今日はなんのサッカーの話をする気なんだと思っただろ……。
私は大型ネコ科動物の中でも特に
チーターが好きでね……。
本日はチーターの話ですわ……
って誰がサッカーの話しかしない人や……失礼なことを言うな 私はあくまでも総合スポーツ愛好家や サッカーだけやない 推しのスポーツは他にも山ほどあるわ……今なんか昼はサッカーの話しながら夜は平気で(?)自転車レース見てるわ……
今は丁度W杯が迫ってる時期だから特別サービスショットでサッカーを特にお送りして差し上げてるだけやわ
昼はサッカーの話しながら夜は平気で自転車レース見ながら、ベッドに入ると動物ドキュメンタリーを45分の1作見てから眠りにつくわ……
今気に入って見ている動物のドキュメンタリーでね……
子育てしてるチーターを追ってる話を見ていたんですわ……。
みなさん【チーター】に詳しいですか……
アフリカでメジャーな
大型ネコ科動物っていうと
①ライオン
②ヒョウ
③チーター
なんですけど
皆さん簡単にでいいからこの三種の生態の特徴……なんか言えますか?
簡単にでいいから……
言えないだろ……
どうせ……お前らみたいに「子猫かわいいー🌸」で止まってるような連中は……
いいよお前らみたいに「うちの可愛い猫ちゃん見て🌸」とか写真撮ってあげてるような連中は……それはもう動物好きからすると猫抱く前に自分の髪とか服とか化粧整えて自分の一番可愛く見える角度で撮ってんなこいつ こいつ猫とかどうでもいいんやろ 「ネコを抱く可愛い私を見て🌸」っていいたいだけやろ 映し方でわかんねん 動物好きの画像の撮り方や無いねんお前の構図 動物好きの画像の撮り方は動物中心やねん お前の撮り方お前中心やろ 動物好きの撮り方には「ワシなんかどうでもいい」が溢れてるねん 猫が可愛く映ってれば丁度猫パンチを頬に受けて自分の顔が歪んで不細工になってようがそれ上げて来る果敢な心意気を持ってるのが真の動物好きやねん そういうのが伝わって来るねん
どうせお前らなんか動物ダシにして「動物可愛がる優しく可愛い私」を演出したいだけだろ……
言っとくけど大嫌いだからな動物好きはそういう偽善動物好きは……
いや偽善動物好きの生態はどうでもいいんだよ……
とにかくみんなそんな
日常的に
①ライオン
②ヒョウ
③チーター
の特徴について思いを馳せたりあんまりしてないだろ……
当たり前だここは都会の日本だ アフリカのサバンナじゃねえとか今言った奴誰だァ!!!!!!!💢💢
創作ってのはそーいうことじゃねえんだよ!!!!
「自分と関係ないから考えないでいい」
ってこれ創作をやらねえ奴の考え方だ!!!
腐っても創作者なら自分と関係ない世界の仕組みについても暇なときは想いを馳せるぐらいしろ!!!!!
ということで
大型ネコ科動物のことを3年に一回程度しか真剣に考えたことしかない皆さんの為に一日に三回は大型ネコ科動物のことを考える私が教えて差し上げましょう!😊
そんなものいらないとか言うんじゃないよ!!!😇
この三種の一番の特徴を敢えて申し上げるならば
まずは
【普段の生活形態】です。あくまで自然界のことですから、「基本的に」という前提は忘れないで下さい。
こういう自然ドキュメンタリーに全く興味ない人は必ず思うと思いますが「なんで動物を撮りにわざわざアフリカのサバンナとか南極まで行かなければならないんだ」と。
理由は色々ありますが、その一つが「動物の生態系は今だ多くの謎に包まれている」からなのです。
動物を飼っている人は、動物に詳しいと思われがちですが、実はちょっと違います。
前に【オルキヌス・オルカを讃えよ】で話したのですが、動物の生態系というのは、厳密に言ったら人間に出会った時点で変化します。何故なら人間は自分たちが都合よく飼うために、自分たちの環境に動物を変化させるからです。
勿論家で飼っていても動物の為に住む環境を整えたり、いいものを食べさせてあげたり、そういうことは考えますが、そんなことは彼らを引き取って自分のものにした時点で当然発生する義務なので、「してあげていること」とすらいえません。それすら、彼らには環境の変化を押し付けていることにともすれば当てはまるのです。
つまり【動物の生態】を真に知りたいのなら、飼うのではなく、人間の手つかずの所に生きる彼らの方へ、人間が入って行かねば本当の動物の生態は分からないのです。
何故【動物の生態】を知らなければならないかというと、勿論研究者の中には「ライオン大好き🌸ライオンになら食べられても構わない」というような人もいると思いますけど、全ての人がそうではなく、動物の生態を調べることで様々な人間の生態に関わる、起源、未来の可能性、医学、環境学、様々な広範囲のことの解明に役立つからなのです。
動物を長期間研究し続けることで、地球の歴史や、それに適応する動物の能力や変化が分かって来て、それは人間の種の生存の、知恵になるかもしれない。
だから動物を学び、知ることは非常に人間にとって重要な事なのです。
彼らは人間などより遥かに太古から地球にあり、環境に適応し続けて来ました。
種に関わりなく、つまり動物は生物として人間の先輩なのです。
人間のことさえまだ脳の領域など、全てのことが把握できているわけでもない私たちにとって、動物を観察したり学ぶことは、「どう生きて行くか」の種としての手がかりになる可能性がある。
動物も未知の領域にまだあり、
私たち人間自身もまだ未熟な途上にある以上、
【動物を観察する】ことは不可欠な仕事なのです。
そして動物を観察することは自分の家で飼ってるものを観察する程度では、真に観察したことにはならないわけです。
種の起源の話まで出てきたところで、
こいつ今日は本気だな! いつものフカフカもふもふの話がしたいんじゃないな!
と分かっていただけたと思いますので話を続けます。
この三種の【普段の生活形態】
①ライオン(群れを作って過ごす)※群れを作る前の状態の単独行動は存在する
②ヒョウ(群れない。孤高の一匹おおか……一匹豹)
③チーター(群れない。気の合う友人と組むことはある)
①はライオンキングをこよなく愛するみなさんはよく知ってると思います。
ライオンは【プライド】と呼ばれる群れを形成し、縄張りを持ち、それの維持、拡大、繁栄に努めます。
基本的には群れにリーダーのオスライオンが一頭(巨大な規模のプライドだと、複数のオスが協調体制を敷くこともある)に、複数のメスライオンがいます。
【狩り】はメスライオンの仕事です。ライオンに全く興味を持ったことが無い人は実はこのことさえ知らない人がいたりもしますが、群れの為に【狩り】をするのはメスライオンの仕事。獲って来た獲物はまず、リーダーのオスライオンに献上するというか、献上しなくてもオスライオンが独占して奪います。現代社会でこんなことする男は女から集団で袋叩きに遭いますが、オスライオンは遭いません。何故なら圧倒的に強いからです。逆らっても仕方ないのです。
メスが自分も食事したい場合はオスライオンが食ってる間に隙を見て盗み食いをするか(しかしバレると無茶苦茶怒られる。納得いかん)新たに獲物を獲ってオスライオン様に「さすがに腹いっぱいだわ。お前ら食っていいよ」という感じにさせるしかないのです。
飽和状態にするってやつですね。
しかしライオン無茶苦茶狩りが上手いと勘違いしている人いるかもしれませんが、草食動物も命がけで逃げますし、足無茶苦茶早いので、ライオンの狩りの成功率は実はそんなに高くありません。
特に昼間は忍び寄るのにバレやすいので、基本的に【狩り】は夜に決行します。
【狩り】はメスライオンの仕事。
おい オスライオン今日一日寝て食う以外してねーぞ! 日曜日のお父さんじゃねえか! 平日くらいなんか仕事しろよ!! と現代社会のメスヒューマンは言いたくなるでしょうが、
オスライオンの仕事は【縄張りの維持】であります。
つまりですね、【狩り】はメスライオンの仕事。
これはもう日常的にやらねばならない不可欠な仕事です。
出勤して会社で働く。
オスライオンの仕事はいわゆる、時期があります。
プライドが安定した環境に置かれている時は確かにオスライオン無茶苦茶ぐーたらばっかりしていて腹立ちますが、縄張りの周囲に侵入者の影が現れ始めると、オスライオンの日常は一変するわけです。寝る暇もなくパトロールをし、警戒を始めます。
つまりオスライオンは【非日常担当】なのです。
会社で言うと平和な非日常だと確かに「チッ💢 最上階の社長室にいる社長絶対今頃優雅に茶飲みながらサッカー中継でも見てるやろ……」と憎たらしく思いたくなりますが、会社が悪辣な買収行為に晒された時は「従業員の暮らしは俺が守る!!✨」と社長が各地に走り回って会社を守る行動に奔走しますよね。
この時期に社長を見かけると「私たちを守ろうとしてくれてる……素敵✨」などと思えるように、要するにオスライオンはグータラしている時とカッコいい時、かなり両極端です。
奴らはいざという時に「あんた、なんか外に変な人いるから見て来て」みたいな時に駆り出される戦闘員みたいなもんです。
どうですか。メスライオン……じゃなかったメスヒューマンの方、いざというヤバい敵が襲って来た時は「家の防衛はお前の仕事だろ。戦って来いよ」とオスライオンに言っていいのです。言っていいっていうか、言わずともいつもグータラしてた旦那がおもむろに夜中に立ち上がったかと思ったらタンスの中から戦闘服を出してビシッと着込んでロケットランチャーを担いで
「……敵が来たようだから俺が片付けて来る。心配するな。お前は安心して寝ていろ」
などと言って一人出て行く姿を想像してください。
現実なら「寝ぼけて何言ってんだろうコイツ?」と小首を傾げるところですが、本当に敵がやって来てるなら無茶苦茶頼りになってカッコいいです。
初めて「こんな戦闘力の高い旦那にしておいて良かった!✨」と思う瞬間です。
いざという時にこうして自分たちを完全に守ってくれて敵と戦ってくれるならば、まあ普段の味噌汁くらい作ってやろうかいと気持ちになる気がしませんか。
多分メスライオン達はああいう心持ちなのでしょう。
彼女達は【日常】を守る。
オスライオンは【非日常】が来たら戦う。
役割分担ですね。
さて、ライオンの話が長引いたのですが、チーターの話をしたかったはずなのになんでライオンの話になってるかというと、ライオンのこの【群れを作る】習性を説明しないと、【群れない】ヒョウ・チーターの生活形態を上手く説明出来ないからなのです。
つまりあるアフリカのサバンナは、【百獣の王】と呼ばれるだけあって、頂点に君臨するのがライオンです。見えないライオンの縄張りという、国が乱立しているわけです。
群れないヒョウやチーターは、その【ライオンの王国】を行き来しながら、暮らしやすい場所を探して生息する、旅人みたいな感じなんですね。
勿論ヒョウやチーターにも縄張り意識はありますが、この三種の中で最もパワーを持つのが【ライオン】です。ライオンと自分たちの縄張りが重なってしまった時、ヒョウやチーターは基本場所を変えます。戦いません。ヒョウやチーターも生まれたばかりでよちよち歩きしているようなチビライオンは襲って勝てますが、オスライオンや基本群れてるメスライオンと戦うのは分が悪すぎて、基本的には戦いません。退散するのです。
ライオンが圧倒的にサバンナの王として君臨出来るのは、
種のオスとして天から与えられた破壊力の強さと、
その群れる習性から、基本的には単独行動がメスもしないこと。
オスライオンはパワーで、
メスライオンは集団戦法により、
他を寄せ付けない強さを誇ります。
群れないヒョウやチーターが、見るからにいかつい門構えの方たちに喧嘩売る利点がありません。
よって大型ネコ科動物仲間と人間は思いがちですが、
①ライオン
②ヒョウ
③チーター
とひとまとめにしても、実は①と②③の生き方はかなり乖離しており、考え方が違います。
ならばここで疑問が持ちます
②ヒョウと③チーターは仲がいいのか?
結論から言うと、全く仲が良くありません。
上記で書いた私の印象ですが、
②ヒョウ(孤高を好む)
③チーター(気の合う仲間とはつるむ)
という特徴があり、
人間で言うと
ヒョウはクールで冗談の通じないバーのカウンターで一人物思いに耽る無口な感じですが、
チーターはどっちかというと同じ部活動所属でいつも休み時間になると廊下でひゃほーい!!!🤗などとはしゃいでいる男子高校生どもという感じです
もっと分かりやすく言うと
②ヒョウは陰キャですが
③チーターは陽キャです。
その証拠にヒョウは鳴き方「ヴー……💢 グルルルル……」といかにも寄らば斬るという感じの笑いが通じない怖い鳴き声しますが、
チーターは「ニャワンッ🌸🌸」と猫と犬を足して二で割って1オクターブ高くしたみたいな鳴き方します。
これチーターの鳴き方知らない人多いんですよ!!!!!
というか皆さんチーターのイメージって怖いですか?
多分チーターのイメージは「陸地最速の捕食動物」という言葉のイメージから、「狙われたら逃げられない最強のスナイパー」とか思ってる人もしかしていませんか?
海外ドラマで言ったらどうしても殺したい奴がいるとき「奴を呼べ」とか組織のトップが言ってエレベーターから現れるのチーターだと思っていませんか?
駄目ですよ。
チーターの鳴き声「ニャワンッ✨🌸」ですから。
鳴き声でバレる通り全然強くないですから。
そう。
強くないのです!!!!
実はこの3種の大型ネコ科動物の中でチーターは最も「弱い立場」にあります。
何を以てして弱いかというと、
チーターも狩りをしますが、実はこの3種の中で、最も【獲物を横取りされる率が高い】子なのです😇
横取り王として名高いのはハイエナやハゲワシとかですが、
こいつらもライオンやヒョウから横取りすることも多いですけど、
ライオンとヒョウとチーターが獲物食ってんな……と思ったら絶対にチーターから奪いに行きます。要するに「あいつが一番弱ぇからな」と思ってるから行くわけですね。
ライオンとヒョウに比べるとチーターは俊敏性がある分体が細くしなやかで、パワーがありません。要するに速さだけなのです。
ライオンやヒョウは一撃で獲物を噛む力や鋭い爪のパワーで仕留めることもありますが(時間を掛けて窒息させたりもするけど、体重をかけてパワーで抑え込んだりするため重量は大いに役に立っている)
チーターは軽いので、速さで敵に追いつくことが出来ても「抑え込むこと」がかなり困難で、振りほどかれたりもします。
的確に敵の喉元に牙を立てて窒息させて倒すしかほぼ必殺技がありません。
ですからアフリカのサバンナでライオンとヒョウに遭遇したら、もう高確率で逃げられないなと思って今までの楽しかった想い出とか思い浮かべてもらっていいですが、チーターと遭遇した場合は追い付かれるでしょうが、まだそんな幼稚園の時一番仲が良かった友達の顔とか思い浮かべないで大丈夫かもしれません。分かりませんけども。
実はチーターは【大型ネコ科動物最弱の生物】。
だからこそ、気の合うオスチーター同士が群れて「周囲怖いライオンとかヒョウばっかりだもんな~みんなで一緒に力合わせて狩りしようぜ~✨」とかすることがあり、
オス同士が鉢合わせると必ず「んだコラァ💢」「何見てんだオラ💢」「殺すぞ💢」とすぐ殺し合いの抗争に発展するライオンやヒョウのオスと違って、
「あいつらやべーよ。向こうで遊ぼうぜ……」という感じにチーターのオスは部活動の男子高校生感があります
特に経験の浅い若いオスチーターが4頭集まってチームを作って生活しているドキュメンタリーを見たことがるんですが、気の合う男友達4人でキャッキャ「ニャワンッ🌸」とか言いながら狩りをしながら気ままに草原で生活していた彼らの前に、一頭の美しいメスチーターが現われた時、
ライオンやヒョウの場合、
基本全員自分を強いカッコいい男だと思ってるのですぐ「いい女じゃねえか……俺が可愛がってやるよ……俺の女になれよ」みたいなモードになりますが、
若いチーター君たちの場合、
「わっ💦 すっごい綺麗なひと!」
「俺 あんな美人初めて見た……」
「おい、話しかけて来いよおまえ……」
「ヤダよ! どうやって話しかけていいか分かんねーもん……」
「こっち見てるって!!!💦」
「すげぇ綺麗な人だな 彼氏とかいるのかな?」
「絶対いるだろあんな可愛いんだからよ」
「んじゃ俺達なんかが声かけても絶対笑われるだけだろ」
「なんだよ! それでもやってみねーと分かんないだろ!」
「ご飯だけ行きませんかって誘ってみろよ」
「お前がいけよ。俺緊張する……」
「情けねーな!! お前姉貴いただろうが!」
「いたけど俺の姉貴あんな美人じゃなかった……」
「こっち見てる! こっち見てるって! 大丈夫? 俺達変じゃない?」
「話しかけろって! どっか行っちゃうから!」
と、なんか全員話しかけたそうなのに妖艶なメスチーターさんを前に男子校四人組みたいな若いチーター君たち、ある程度近づくとこっちから寄ることも出来ず、相手の出方を伺うばかり。
そのうち、お互いを牽制し合って、誰が話しかけるかジャンケンでもしてんのかって感じでなんか四匹で顔を見合わせ合って、恐らく「じゃ、俺が……」みたいになったんでしょうね「ずりぃぞお前!」「抜け駆けか!!!」「俺も彼女欲しい!!」などという感じになっていきなりメスからちょっと離れた所で小競り合いが始まりました。
チーターって非常にエアロダイナミクスを考えた体のつくり方をされているので手とかもドラえもんみたいに丸い形態なんですよね。(いやドラえもんはエアロダイナミクス考えてああいう手じゃねえと思うけど)猛禽とかすっごい爪してるじゃないですか。ああいうのに比べるとチーターって凹凸がないんですよ。だから手も丸いので、それで「ポコッ」って相手を叩くんです バシッ って。そら爪とかも多少はあるんでしょうが、基本的に爪の鋭さで押してない生物なので、切り裂くというよりも叩くんですよ。
四人組の若いチーター君たち相手をポコポコ叩き始めて誰が美しいメスチーターさんに話しかけるかで小競り合い始めちゃったけど最終的にそれに夢中になっちゃったので、
どの子がいいかしら?
と高みの見物をしていたチーター嬢はあまりの四人組の幼稚さに「なんだまだどいつも全然ガキじゃないの」と言わんばかりに興味を失ってどっかに去って行ってしまいました。
部活動男子高校生四人はしばらく美人が去ったことにも気づいておらず
「やったなー!!」「このやろー!!!」「いてっ!」「てめー! 俺にも殴らせろ!」などと楽しそうに小競り合いして(本当にノリが高校生である)しばらくして美人がいないことに気づいて、四人全員で
「あれっ?」
みたいな顔していました。
そうなのです!!!
私がチーター好きな理由、顔なんです!!
みなさんチーターの顔思い浮かびますか!
チーターの目ってちょっと暗い色合いで、光があまり入らない感じのせいなのか、ちょっといつも眠たげな眼に見えるのです。
そして口許は「ムスッ」とした感じの口角が下がった口をしているため、
人間で言うとチーターって「キョトンとした顔」をしているのですよ。
分からん人は一度見てみてください。
明らかにポジティブなハンターの目や顔をしている「今日も仕留めるか」みたいな顔してるライオンやヒョウとはチーター君は顔つきが全然違います!
どっちかというと「今日のご飯なに?」みたいな問いかける、きょとんとした顔をしているのです。
あと基本俊敏なので、周囲を見る仕草とかも早いんですよね。
そのためキョロキョロしている印象に映り、なんとなく田舎から出て来たおのぼりさんみたいな初々しさがあって、可愛らしいのです。
ということで
実はチーターは大型ネコ科動物最弱。
①ライオン
②ヒョウ
③チーター
なら、群れるという生態では①のライオンと②③は明らかに違うのですが、
獰猛な猛獣ということになると、
①②は近いですが、③は明らかに彼らの仲間ではないことが分かります。鳴き声の違いから薄々気づいていましたが、チーターは明らかに大型ネコ科動物というより「大きく育っちゃった猫」の方にニュアンスが近いですね……
猫がアフリカのサバンナにいると思って下さい。
そら最弱ですし、苦労します。
文字数制限心配ですが付け加えると、
①ライオン②ヒョウはオスの種の生存本能が非常に強く、自分の血を引く以外の子供を見ると、すかさず殺そうとする残忍さがあります。
③はそういう武器も習性も基本持っていません。①②は母親が子供を守ろうとしても、その隙をついてでも殺そうとしたりするのですが、③はそんなことしようとしてメスライオンの軍団とか現れたら「ニャワーーーーーーーーーン!!!😱💦」って言って逃げるしかないですからね。敢えてそんな危険を冒さないのです。
明らかに①②と③のチーターは種としての分類も習性も違うのです。
ですが、私は冗談の通じない世界に生きている①②も好きですが……。
①②を見ていると、
尚更③のチーターが可愛いなぁ🥰と思うことが無性にあるんですよ。
チーターの弱さが。
かわいい。
チーターは弱くて仕留めた獲物を横取りすぐされちゃうので、仕留めたらすぐに慌ててごはんを食べるのです。かわいい。
来ないで来ないでとか思いながら一生懸命素早く食べる。
お腹いっぱいになったら、①のライオンのように群れる習性も無い、守らなければならない縄張りも無い。気ままに大地を走ったり、ゴロゴロしたりして過ごします。
①②のように自分の血を栄えさせるために他の血が邪魔だと思うほどの気持ちも無いためそこまで殺しに走りません。
むしろ①②を見かけたら わっ こわい💦 と思って逃げます。
肉食動物なので、草食動物からは恐れられています。
友達にはなれませんけど、無駄に狩ったりチーターはしないのですよ。
①②は実は、します。
チャンスがあれば狩りをしますし、
これはいずれヒョウメインの話でやりたいですが、ヒョウのオスの残忍さは実は群を抜いています。殺した後に捕食すらしない、要するに「無意味に殺す」「邪魔だったから殺す」「目障りだったから殺す」みたいな行動をするのが実は②。
これとはチーターは全く考え方が違います。
草食動物とお友達にもなれないし。猛獣というには、弱い。
そんな中途半端なとこがあるチーターが妙に私は可愛くて大好きなのです。
最近気に入ってるドキュメンタリーで、
チーターの母親が双子の子供(オスとメス)を育てるという話を追っていて、寝る前に必ず1話ずつ見ていて「チーターっていいなぁ🌸」と思って寝るのがとても幸せだったんですよ。
若いオスチーター君は男子高校生みたいに頼りないですが、
そのチーターの母親は非常に優秀で、愛情深く、
チーターは大型ネコ科動物最弱ですから、
だからこそ「誰よりも一番早く大人にならなければならない宿命を持っている」のです。
①②より早く一人立ちしなければ、殺されてしまいますから。
だから短時間で母親から様々なことを教わり、瞬く間に成長して一人立ちします(群れないので、大人になるとオスだろうとメスだろうとやがて一人立ちする)。
チーターの母親は本当に強く、賢く、愛情深くて、
そんなに強くないのに、子供が生まれたら子供を食わせなければならないので、果敢に「狩り」を実行するようになります。