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神功皇后幻想ー補足1 神功皇后の名前について

神功皇后幻想は、可能な限り、古事記・日本書紀の記述を大切にという方針で書いていますが、都合上、大きく改変しているところがあります。その最たるものが主人公、神功皇后の名前です。

「神功皇后」は諡号で、大和言葉では息長帯姫比売命、大帯比売命などと書かれております(数多、バージョン違いあり)。とはいえ、「たらしひこ」が大王、天皇を示すものであれば、息長帯姫比売命=息長の女王様で、物語の主人公の個人名としてはどうしても…。

というわけで、系譜上は、神功皇后の姉妹とされる虚空津比売命のお名前を、そのまま借用させていただき、妹として綺戸比売の名前を付けました。少し前の系譜に綺戸部比売という方がおられまして、古代らしくかつ個人名としても違和感のない名前として使わせていただきました。

おいおい、参考の系譜も載せていけたらと思います。
古事記や日本書紀を片手に楽しんでいただけたら幸いです。

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