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小此木尋瀬

@okonogi_0202
2025年2月2日に登録

恋愛
ラブコメ

sefirojun

12月14日
更新について
皆さまこんにちは他人の卒業式の合唱を聴いて頬を伝う涙の理由をもっと知りたいんだ私です。何だかんだ更新はできています。話が進まないというか盛り上がらないというか、読んでいただけているのが奇跡みたいなお話なので、読んでくださる方々には感謝通り越して不気味さすら感じるこの頃です。第一話、この辺で折り返し……だと思います。これからキャラクターが増えて賑やかになっていくのですが、その分文字数が嵩んで仕方がないというか、ストーリーも会話も脱線に脱線を重ねてしまっています。マジでノープランなのですが、大規模な手直しと再構成が必要となります。特に次回。ファミレスでだべるだけなのに。じゃあどうするかといえば、これまで通りただ頑張るしかできません。見込み薄ですが、これまで通り来週中には更新できれば……と考えています。その先はもう既に書きあがっているものをそのまま上げていくだけなので、意外と前途は明るかったりします。懲りずにお付き合いください。
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12月7日
第一話の折り返しまで書けたことについて
皆さまこんにちはデカい声で言えないけどスターウォーズep.8が普通に好き私です。公開当時知り合いのスターウォーズおじさんの前で良さを熱弁した覚えがあります。あの曖昧な笑いの裏でどんだけの罵詈雑言を嚙み殺していたんだろうと想像すると怖くて仕方ないです。更新頻度を上げていきたい、とほざいて１週間サボって、普通に週一更新している私です。「そこにいる君へ。」、少しずつですが執筆進んでいます。身の回りが忙しいとか心病んでるとかではなく単純にモチベの問題みたいなところがあり、進行速度にひどくムラがあるという状態です。この間は普通に箱根に旅行してきました。温泉地に一人でいるのってそれだけで不審者扱いされるし宿のノンデリ女将にはめちゃくちゃ優しくされます。たぶん死ににきたんだと思われてた。一度書き上げた「誰そ彼と」ですが、やはり手直しが難しいですね。文字数が多すぎる、テンポが悪い、話が脱線しすぎ……という問題から初稿はどう考えてもボツなのですが、ところどころこれは、となる文章が多々あり、そしてその表現を思いつけない今の自分への無力感を感じて沈む日々です。脚本家の方のインタビューで見た「初稿ができていたら後は楽」という言い分を真に受けた二か月前の自分をどついてやりたいです。というか、現状いかがでしょうか。結局冗長というか、起伏のないお話になっているんじゃないかと戦々恐々です。なにがやべえって１万字書いておいて二人しか出てないっていう。ライトノベルに求められるスピード感を鑑みると暴挙としか言いようがないもん書いている自覚はありますが……ありますが。ともあれ、峠は一つ越えた印象です。とはいえ、まだデッケエ峠が残っています。今回を折り返し地点として、どんどん更新していければ……と思いますので、読んでくださる方は懲りずに読んでいただけると嬉しいです。
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11月15日
更新頻度を上げていきたいことについて
皆さまこんにちは職場の業務効率化に挑む武器がVLOOKUP一本槍私です。「そこにいる君へ。」、執筆が早くも難航しています。更新できたはいいものの、いくら何でも話が進まなさすぎました。元から起伏の少ない、飽きられやすい感じのお話なので、このままだと本当に誰も読んでくれないだろうという危機感がすごいです。更新頻度を上げていきたいと思うのですが、いかんせんストックがもうありません。というわけで、更新頻度を上げていきます。何言ってんだこいつ。シンプルに頑張るだけなのですが、仮にも一度書き上げているお話であり、終わりの方はほぼ手直しなしでいける程度には満足のいく出来なので、一応勝算がなくもありません。シンプルに自分を追い込むだけです。こいつの人生いつもこんな感じです。自分を追い込んでハードルを上げに上げてから、それをくぐっていくスタイル。というか「性描写あり」のタグ付けてたの今気づきました。手とか繋いじゃったからかな。
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11月8日
連載を始めてしまったことについて
皆さまこんにちは (不適切な表現が含まれていたため削除しました) 私です。しかもその後奴らは(不適切な表現が溢れてしまいました。反省反省)万死に値する。いけないですね、綺麗な言葉を心がけていきたいと思います。さて、やるぞやるぞと口だけ魔人になりそうでしたが、百合小説の連載を始めました。 Web小説ってすごいですね。なんの実績もバックボーンもない奴が「連載始めました！」とか言えるんです。狂ってると思います。だいぶ前から書き始めて、去年の２月くらいに第一話をようやく完成させた……という、加賀美さんと烏丸さんの物語です。某ゲームライターの方がインタビューで仰ってました。書き始めてから書き上げるまでの期間が空きすぎるとロクなことにならないらしいです。結論からいうと、事実です。だから今こんなに苦しんでいます。「なんだよこの右往左往したプロットは、キャラクターの描写くっどいけどロクに話進まねえじゃん、というかこれ設定をストーリー調でアイデアをまとめただけの小説未満じゃねえか」と、とても人に見せられたもんじゃありませんでした。さて、連載をはじめた以上、この辺をクリアできたもんだと思われるでしょうか。そういうわけじゃないんです。本当にバカだと思います。連載を始めました、じゃないです。始めてしまいました、が圧倒的に正しいです。追い込まれて「これはもうやるしかねえな」と腹をくくるみたいな気分ですらありません。「も”う”知ら”な”い”！！！！！！！！」とやけくそ捨て鉢バラライカです。なんと来週更新分すら書きあがっていません。どうすんのこれ。あまりにもカスすぎる執筆環境ですが、私は本気で取り組んでいる……つもりです。加賀美仮名子と烏丸真名美が脳みそに住み始めてからもう何年も経っているんです。この子たちを私の中だけにとどめておくわけにはいかない、この世にどうにか、何らかの形をもって生まれてみてほしい。それができないことはきっと、人の命奪うくらいの罪だと思えてしまうという、創作やってる人がみんな通るであろう気持ちです。しつこいようですが、ご縁のあった方、百合が好きな方、俺の笑顔が見たい方、その他の皆様。読んで良かった、時間を費やすだけの価値があったと思えるような作品を作っていきたいと思いますので、お付き合いいただけると幸いです。
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11月2日
連載を始めていくことについて
皆さまこんにちはもも貴族焼き二つも頼んだっけ？の一言が言えなくて私です。自分を追いこんでいこうと思います。具体的には連載の初回更新日を決めてしまうことにしました。 11/7金曜日の20:00、第一話「誰そ彼と」の初回エピソードを投稿します。なんと物語全体のタイトルはいまだ決まっていません。更新は週に一回、話数は執筆状況次第です。理想をいうのであれば、週に一回更新して全5回で一話、という流れをワンセットとして、隔月で第一話、第二話……と続けていければと思っています。気の遠くなる話ですが、完成させることができるんでしょうか、この私に。というか11/7って「安達としまむら」の新刊発売日じゃないですか。こんなとこにいる場合じゃありません。今すぐゲマズへ、あるいは悪名高い秋葉原のメロンブックスへ。私は二度と行きませんが。話がそれましたね、鳥貴族に話を戻しましょう。まずドリンクを注文して、焼き鳥とか山芋のアレとか、唐揚げとかを待っている間、確実にドリンクは飲んでしまいますよね。その間に食べるものが必要になるわけですが、スピードメニューのコスパの悪さについては周知の事実かと思われます。私がそこで推していきたいのはポテサラです。なかなかのボリュームですし、これ一つでメガハイボールは確実にもってくれるんですよね。なんの話してんだろうね。タイトルの候補はいくつかあります。「そこにいる君へ、」「わたしからきみへ、」「ワた私から君へ、」どれもしっくりこないので、もう少しかかるかもしれません。とにかく金曜日に必ず更新しますので、百合が好きな方、「空と花束」を読んでいただけた方、たまたま見つけてくださった方。お楽しみいただけるよう頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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10月25日
連載の進捗について
皆さまこんにちは日高屋を「熱烈中華食堂」と呼ぶ友人のことが本気で解せない私です。連載の執筆の件、冒頭部分の手直しだけ完了しました。問題はここからです。高校時代に趣味友達生きがい皆無だった奴がデートとか同級生とファミレスで談笑するシーンとかを書いた結果、それぞれ１万字超えるという俺以外の誰も悪くない地獄を乗り越えなければなりません。これをうまいことバラして…再構成して…と考えるだけで途方に暮れる日々です。トウカも出ます。というか文字数嵩んだ理由の４割はコイツです。「筆者の性格の嫌な部分全部盛りセット」という当初のコンセプトに則ったキャラをしているので、ちょっと修正の必要がありますね。どこまでもやることを増やす女です。雨宿りのような心地よい停滞が、ゆっくりと動き出す梅雨のお話です。季節感どうなってんだよと思われるでしょうか。私もそう思います。せめて秋の雨がちの時期が終わる前に…第一話を全て投稿したいと思っています。引き続き、よろしくお願いいたします。
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10月23日
近況と執筆について
皆さまこんにちは高齢女性同士の会話の4割はちゃんと聞いたら普通に口論私です。本格的に連載作品を書くために少しずつ頑張っています。一度完走した話をリファインする作業ってもしかしたらイチから作るより大変かもしれないですね。不毛さを感じてしまったり、書きあがってるんだからこのままでよくない？と妥協してしまったり、逆にいつまで経っても満足できず足踏みしてしまったり。ちなみに今のところ「え…1,2年前の私けっこう良く書けてんじゃん…？」が優勢です。アホみてえに高い自己肯定感のおかげで助かってます。 11月の第一週くらいには…始められると思います。通勤通学の最中にでも、あるいは身を清めてから、楽しんでいただけると嬉しいです。
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10月13日
調子に乗ってる私を誰かとめてほしい
皆さまこんにちはこの間観た映画で北村匠海の乳首がゲシュタルト崩壊私です。作品を一本書き上げた達成感と思うように伸びないPV数のおかげでメンタルがプラスとマイナスに反復横跳びしていて結構キツイ状態です。とりあえず秒速5センチメートルと、書き上げるまで見ないと決めていたチェンソーマン(以下「チェンマン」と呼称する)を観にいきました。どっちも素晴らしい映画でした。誰も聞いてくれるわけがないので「空と花束」の執筆にあたり参考になったものを勝手にベラベラ列挙していこうと思います。なんでそんな恥ずかしいことするんだよ我ながら。・円香とトウカは大昔に考えていた伝奇作品の主人公二人がモデルです。当時ドハマりしていた「空の境界」という小説にアホほど影響されていました。いつか書いてみたい気も正直してます。・具体的な曲名を出しても良いか不明なので伏せますが、二人の関係は2021年にリリースされた某楽曲に尋常ではない影響を受けています。聴いて歌詞を読んだとたん「烏丸さん」と「加賀美さん」のサブカップリングとしてぼんやり考えていたこの二人の関係が一気に形になりました。・タイトルは書き始めてから決めました。空も花束も書いている途中に思いついたモチーフです。この二人の関係をざっと示す程度の、もっと軽い感じのお話にするはずだったのですが……。・ツバキというキャラクター、正直めちゃくちゃ上手く出来てませんか。お願いだから褒めてほしい。・年始に「花束みたいな恋をした」が地上波公開されていたことをきっかけに「花束」という概念についてSNS上で盛んに議論されていました。「美しいけれど根っこがない」「飾られた時が一番きれいでその後は萎れていくだけ」私なんぞには到底及ばないつよつよ感性の皆さんがそれぞれ見解を示していらっしゃいました。手あたり次第私物化しました。こんなところでしょうか。こんなところでしょうかじゃねえんだよ。読んでいただいた皆様、繰り返しになりますが伏して感謝いたします。これからもあちこちの企画に参加し、他の方の作品を可能な限り拝読し、感想をお伝えし、言外に自作への反応と私へのよしよしをカツアゲしていく所存です。引き続き、よろしくお願いいたします。
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10月10日
今後の連載について
皆さまこんにちはリボ払いの仕組みを何度説明されても理解できない私です。「空と花束」の更新が完了したということで、今後の更新についてお話します。当然、自分を追い込む意味でです。以前お話した通り、「空と花束」の本編となる物語を少しずつ、更新していく予定です。つきましては、既に書きあがっているこの第一話がなんというか、あまりにもまとまりがなく冗長なため、一か月ほどこちらのブラッシュアップのために時間を費やそうと考えています。それが済み次第、第一話から少しずつ更新していく…という流れになるものと思われます。タイトルは……仮題ですが、「そこにいる君へ」です。そして第一話のサブタイトルは「誰そ彼と」となります。すぐ傍にいる女の子同士、片や相方の何もかもすべてを愛していて、片や相方の容姿を偏執的に愛しているという、単純なようでめんどくさい二人の、片思いのクロスカウンターみてえなお話。何度でも言いますが、ご縁のあった方。もし私の書き散らしたお話に少しでも魅力を感じていただき、また今後に書くお話についてご期待いただけるようであれば、楽しみにしていただきたいと思っています。
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10月10日
「空と花束」更新しました
締切伸ばしを繰り返して、初めての投稿となる「空と花束」がようやく完成しました。ここ数年で一番達成感を感じています。先月の頭から勇気を出して投稿をはじめ、何人かの方に読んでいただき、応援してくださる方もいらっしゃいました。飽き性魔人にして口だけ星人と自称して憚らねえこの私が、衆人環視のもと小説を完成させることができたのは、ひとえに読んでくださった皆様のおかげです。完成しましたが、申し上げることはいつもと変わりません。拙作を見つけてくださったそこの方、お時間あればで結構です。頑張って書いたので、読んでいただけると幸いです。
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10月9日
拙作の更新について
土曜日に更新すると宣言したはずの「空と花束」、ようやくラストシーンまで書き上げました。最終確認の後、明日(10/10)の夜にはアップする予定です。誰かに謝っても仕方ないのですが、申し訳ありません。あと、さっきキャラクターのメモを確認したところ10月10日はトウカと円香のお誕生日でした。偶然にしてもちょっと嬉しかったです。
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9月30日
無題
「空と花束」、ラストシーンまで一気に更新したかったのですが、ひとまず書きあがった分だけ投稿します。遅くとも土曜日までに残り分を書き上げたうえで、完結としたいと思います。
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9月27日
今後について(執筆中の短編と連載について)
「空と花束」、思いのほか難航しています。本来であれば月曜日には完成させているはずでしたが……。週に一回投稿する予定でしたが、今後は書きあがり次第投稿という方法に変えていこうと思います。最低でも週に一回、クオリティよりも書き上げることの方を優先しないといけない段階な気がするので。とはいえ終わりは見えていますので、もう数回の更新で完成すると思います。引き続き、応援していただけると嬉しく思います。また、短編である「空と花束」を書きあげた後の予定です。「空と花束」はいわゆるサブキャラクターの番外編のような物語であり、「本編」となる物語があります。冒頭に名前だけ言及があり、途中から登場した二人を主人公としたお話です。番外編から、というのも変な話ですが、準備がととのい次第、こちらの連載を始めようと考えています。タイトルは……一応候補はありますが、まだ仮題です「烏丸真名美」と「加賀美仮名子」、色々と事情のある(めんどくさい)女の子二人の、個人的には王道といえるガールズラブ。初めての投稿となる「空と花束」をお読みいただき、良いと思っていただけた方は、楽しみにしていただきたく思います。
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9月9日
初めましての近況ノートです。
拙作「空と花束」、探り探りで更新しています。今後も週に一度、月曜日深夜の更新を予定しています。来週更新分はすでに書きあがっており、あと二回の更新で完成するかと思われます。「百合」のタグを付けさせていただきましたが、男女カップルのお話です。事情があるとはいえ、百合ジャンルの中では非常にデリケートな問題である男の子キャラクターの取扱いについて、賛否の分かれる方法を取ってしまいました。縁があり、拙作に目を通した方の中には苦手とおっしゃる方もいると思います。しかし私の中で曲げることのできない部分でもあったため、柊木とうかという女の子の長い長い独白である拙作を、「百合」ジャンルとして公開することを選びました。また、「空と花束」の位置づけについてお話します。実は本編となる物語が別にあり、本作はその主要キャラクターである二人にスポットをあてた幕間のようなものです。この「本編」はれっきとした百合小説であり、書いている途中でトウカと円香について突き詰めて考える必要があったため、ひとまず書いてみたものを「空と花束」という中編にまとめたという次第です。今後「本編」の中で彼女たちのお話を書くことになりますが、その時には「空と花束」を改稿して公開することになるかと思います。いわゆるベータ版というやつでしょうか。ゲームやらないので良くわかりませんが……。最後に、小説を公開することに不慣れな中、拙作を読んでいただいた何名かの皆様に感謝申し上げます。読みづらい文章かもしれませんが、今後ともお付き合いいただけると幸いです。
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小此木尋瀬

更新について

第一話の折り返しまで書けたことについて

更新頻度を上げていきたいことについて

連載を始めてしまったことについて

連載を始めていくことについて

連載の進捗について

近況と執筆について

調子に乗ってる私を誰かとめてほしい

今後の連載について

「空と花束」更新しました

拙作の更新について

無題

今後について(執筆中の短編と連載について)

初めましての近況ノートです。