• 創作論・評論
  • 現代ドラマ

短編を書いてみました。趣味作家が断罪テンプレに巻き込まれます

新作短編で現代ファンタジーにチャレンジしてみました。
これは創作の手癖、というようなものなのでしょうか。
なぜか素直になれず、気づけばお約束を斜めから見て壊しにかかってしまいます。

悪役令嬢は断罪配信中に覚醒する
~その断罪、運営にクレーム入れていいですか?~

悪役令嬢モノのテンプレを舞台に、
断罪され続けた彼女と、スクリプターとして神を気取っていた「あたし」が、
台本の外で出会い直すメタコメディです。

メタで、ギャグで、ちょっぴりホラーで、でも最後はちょっとだけあたたかい。
テンプレを破壊しながらも、
どこかに残るのは小さな祈りと、ちょっとだけ不器用な優しさ。

よろしければ、ギロチンのその先へ。
🍜🍨ラーメンとアイスを用意して、お待ちしております。
→ 【作品URL】https://kakuyomu.jp/works/16818622173371075648

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