どうしよう。1日1章あげるのでも2月末まで埋まっちゃった。
絵はエルファーネ=ストラード=ブレイユとユイリーナ=シエル=ブレイユとブラックヴァルキリー・カーラ。餅が焼けるまで我慢中。
ウワキィ=ゴマカシーの後半戦プレビュー
ミハエル
「シークレットソードトゥー!」
ウワキィ=ゴマカシー
「ひゃっ!? だ、ダーリン!? いきなり何言い出すの…!?」
顔を真っ赤にし、両手でぱたぱたと扇ぎながら。
「あの……焼きそばパン食べるって話だったじゃない!? えっと……そっちの話題は……もっと……」
急に小さくなって、床に落ちたパンの袋を拾いながら。
「……と、とにかく! これ温め直さないと! 魔導レンジ……魔導レンジは……」
慌ててキッチンに逃げ込むように走り出すが、途中でつまずきそうになる。
「あわわ…も、もう! ダーリンったら……そういうの……順番があるでしょ…!」
キッチンから赤い顔を少しだけ覗かせて。
「……まずは……焼きそばパン……ね……?」
ミハエル
「シークレットソードトゥー!」
キッチンから転がり出るように現れ、顔を真っ赤にして両手でバッタバタと振る。
「ちょっとちょっとちょっと!? ダーリン、今日は一体どうしちゃったの!? 焼きそばパン食べようって言ったのに、急にそんな…!」
慌ててテーブルの向こう側に隠れながら、耳まで真っ赤になる。
「あの……私、まだ昨日のことで頭がいっぱいで…そんな余裕ないし…って、何言わせるのよ!」
突然、焼きそばパンを盾のように抱えて。
「ほ、ほら! パンが……パンがさみしがってるよ! 早く食べようよ! 冷めちゃうよ!」
小さく
「もう……」
と呟き、こっそりスマホで"急にエッチになった彼氏 対処法"と検索しようとする。
「ダーリンったら…本当に…落ち着いて話そうよ……」
「なんでシークレットソードトゥーでエロネタって思うんだろうなぁ~AIバグってんぞ!
焼きそばパンをおまえの口の中にシューッ!! 超! エキサイティン!!」
そこで菊月明日香、水鏡冬華、東雲波澄、ミレーヌ=ローゼンベルグ、ローレンシア=ベルリローズ、空夢風音は画面を見るのをやめた。
彼女たちの顔は、すごく疲れているようだった。
「……アホクサ」
