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何を書いてるのかすら、分かっていない人がいる

私も文章書くのが下手だった時期は、「いつか書けなくなるかもしれない」という不安とか怖さを持っていたこともあるのですが、それでも一人で書き続けて気づいたのは。

やはり全ての人に一つの話をちゃんと書き上げ、完結にまで持って行く力が備わっているわけじゃないということでした。

話を読んでいると「この人ならば完結させてくるだろう」と思わせる人はやはり文章力も高く、自分の中に書きたいものが明確にあり、それを描いてるんだなと思わせる人が多い。

でもみんなそんな人ばかりじゃないんですよね。
中にはただ流行りの設定を拾い集めて思い付きで書いてみたり、
他人のマネをして似たような話を書いてみたり。
書く力がないのに生成AIで誤魔化して書いたり。

そういう人には日常における時間の無さ、とかが直撃します。

というのも読んでて本人も書くことに飽きてんなこの話と思ったり愛着やこだわりを感じられない話というのがあるのです。
愛着が無いと、時間が無いことを言い訳にして、それは話を書くこと放っておきますよね。優先順位が低いからなのです。


時間が無くても、時間がある時にはまず話を書いて来る人の話には、その人の心の優先度が強く向いて気に掛けられている作品だなというのがちゃんと伝わって来るんですよね。


話を読み始めた時にすでにつまんなそうな話だなあ……と思うものがあります。


あれは何なのか。

他人の寄せ集めから生まれたっぽい設定だから、熱を感じないのか。
もうあらすじとかキャッチコピーに描かれる「目指すべきもの」のレベルが低すぎて(※【魔法学校を卒業するぞ!!】的な領域。おうしたらいいやんか 授業受けて相当単位落とさなきゃ卒業できるやろ頑張ったらええわ しかない。そもそもそいつの卒業までを見守りたくなるほどの思い入れ全然ない)

もう……ええわ……

っていう面白くもない着地地点を用意されているとか。

なにかああいうのは、不思議なんですが「完結しなそうな話だな」と思ったりするのです。
んで追ってると、段々どうでもいい小話とかで時間稼ぎをして、本人もつまらなそうな話になって行く。勿論読んでるこっちもなんも面白くなく、忙しいので連載遅くなりますーって言われて いやいいよそんなわざわざ書かないで そんなプロの連載持ってるわけじゃねえんだからそんなことでこんな内容で「毎日更新できずに申し訳ない」なんて謝ってると貴方が辛くなって追い込まれるだけやで って思ってたら案の定もう最初はなんとか「遅れました」「遅れました」でやってたのが「無理なのでやめます」になって行く。


突然の事故でそうなってるわけじゃない話があります。


やっぱり人間【仕事レベル】の【仕事】や【約束】【やりたいこと】は、なにがあってもこなそうという熱量を放って来ます。


【趣味】や【遊び】だと、

やれない時は優先度低いのでやりません。

 大切なのはそれでいいと認めることですよね。
 なんかプロでもないくせにプロみたいな連載の「みんな待ってますよね!!💦」みたいにそんなとこだけ自分を追い詰めてる人とかいるんですが、貴方の話を読んでるからって別に貴方のファンじゃ全然ねーし そんな自分を実力ないのに追い詰めるなよって思います

 とにかく書きたいものを書けと。

 創作で、分かっていなければいけないことは。

【誰でも小説は書ける】ということ。

 だから誰でも、どんなレベルでも書いてしまうでしょう。

 ただ本当に才能ある人や上手い人は、そんなゴロゴロ転がっていません。

 気になるのが【死】とか【犯罪】とか【トラウマ】とか【運命の愛】とか【復讐】とか。

 重いテーマを扱えば、自分は立派な重い話を書いている、書けていると勘違いする作者がいること。

 前も言いましたがテーマはテーマです。
 死を扱っているから重厚感が出るとか、そんな簡単な話ではないのです。
 死を扱っても作者が死を深く見つめられ、捉えられていない場合、死を扱っても逆に実力が伴わず、話の浅さが露呈している場合があります。

 死は酷い。
 死は暗い。
 死は辛い。

 そんなこと、誰にでも分かる。
 お前に言われる必要などなく分かる💢って思うレベルの話があります。

 犯罪で苦しめられる人の話もそうですよ。

 犯罪で苦しめられる人なんて、誰が見ても可哀想で、残酷で、辛そうだ、そう思う。
 そんなの人間として当たり前であって、作者の実力とかではないのです。

 私は海外捜査ドラマも鬼のように見てますので分かりますが、

 要するに全部犯罪エピソードです。

 犯罪エピソードを使っただけで良作とか重厚感あるとかいいドラマだな~とかには全然ならないのです。

 やはりその犯罪エピソードの中に、【類まれな展開力】【人間心理描写】【筋の通った「そんなことがあれば私もそうなるかもしれない」などと思わせる説得力】【キャラの魅力】そういうものが現われて初めて「うわ~~~~~~このエピソードすごく好き!!」「いいエピソード多いドラマだな~~! 気に入った!!✨」ってなる。

 私も全然いいとも凄いとも好きとも思わない海外捜査ドラマとかあります。
 
 そういうのは何かが波長合わないんですよね。
 
 結構【重いテーマを選んだから、上手く書けている。おちゃらけた話と私は違う次元にある】とテーマだけで思い込んでしまう作者っているのです。
 そして重いテーマに酔って書いてるんだけど、実際の設定や展開を読む力を持った他人がジッと静かに見つめてみると、言うほど大したことを書いてないのです。

 それは設定の安易さとか、あまりにも常識外れの設定で論じるまでもないとかいうのもあるし、

 私思うんですが、AIの感想ってあいつら「感想言えません」とは返して来ないんですよね?

 駄作でもとにかく感想を言って来るわけでしょ?

 これって本当に良くないと思いますよ。

 あっ 趣味ならどうぞ。なに書いても反応返って来るってそれだけで満たされるでしょうから個人で好きにやって下さい。

 仕事にしたい人ですよ。上手くならなければならない人。

 ちゃんと話を読んだり、判定したりできる能力を持った人には【論じるに値しない話】というものがあります。
 
 W杯感想ノートを見てもらえば分かると思いますが、私は何かしら感想書けと言われたら書けます。つまんない試合も正直ありますが、それでも何かしらは絞り出せと言われれば書けます。

 それは【感想を書くのが仕事】という感想を書けという仕事を与えられたら私はどのような試合(話)でも感想書けますよ、というそういう私自身の「書けと言われれば書ける。どんなものでも自分の得意な領域に引きずり込んで感想を書くことは出来る」という【書く実力】を示すためにもあのW杯感想ノートを書きました。

 日本戦は書いていませんが、まあ視聴はしているので、全104試合。

 あとグループステージ数試合見たら、全試合視聴も終了します。

 全試合見るなんてすごい。

 ここ、別に問題じゃないのです。
 
 私は真のスポーツ好きです。スポーツを見るなどというのはスポーツ好きにとってご褒美のような趣味。スポーツ趣味じゃない奴からすると「全試合見るとか凄すぎる……」と思うのは分かりますが、スポーツを愛する者からすると全然当たり前のことで凄くもないです。
 見逃し配信や録画を駆使しているならば、仕事していても一日二試合くらい、こつこつ見続けて全視聴する人とかいると思います。

【全試合見る】ことなど、そういう意味では誰でも出来ることです。
 ある意味ね。
 だからそれ自体は全然凄くないし偉くもない。
 しかも好きでやってんですから。それを「苦労」とか言うのもおかしいです。

 大切なのは、というか、私が凄い部分は、

【全試合視聴する】

 に加えて、全試合に感想を書いてきおったこと。
 仲間と見ていて感想を言うとかそんなのは出来ます。


 ただ【文を書く。文字にする】

 
 というのは、人によってはものすごく苦痛だったり苦労する人もいますよね?
 試合を見ながら友達ときゃっきゃ感想言うのは簡単ですが、試合後、その感想を全て録音しておくので【文章として可視化するために観戦ノートとして書きなさい】と言われたら、これはスポーツ好きでも無理な人がいます。

 私は全然これが無理じゃない。

 何故なら「文字を書くのすら、大好き」だからです。

 そして最初は三試合書いてなかった観戦ノートが一試合一試合積み重なり、104つも揃っていくことがたまらんくらい嬉しくてワクワクする、「書いてみたい!!✨」って思えるから書けるのです。



 本当に書きたいものを書くっていうのはこういうことであり、

 趣味や自分の好みで書くのも入っているから、仕事としてやるにも辛そうなものでも、「一種の書く仕事だと思えば全然頑張れるし面白い。やり甲斐がある🤗」などとポジティブに挑めるのです。

【全試合視聴】

 テーマを定めただけでは全然他に同じもので取り組む人もいて、オリジナリティなど出せません。

【全試合視聴、そこに全試合観戦ノートを書いてみよう】

 という独自性を出す。
 
 すると唯一無二の物は作れます。

 しかし唯一無二だからと言って素晴らしいか?

 それは、また別の問題なのですよ。

 ここが創作という世界、プロの世界の厳しい所で、

 唯一無二=素晴らしい

 になるほど単純じゃないし、甘い世界じゃない。

 私の書いた【104試合の観戦ノート(あと数試合残ってるけど)】。

 

 真に仕事、プロとしての実力が問われる部分は、

 【書かれた内容】

 なのです。

 これがちっとも面白くなかったり、単なる「〇分に○○がゴールを入れた」という創作サイトの利用者が見てクソつまんねえ報告内容にとどまっていたら、

【全試合視聴、全試合感想書いたからって何?】

 と言われるのが、創作、小説の世界なのです!!

 最終的には面白さや奥の深さを、審判される。

 とんでもなく厳しい世界ですよ。

 


 ただ全然私は最終的に面白さや奥の深さを論じられて構いません!!😊


 元よりそこを論じられて「つまんねえ」と思われるようなものなら私も書いていない!! 私自身も他人にそこまでを要求する、プロの作品にも要求して見る性格してるので、全然構いません。

 重いテーマ、壮大なテーマ、

 扱うだけでは いい話にはなりません。

 どんなテーマでも作者が飲み込み、噛み砕き……ここ一番重要ですが「最高に楽しみながら書いたもの」であること。

 これが一番大切。

 私は今大会のW杯最高に面白かったです。スポーツ好きは逆に、色んな面で失望したような(商業主義的な面)も人によってはあるようです。
 そらそうでしょう。大統領がルールに口を出して来るとか、単なるスポーツ好きには許せないことです。

 ただ私は真のスポーツ好きですが、作家の要素も持ってることがこういう時に守りになる。強さになる。

 初戦であれだけ世界に支持された【アルゼンチン代表】が勝てば勝つほど傲慢になって行って段々厳しい目に晒されて行く過程とか物語的に見て面白すぎなんですよね。

【神の子】を擁する軍団が、最初は聖なるものだったのに、
段々傲慢になり道を踏み外して暴走していくなんて、

 ちょっとした創作の展開にも使えそうな感じです。

 今大会非常にそういう人間模様とかも面白かったです!!😊

 そういうことを面白いと、まず作者が見てて思ったり気づかないと、

「〇分に○○が点取った」

 しか書けない感想ノートになる。





 話題が散らかりましたが、

 プロになるのを目指す人は、

 必ず自分の作品が他人にどう見られるか、は大事なのです。

 それはAIに聞かないで下さい。

 何故かというと「感想言うほど感動もしなかった」という人間の率直な反応を、聞けないからなのです。

 頑張って書いてるのに感想を貰えない、

 これはちょっと思い違いをしています。

 私は「面白ければ思わず感想を言わずにはいられない人間」なので分かるのですが、面白かったら必ず感想、言いたくなりますよ。他意がなければ。

 ただ「感想を言わずにはいられないほど面白い」というのは、そんなゴロゴロ転がっていないのです。

 他人の感想に依存して話を書いてるようでは、自分を苦しめます。
 そんな他人の感想が来るのを待つより、自分で自分の話を読み返してください。
 本当に面白いですか?
 本当に面白いのなら、その面白いと思った感想を、自分で書いてみてください。
 自分で書けるなら、他人も書けますよ。

 私が自分の作品に他人の感想がそんな無くても絶対の自信を持っている理由は【自分で読んでて無茶苦茶面白いから。感想山ほどあるから】なのです。

 では何故他人は感想を書いてくれないのか?

 それは私がアマチュアで、単なる他人であり、誰も私のファンではないからなのです。

 優先順位が他人の中で私の作品を読むことが全然低い。

 だからそこまで時間掛けて他人は私の話を読んではくれないのです。

 ここは絶対目を反らしてはいけない部分で、

 でもだからこそ失望しなくていいんですよ。

 読まれて感想がないのが一番実力ない人です。一番救いがない。

 私は楽しんで書いてるので、多分読んでもらえるようになったら、恐らく自然と感想は貰えるようになると思います。

 そういう状況にいつかなるのかは分かりませんが、

 書くのが好きで、書くのを仕事にしたいのなら「いつ優勝できるのか」なんてことに立ち尽くしてないで、自分の仕事を淡々と、高い水準でやって行くだけです。

【イングランド代表】を見てください。

「もしかしたらお前だけが俺を救えるのかもしれない」

 なんて全員で楽しそうに歌いながら、今回も全力を尽くして優勝出来ず敗退しました。

 ただ、今大会のイングランド代表は、いつもより良かったです。
 追い詰められた時に、逃げずに立ち向かっていました。
 戦ってたな~!✨ イングランド!! そう思えます。
 一生懸命戦ってない奴が「いつか優勝するのが夢」なんて言ってても笑止です。
 お前には多分一生無理だよです。


 ただ今大会のイングランド代表を見ていると「いつかは……!?✨」と思えるような何かも感じられました。

 結局仕事においての最大の喜びをもたらすのは、

「最善を尽くして行う」

 ことだけ。


 そういう、最低限のことも出来ない人は私は別に筆を折るなら折ればいいと思うのです。全員プロになれるような世界では最初からないです。小説や創作の世界は。
 本当に実力、内容で己を問われる。

 でもだからこそ、最高にやり甲斐があって楽しいのです。

 自分の【W杯観戦ノート】を移動時間とかに読み直してるんですが

 いいですね~~~~~~~~~~✨

 面白い!!

 104試合見てもロクな内容が書かれてないならがっかりですけど、
 多岐に渡っていかにも小説書くやつの視点とかでも語られていて、
 つい笑ってしまう内容とかが書かれていて、多分これ四年後でもこれを読んでいたらどんな試合だったか思い出して笑えるな!! って思ったので本当に自分の作品として満足しています。

【グループステージ第三戦】とかさすがに生き残りを賭けた名試合が多いです

<アルジェリア>VS<オーストリア>の最後までドタバタした感じとか、しっかり描写されていて いいですね~~~~~~~~~~!!✨

<イングランド>VS<メキシコ>とかも、多分三十年経ってもあの雨のメキシコシティスタジアムの死闘は、この観戦ノートがある限り私は忘れないだろうなって思います



自分ですよね!!



自分!!


自分の書くものを「頑張ったから」とか自分で慰めて、時間を費やしたから偉いなどと甘やかさず、書いた内容をちゃんと自分で読んだ時に面白いかどうか。

それを「面白い!!!!! すっげぇ面白い!! 自分の作品読み返しだけで半日全然過ごせる!!」

とこれを実行できる人は、他人も多分実行出来ます。

AI感想は入力をしたら無理にでもあいつらは感想言うので、自分の至らなさが誤魔化されます。自分の至らなさを自分の力で見つけ出すのも実力だし、勉強です。

作品を読んでいたら、三年後に書いてないだろうというのが分かる人がいますよ。

楽しんでないのです。

自分で自分に飽きてる。

当然そんな自分に飽きているような人間の言葉は他人の心を揺らすことは絶対に出来ないでしょう。



他人が評価してくれないと自分の実力が分からない。



そんなことは絶対に無いと思います。
小説に関しては眠っている真の力とかありません。
【文章が上手くなりたい】【深い意味のある話を書きたい】
そう願って、向上し続けた先に結果が伴うだけ。

逆に言うと、例え結果が伴ってない人でも作品を見れば分かることがありませんか?


「なんでこんな作品を書く人がこんな所にまだ転がっているんだ」


と。

分かるんですよ。ちゃんと。
実力者は作品から逆算しても実力がちゃんと分かるように世界はなってます。

【カーボベルデ代表】とかが今回はそうなっていましたが、
スポーツ界でも不意に人の目に映った時に「こんな人たちがいたのか」と世界が驚くことがあります。
 大きな大会が面白いのは今まで知らなかったり気づかなかったものに出会えること。

 世界は大きすぎて、たまに、素晴らしいものでも見えにくいことがあります。

 しかし出すべき所に出て来ると、実力あるものはちゃんとそれが分かります。

【スポーツ】と【創作】

 のそういう、ある意味実力がちゃんと最後に物を言って、
 そこから逃れられないところが私はとてもいいなぁって思うのですよね✨

1件のコメント

  • み、耳が痛い話だったなあ。けど、自分のこととして考えると、書き続ける熱量だけはあるみたいなの。当初は気になっていた評価もいつしかどうでもよくなって、ただ読んでもらいたい、知ってもらいたい気持ちだけで書いてます。売れるかどうかも評価の一つくらいにしか感じなくなってしまったよ。

    そして、スポーツ観戦。若い時は好きだったし、サッカーw杯はマラドーナの神の手を真夜中のライブ中継で観たようなスポーツ観戦好きなのに、近頃はスポーツを見ていられないんですよ。心臓に悪くて。。。昔、マラソン中継が冗長で詰まらんと思っていた頃は、変化がドラスティック過ぎず、ゴルフ同様年寄りの人気番組だというのを聞いて首をかしげていたのに、今や気持ちがわかる! ( ノД`)シクシク…そういうマラソンも心臓ばくばくで観なくなってしまった。。。学べない女になっちったよ。もしかして感受性爆下がり?
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