなのです。
何時間でも見ていられる。
長江なんて規模は比べ物にならないんだろうなあ。
本当はいつか、長江を眺めに行きたいのです。それだけが目的になってもいい。
時間を掛けて、長江沿いを歩けるなら歩きたいし、船とかもあるなら乗ってみて大きさを実感したい。
ただ、あそこの政治がどうも今は気に入らないので、そういう意味ではどうしても行く気にならないんですよ。
でもそういうのが無くなったら、絶対行ってみたいです。
一番知りたいのは、時間帯によってどのような雰囲気に変わるかを見たい。
だから本当はテント持って行って、晴れた日に二十四時間一度本当に眺めたいと思っているのです。
朝焼けの時間から、黄昏の時間みたいな、刹那の時間の変化とかも見逃さないように、ずーーーーーーーっとどんな感じか見てみたい。
私は史実の陸遜もきっと水場の好きな人だったと思っています。
陸遜の故郷の【呉】、今の蘇州は【水の都】と言われるほど水のほとりの街なのだとか。
DNAなんですよね。
水辺が好きな人って。
水辺とかどうでもいい人ってホントどうでもいいんですよ。
でも水辺が無ければ生きていけない人って本当に生きていけないのです。
私は後者。
考え事とかも水辺の側でするのが好きです。
癒されるというより、考え事や創作が無茶苦茶捗るんですよ。
そうですね。癒されるというより、私は水辺にいると「集中出来る」のです。
研ぎ澄まされる感じ。
呉に帰還したあと、多分よく長江の側で考え事する陸遜のシーンとか書き始めると思いますわ🥰
さて⑦です。
お察しの通りこれは前のエピソード第14話【失われたもの】で、ピックアップした
陸遜のセリフ、
【人間は一人一人、生き方を自分で選ぶのだ。
選択肢が例え自由でなくとも、
道が幾つかしかなくても、
たった一つでも、
それでも一人一人が、それが自分の道だと思い定めて選ぶ】
の対になっている言葉です。
陸遜は「生き方を選ぶのだ」
甘寧は「死に方を選ぶんだ」
と言っていて、ペアになってるセリフです🥰
伏線は嫌いだけど、こういう仕掛けや工夫は大好きだなぁ……✨
そうしてこういうことが書かれていたら、ちゃんと気づける自分でいたいです。
対になってる言葉だ! って。
だってそれに気づけるから、こうやって自分の作品にも書けるのです。そういう言葉を。
カクヨム読んでて「このセリフペアか? もしかしてペアになってんのか?✨ この素敵なセリフ、ペアっぽいけどペアになってんのかあああああああ!?✨✨」みたいにテンション爆上げさせてくれるような仕掛け、ほぼ私は見つけたこと無いです。
でもプロの作品はたまにあるよ。
おっ! ペアじゃん!✨とか思うことあるので。
プロの壁を感じますね。こういう所。
プロの作品にはあって、
アマチュアの作品ではとんと見かけない。
これってつまり極論だと、こういうセリフを書けるか書けないかがその部分を分けているのだと私は思いますよ。
セリフをペアにすることで、遠く離れた甘寧と陸遜の【縁】を強く感じさせるというこれが秘技【遠距離恋愛】であります!!(今名付けた)
腐っても長編書いてるならたまにはこういうセリフ書いてみせよ!!🥰
私はもうこうやって書けてるからミッション達成してますのでね!
これだけじゃないですよ。これも意識的に書けてるので他の作品とかでもここぞという時にこの秘技【遠距離恋愛】出て来ます。
好きだからです。
構造的に「こういう描き方好き」みたいなのを日々分析して研究して、【認識している】ので、再現性が私の作品にはあるのです。
実力のない人のセリフは、まぐれで蹴ったボールみたいな部分があり、
例えば偶然いいセリフが出来たとしても、自分ですら気づいてないことある。
読み返しとかしてないと、更に見逃す。そして二度と同じことが出来ないのです。
いいことも書いてるのに。認識できないと同じことを再び出来ません。
私の場合秘技【遠距離恋愛】!とかふざけてんのかこいつと思うかもしれませんが、
全然ふざけていません! こうして名付けることで再現性が出るのです。
何故なら名付ける時、【認識】が発生するからです。認識出来なければ名付けることも出来ませんよね?
【歪み理論】もそう。
おっ! これ【歪み理論】じゃん! 私好きなんだよねこういうシチュエーション!
こういうことが出来るようになる。
名付けることで再現性を高めているわけです。
私の場合まぐれでボールを蹴るのではなく、今はこの角度であのゴールの隅に決めたいなと思ったら、毎回同じ角度の同じ場所にシュートを撃てる選手のようなものなのです。
【歪み理論】撃ってくれと言われれば【歪み理論】ね、はいよ! って【歪み理論】が発生する角度にすぐパスが出せる。
【遠距離恋愛】くれ!! って要求されたら、それならこういうカーブ掛けたらぴったり走り込んで来る奴に合うな!✨っていうボールを蹴れます。
サッカーでもクロスを上げるのが上手い選手などは、何回でも、何十回でも同じ角度で少しも精度を下げずクロスを上げられます。
毎回同じだと、当然中で待ち構える味方さえ「あいつならこの角度にボール入れて来てくれる!」と覚えます。
するともう【蹴る前から、あいつがクロスを上げるならどのあたりにボールが来るか分かる】という現象が起き、敵が動く前にボールが来る場所に走り込めるのでゴール率が高くなるということが起きます。
実力者が必ず持っているもの。【再現性】です。
ライトノベルはよく言いますね「誰も書いたことのないものを」「今まで見たことのないものを」と。要求して来ます。まあ真新しい話が作れるに越したことはないですよ。でもみんなが真新しい話作って来たら、結局みんな同じに凡庸なのでは? と私なんかは思います。
それよりも自分の得意とする分野を熟知し、自分の好きなものをぎゅうぎゅうに詰め込み、幾度も読み直し、色んな魅力的に感じる文章の仕掛けを安定した再現性を以って駆使して、作り上げたものの方が練度が高く内容充実した話になると思っています。
あまりに真新しいものを作ろうとそれだけ思ってると、
本当に「真新しいだけ」のものが出来上がるだけです。
真新しいものが全部おもろいとは限りません。
作品が出来上がることと、
出来上がった作品がおもろいかはまた全く別のことなのですから。
プロに求められるのは【再現性】を持ち、安定して良作を紡ぎ出せる実力だと私は思ってるんですよ。
だから私は物語を魅力的に感じさせる手法とか工夫を見つけると【名付け】て【認識し】、【再現性を出しやすくする】のだと思います。
そうやって技法を自分のものにするんですよね。
これすごく大切なことだと思う。
一つ一つが有益な武器になってくれるから。
⑨と⑩もペアですね。
これは完全にピックアップです。
孫策がいなくなってしまったのがクソ寂しいのでたまにこんなん書かないと寂しくて私は生きていけない……😭
でも孫策はこういうことホント言いそうです。
でも本当はそんなこと言って、
孫策に「苦しい時ほど笑え」って思えたり、教えてくれたのは、
実は周瑜だったりしたら最高だと思っています。
私は孫策が強くいられたのは孫権がいたからでもなく、大喬がいたからでもなく、他の誰がいたからでもなく、周瑜がいてくれたからだと思っている派閥なので、そんな心の派閥に組している私が書いた孫策の【袁術時代】の話などが【花天月地・短編】に収録されていますので、私もその心の派閥の軍門にぜひ下りたい! という方おられましたら、そちらの方もどうぞご覧ください。
私は陸遜最愛ですが、孫策と周瑜大好き人間なので、時折孫策と周瑜を書かないと発作が起こる……😇というような禁断症状が出た時に【短編】や【異聞三国志】の方でこの二人書いて飢えをしのいでおります✨
さ~~~~~~~そんなわけで……どれも魅力的ですが……
【花天月地】の一つの重要文書の一つでもある、そういう意味では圧倒的に①ではあるのですが。一応史実抜粋のセリフで七海ポルカ発ではないので、そういう意味では外しましょうか。
ん~~~~~~~~~⑦か!!
ペアだからな!!
第14話のと合わせてペアだから⑦で行くか!!✨
だってなんせペア……だからな!!!🥰✨✨
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⑦
甘寧
(俺達は誰しも、死に方を選ぶんだ。
龐統はあの死を選んだ。周瑜もだ。孫策だって最後は周瑜に賭けた。
あいつの為に力を尽くして死ぬことを。
俺たちはみんな、そうやって自分で死に方を選ぶ)
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これも固有名詞が多いですけど、
ただ三国志何にも知らん人がこれだけ読んでも、
全然何かを伝えられるパワーがあると思います。
問題ないでしょう!✨