お疲れ様です。
お前の水夫です。
今回は私の代表作についての話です。タイトルは長いので割愛します。
最近ではヒロインも出てきて、普通のテンプレに近づいたんじゃないの? などどニヤニヤしていたのですが、今度はフォロワーが減るという現象がおき始めてしまいました。
元々はエタッていたコトもあって、大分減るだろうなと思っていたのです。
私も200~400話まで読んでからフォローを止めた作品が50作ぐらいはあります。他は完結まで読みきってから★を3個つけて止めたこともあります。
理由としては、
▪突然に読みたくなくなったがどうしてか分からない。
▪女性が多すぎて覚えきれないし、ほとんどが恋愛して飽きたらポイに近い扱いだった。
▪作品の色々な設定に矛盾が出てきた。
▪承認欲求を満たす作品は好きだが、ある日のこと我に返って止めようと思った。
▪自分は第3者として読んでいるつもりなのにイライラしてきた。その後も読んだが解消されなかった。コメントに書いておけば良かった。
▪主人公の内面と外面が、男性なのにカワイイ系に盛られ過ぎていて、それを読んでいる自分はバカになりきれなかった。
▪マイページを整理するために苦汁の決断をした。★を3個入れて、フォローを止めることにした。
▪内面は大人であっても10歳以下の子供が、過重労働をやる作品に耐えられなくなった。
▪作品がエタった……。
▪ドアマット主人公の境遇に途中で耐えられなくなった。カタルシスが来るまで長過ぎ。
私がフォローを止める理由は上記のうちのどれかです。
ですが、こういうのも何だか辛いなと思うのです。
自分のはオナニーなんじゃないだろうかという不安は、作品を書く上で筆を鈍らせる大きな要因になるでしょうから。
今度からはケンカを売らないようにしながら、勇気を持ってコメントを書いた方が良いのかもしれません。