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実力伯仲

【剣客商売】第五シーズン 第1話【昨日の敵】で大治郎さんと戦う敵は、シリーズ中でも屈指の手練れなんですが、終盤の一騎討ちのシーンとても好きなんですが、


関山さんと大治郎さんは流派が違うので、
一番最初の、刀を抜き放って構える時、もう仕草が違うんですよね。


流派が違う者同士が戦うってもう最初の構え方が全く違うから、
「これから全く知らん流派と戦う」
という感覚が恐ろしくも鋭い緊張感を連れて来るのだと思う。


しかし時折同じ【無外流】の相手と戦うこともあり、最初の構えで大治郎さんが「貴方も無外流だな」と見破ることがあった。

敵が全く自分と同じ流派というのも、よく考えると手の内が分かっているので、本当に真の実力が試されるから、こっちも戦いにくいだろうし緊張するだろうなぁって思って、

違う流派と戦うのも
同じ流派と戦うのも、

結局楽な相手なんか剣客の真剣勝負にはないんだなあと思う。

このあたりのことは、三国志のイコライザーこと徐庶さんが詳しそうなんだけど、くぅ~~~~~~~っ!!✨ 徐庶さんの剣豪時代の過去絶対書きたいぜ!!

撃剣の使い手なのは分かったが流派とかあったんか なかったんか 流派なんか無いようなもっと無差別級の世界観だったのか

分からんけど、私は徐庶さんの剣豪設定に惚れてますので、そのうち徐庶さんに剣の話いっぱいしてもらいたい🤗✨



流派の違いのロマンとかも私は大好きであります✨



【ジグラート】なんかは流派じゃないけど国が違う男たちが戦うので、
そういう使う剣や武器の違いの戦闘シーンとかもとても意識して書きたい。

私は元来武器の違いとか流派の違いとか意識して戦闘シーン書くの好きなんですけど、こういうの全然考えない人考えませんよね。

たまに激しい戦闘シーンなのは分かったけど一体獲物何と何の戦いなんだよ……😇と全く分からん見えて来ない戦闘シーン書く人いて寂しい限りなのである


剣と剣の戦いサラッと描く人いるが、

実際はそんな簡単な事じゃないと思うぞ、真剣による命のやり取りは……。

自分がそうやって戦うイメージした時、私は絶対相手がどんな武器を持つかをまずチェックするけどなあ。

流派とか厳密に分かるとは限らないし。

だとしたら最初から思い切り斬りかかるのは案外無謀だぞ。

ある程度相手がどんな剣を扱って来るのか、打ち合いながら探らなければならないんじゃないかって私はイメージする。

たまに身を守るとか以外の理由で、知らん相手にいきなり「でぃやああああああああああああ!!!!!!!!!」とか突然自分から斬りかかっていく奴とかおるがオイオイ待て待て待て待て!!!! ってなったりすることあります。

襲われて身を守るとかはもう相手がどんなことして来るとか探ってらんないのは分かる。もう立ち向かうしかないもんな。


小説は理論だけで書かずに「イメージする」って作業も重要だと思う。


AIで小説を書けました!! っていう人いるが、
書けてないわいって思うことあるのが「自分でイメージ、してねえじゃん」っていう部分もある。

その場の空気を想像したり、
相手と向き合う時の緊張感とか。
自分でイメージして、文字で紡ぎ出す。

それが小説を書くっていうことだと思う。

文章に出来たから書けているわけではない、と私は思いますね。

まあでも、読みたいものを読んで読みたくないものは読まなければいいわけだから、他人のことは放ってはおきますけど、

「書けました!!」

って言われると それはきみ書けてないんだからな本当は……と違和感は覚えるけどもな。




【水鏡荘】の海戦の話でも書いたと思うけど、


海戦の海上で、水平線の先に自分達よりも圧倒的な艦隊や軍艦が見えた時の、

恐怖感。

そういうものが臨場感だと思うけど、

そういうものは想像したりイメージしたり、或いは実際目にしないと、書けないものであるはずだからね。




私の友達が剣道経験者なんだけど、
全然剣の腕は大したことないんだが、幸か不幸か学生剣道大会で、優勝経験あるような相手と偶然戦うことになったことがあったらしい。

私は「やったな!!✨ そんな相手と戦えるなんてそうないよ!?✨ どんな感じだったの!?✨✨」って無茶苦茶強い相手と戦うってどんな感じか知りたくて聞いたんだけど「そんな目を輝かせて聞かれたの初めて😇」って驚かれました。

大概可哀想にとか大変だったねとか、運悪かったねとか言われるらしい。

いかんいかんつい剣豪好きの心が疼いてしまった。

ちなみに戦った感想教えてくれたけど、その子曰く、



「何にもさせてもらえなかった」らしい。



いや!! 多分そうだと思う!! 素直な感想ありがとう!!!

でもなんかすごく伝わって来る。
こう戦おうとか、相手がこうして来たらこうしようとか、色々考えたんだろうけど、結局全部何しても対応されるか、相手の方が勝って来るのが、感じられたんだと思う。

やっぱりそんな相手と大会という公式の試合でぶつかれるの私は貴重で幸運だと思ってしまうな🥰すまん……✨

でも剣道ってそう考えると面白いですよね。

弱い相手にぶち当たって勝てても、
そんな意味ない気がする。
だって勝ちぬけば結局強敵が待ってるんだもんな。

本当に実力が試されることに結局なる。

だったらもうとにかく強い相手に当たって、本当に強い相手がどんな気配とかどんな覇気を持っていてどんな動きをするのかとか、味わえた方が貴重だし、幸運な気がする。

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