• 恋愛
  • ラブコメ

更新頻度を上げていきたいことについて

皆さまこんにちは
職場の業務効率化に挑む武器がVLOOKUP一本槍
私です。

「そこにいる君へ。」、執筆が早くも難航しています。
更新できたはいいものの、いくら何でも話が進まなさすぎました。
元から起伏の少ない、飽きられやすい感じのお話なので、このままだと本当に誰も読んでくれないだろうという危機感がすごいです。
更新頻度を上げていきたいと思うのですが、いかんせんストックがもうありません。
というわけで、更新頻度を上げていきます。何言ってんだこいつ。
シンプルに頑張るだけなのですが、仮にも一度書き上げているお話であり、終わりの方はほぼ手直しなしでいける程度には満足のいく出来なので、一応勝算がなくもありません。
シンプルに自分を追い込むだけです。こいつの人生いつもこんな感じです。自分を追い込んでハードルを上げに上げてから、それをくぐっていくスタイル。

というか「性描写あり」のタグ付けてたの今気づきました。
手とか繋いじゃったからかな。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する