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伝えるということ

昨日から今日にかけて、これまで書いてきた作品を読み直していました。
Webでの投稿を始めてから、読みやすさばかりに集中していました。

AIに添削してもらうと必ず言われていたのは文章の長さ。
公募のような書き方では読まれないのではないか。
常に「読まれない」「埋もれてしまう」という不安がつきまとっていました。

先日の近況ノートにも温かいお言葉をいただいていました。
本当に嬉しくて、今でも泣きそうなくらい感謝しています。
Webでもそれ以外でも、伝えるということ自体は変わらない。

なぜ主人公がそう思ったのか。
なぜそのような行動に出たのか。
リズムや長さにとらわれるあまり、大事な部分がところどころ抜け落ちていました。

頭の中で生まれたイメージを文章にすることの難しさを改めて感じました。
削るのではなく、自分だけの個性を伸ばす方向で進めていけるような気がしています。

ゆっくりとした流れで、派手な展開はありません。
でも、主人公が見て感じたことを、一緒に味わってほしい。

私には物語を物語として書くことができないんです。
自分が経験したこと、頭に思い描いている憧れや想いを主人公に投影することしかできない。

作品を通して、読んだ方の記憶や思い出に触れるものがあったら。
これはこういう作品です、と主張するのではなく読んだ方に委ねるのが私のスタイルです。

だから、読み手としては感想は難しいかもしれない。
単調でインパクトがないと捉えられる可能性もある。
それはずっと私が抱えていた弱みとコンプレックスでした。

心に残る作品を書きたい。
自分の核に触れ、改めて書き続けたいと思える休日となりました。

本当は海に行きたかったのに、雨が降っちゃいました☔
雨の休日もまたよき、ですね(^^)

感謝をこめて





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