本日もコツコツ【水鏡荘】を整えていましたら
おっ!! 59万字じゃん!! もうちょっとで60万字行くよってに!!
ということで折角W杯前ですので(?)60万字艦隊に叩き上げておきましょう!
本日は
・【101回目の何してくれてんねん孫権】
・【一番最初は触らせてくれなかったとか大好き】
・【知らぬという美徳】
の業火(!)……豪華三本立てであります!
豪華の変換が業火になったのは【翡翠】を執筆しているからであります!
【連立の業火】を唱えるとしばらく豪華が業火になるであります!🤗
さて! W杯前には60万字艦隊になったので、一月後、閉幕までには70万字艦隊にぜひしたいものであります!
閉幕は7月。
7月に70万字艦隊に昇格したら、是非とも年内の【水鏡荘】100万字艦隊達成を目指して着々と突き進みたいと思います!!
6月11日のW杯開幕までいよいよ一週間となりました。
それに合わせて本日スポーツブランド【ナイキ】が
W杯出場する各国のスター選手+アメリカの有名人+引退した有名選手を集結させてW杯仕様特別CM 約6分の短編動画を公開しております。
6分間の短編フィルム「Rip The Script」
クリスティアーノ・ロナウド、ムバッペ、ハーランドらサッカー界のスター、レブロン・ジェームズ、トラヴィス・スコット、キム・カーダシアン、BLACKPINKのLISAらが共演し、「脚本なんか破れ、本能に従え」というテーマで大暴れする。
という内容 サッカー詳しくない人はまだ誰が誰なんか分からないと思うけど、それでも「みんなで狩り(サッカー)しようぜ!!✨」って感じの楽しい動画になっていますので、どうぞ一度お楽しみください。
サッカー知らん人が見ても楽しいですが、
それなりサッカー知ってる人が見ても「この人出てる!!✨」みたいなのが随所にあって素人も玄人も楽しめる仕様になっているのがとてもいいですね。
あと結局どんな奴が出て来ても最終的には夢中になれば最後点入りそうになれば息を飲むことしか出来ないサッカーの感じよく出てました。
CM用に色んなサッカーの技も披露されていますが、
あれは演技用ですけど、サッカー選手は実際の試合でああいう技を【実戦投入】して来ます。だから技が決まるとカッコいい。
サッカーの技は実際の試合で出した時に敵に通用しないと意味がありません。
この動画でも出て来ますが敵と一対一で向き合った時にボールを持っている選手が足元のボールを左右の足で跨ぐような仕草をしていますが、遊んでるわけじゃなく
これはサッカーにおけるフェイント技の一つで、【シザーズ】と呼ばれます。
ただボールを持って守備選手に真っすぐ突撃して行ってもぶつかるだけです。
サッカーは「敵を躱さなければならない」のです。
だからドリブルの最中に両足でこうして足でボールを跨ぎ、左右のどっちで最終的に左の進路を取るか右の進路を取るか直前まで敵を攪乱し、自分の進路方向を読ませないようにするのです。
その名の通り語源はハサミ、ですが、ボールを足で何度も跨ぐ仕草から由来しています。
【シザーズ】の醍醐味は何と言っても敵のディフェンダーと一対一になった時に、トップスピードで走りながらもこのシザーズをドリブルに織り交ぜて、高速シザーズで相手を撹乱し、突破する局面。
実際の試合ともなると本気で双方ボールを奪おうとして最大出力で走っていますので、無茶苦茶シザーズが早いです。CMの見世物などではなく、実際に相手の判断を仕留めにかかりますので、これが決まるととてもカッコいい。
特にアタッカーがペナルティエリア(ゴール前に描かれている白線の、大きい方の四角)に突入して来る際にドリブルで仕掛けて来る時に【シザーズ】が出たらご注目下さい。
この場合相対するDF(ディフェンダー)は敵の最終ライン。
こいつを躱せばつまり、敵GKと一対一になります。
よって敵DFを【シザーズ】で華麗に躱し、敵GKの一対一を冷静な一撃でそのまま仕留めるなどという、シザーズからそのままゴールに持ち込むようなアタッカーの動きがあると非常にスマートでカッコいいです。真のテクニシャンしか出来ない芸当ですので「シザーズ&ゴール」が発生した時はなんというか選手の方の流れも美しいですが、スタジアムの反応も ドリブルからのそのままのゴールですので盛り上がって行ってゴ――――――――――ル!!!!!!!!ってなるので非常にうわあああああああああ!!!!✨の歓声の持って行き方が美しいものになります。
重要なのが【シザーズ】はあくまでも相手を突破するためのもの。
「推進力」が必要とされます。
前におもしろ動画でアタッカーの人がすごく早いシザーズを出してボールを跨いでいるのですが、推進力が全くなくその場でボールを跨いでるだけみたいになった結果敵DFがシザーズが終わるまでその場でゆっくり敵のシザーズを鑑賞するという現象が起きていました。
シザーズはあくまでも敵を突破する目的で仕掛けるものです。
ボールを華麗に跨ぐ俺カッコいいと酔いしれる為のものではないので推進力がちゃんと出るようご注意ください🤗
敵DFさんの「早く終われお前の演技」感が素晴らしかったです👏
そんな私がドリブル技の中でも特に好きな技に【ルーレット】という技があります。
ドリブルをしながら、相手と対峙した時、一瞬で体を半身にし、敵に背を向ける仕草を見せ、ボールを隠し、その名の通り敵の前でくるっと半回転するような仕草で敵を抜き去るフェイント技です。
敵からするといきなり背を向けられる形になり、しかもボールを体で隠されるので足の出しようが無いというこの文字通りボールを体全体で守り切るようなアクションが非常に騎士的発想で決まると大変エレガントで素敵なのです🥰
今大会でもどこかの国の誰かが繰り出してくれるでしょうかね!
サッカーはこうしてボールを「相手から見えなくしたり、隠したり」して、相手の及ばない所に持って行って守るようなアクションも非常に重要とされます。
蹴って前に持って行くだけではなく、
その為に「どうすればいいか?」を考え、行動する競技なんですね。
だから「サッカーはゴールまで持って行く過程を存分に楽しむ競技」だと思っています。
勿論目的はゴールなので目的を達成もしてほしいですが、
敵からすると敵のゴールを阻む動きもしているわけですから、そら点そんな入りにくいのも当然ですよね。
サッカーのフィールド上では点を入れる動きと点を入れさせない動きが拮抗しています。
この拮抗を多彩な技やチャレンジで打ち崩し、敵の守備を突破してゴールに迫ること。
アタッカーがハーフウェーライン(サッカーのフィールドの真ん中に引かれたライン。敵味方を二分するラインのこと)を突破したら敵陣地に侵入してアタッカーは【臨戦態勢】に入ります。
誰かがそこからドリブル、パス、いずれかの方法で「攻撃開始」の仕掛けを行うわけです。
サッカー素人の人は「サッカーはずっと蹴ってるからどこからどう見ればわからない」ということも多いと思いますが、ハーフウェーラインを越え、そこから止まることなく攻撃が始まったらそれはすでに攻撃開始の号令がなされていますので、見ておいて損はありません。いつ何が起こるか、分からない状態です。
ハーフウェーラインを越えて一回様子を見るように攻撃が止まることがあります。
これは攻撃の機会を伺ってる時ですので、敵の守備陣形の外で攻撃側のチームがパスをしたり、ドリブルをしようとして相手の守備の隙がないか探ってる動きです。
でもこれをずっとやっていると「守備が完璧に機能している」ことを示すとともに「いつまでボールただ回してんだ!! もっと積極的に仕掛けろ仕掛けろ!!」と攻撃側のチームにヤジやブーイングがスタンドから浴びせられたりします。
しかし「もっと積極的に仕掛けろ! 回してるばっかりで勝てるのか!!」は至極まっとうな意見なのでこれは言ってもいい鼓舞だと思います。
守備に手も足も出ていない自分の応援するチームに、存分に発破を掛けてあげましょう😊
ナイキさんのCMでは【バイシクル】シュートも出ていましたね。
サッカー界の大技はなんといっても「オーバーヘッドキック」なんですが、あまり厳密に区別はされていないのですが、基本的に相手に背を向けオーバーヘッドキックは自分の頭より高い所まで足を上げてゴール側にシュートを放つものです。
つまり足が地面についていようと背を向けて自分の頭より高い位置に来たボールを蹴り込めば「オーバーヘッド」のシュートになります。
【バイシクル】シュートは蹴る足と逆の足を振り上げ、空中にジャンプし、空中で振り上げの反動の勢いで蹴り足でシュートを放つもの。(左足で蹴りたい時、右足をまず振り上げ左足で地を蹴り、空中で右足と入れ替えるような動きで左足で撃つ)
つまりこちらは完全に両足が地面から離れて飛んでおり、非常にアクロバティックな動きが見れることから、決まれば英雄になれます😊✨
私も【バイシクル】シュートは好きなのですが、どちらかというと大好きなのは撃った瞬間より、撃った後。
上記で説明した通りバイシクルは完全に空中に飛んでいますので、大概撃った後の態勢そんな綺麗に決まりません。大体地面に選手は叩きつけられますが……でもそれがかっこいいのです!!!!!!🥰
自分がこの先どういう態勢で地面に落ちようと後先考えないそのヤンチャな感じ!!
案の定思いっきり背中から地面に落ちていたりするんですが、大概の選手痛さよりも先にボールがどうなったか必死に見ようとするんですよね。
痛みに顔を顰めながらも自分が放ったシュートの行方がどうなったかをまず確かめようとするあの闘争心が死んでない感じ!! 最高です!!👏
まさにアタッカーの「点を取るために何でもやる」という闘争本能と反射的にそれを撃つ体勢に入れるかどうかの身体能力の高さが試される大技。
果たして今大会でも決まることがあるんでしょうか。
楽しみに待ちたいと思います。
ちなみに。
そんな全てのサッカーファンが待ち望む大技【バイシクルキック】ですが、
お喜びください!!
現在この【バイシクルキック】の最高打点到達地点が去年更新されております!
そしてその記録を塗り替えた選手が、幸運にも今大会参戦して来ます。
28年ぶりの出場を決めた【スコットランド】代表のスコット・マクトミネイ選手が
昨年W杯予選のデンマーク戦で特大の【バイシクルキック】を決めてゴールを挙げています。
打点(シュートを打った振り上げた足の高さ)の最高到達地点2.53メートル。
サッカーのゴールの高さが2.44メートルなのであの瞬間ゴールポストを振り上げた彼の足は越えていたことになります。
よくメカニズムが分からないと思いますが、
ネコちゃんが助走無しでジャンプできる高さが1.5~2.0メートルだと言われています。
ネコちゃんは自分の体長の4、5倍のジャンプ力があるとか。
だから30センチのネコちゃんなら1.5メートルは助走無しでジャンプできるそうです。
選手名鑑見てもらえば分かりますが、マクトミネイ選手は実は193センチで、無茶苦茶高身長。
やっぱりメカニズムがよく分かりません😇
スポーツはメカニズムとかではなく、やはりフィーリングであります!!
スコットランドはこの試合でW杯出場を決めた為、
出場と特大バイシクルキックが見れたことが余程嬉しかったのか、スコットランド銀行がマクトミネイ選手のバイシクルキックが描かれた紙幣を発行して楽しんでましたのでそちらもどうぞご確認ください。
ちなみに現在は193センチの高身長を誇るマクトミネイ選手ですが、18歳の頃所属していたイギリスのクラブ在籍時は僅か168センチしかなく、この身長では激しいフィジカルコンタクトの多いイギリスのリーグでは通用しないのではないかと心配されていたそう。
そうこうしていた19歳の一年でなんの眠れる力が爆発したのか25センチ一気に伸びるという経験をしています。
男の子というのはそういうこと、あるんですね……🤗✨
そんな一年でニョキニョキ背が伸びるどっちかというとタケノコとかアスパラガスに近い成長を果たしたマクトミネイさんですが、
珍しい名前だなと思われるかもしれません。
MCTOMINAY で「MC」(マック)がついていますが、
実はスコットランドの選手にはこの「MC」を持つ方がとても多く、
MCKENNA(マッケンナ)
MCGINN(マッギン)
MCLEAN(マクリーン)
など、頭にマックが付く方がとても多いです。
これはゲール語で「~の息子」を示しており、現在でもスコットランドの方の多くに使われている名前であります。
スコットランド代表の方に「MC」の頭文字を見つけたらぜひ「おぬしも伝説のMCを継ぐ者か……!!」と楽しんでいただいて大丈夫だと思います🤗
なのでマクトミネイさんは
スコットランドのスコットさんで
トミネイさんのマックさんということになります
まさにスコットランドの寵児といった感じの名前を持つスコット・マクトミネイさんの今大会の活躍にも注目です✨
今大会最も飛ぶことを期待された男と言っていいでしょう!🦅
それにしても18歳の時、空中戦で戦えるかどうか心配されていた少年が今や何メートル飛ぶか期待されるようになったとは、何とも少年ジャンプ感があっていいですね!✨