深夜の静かな時間。
サイドテーブルに置いたランプだけが灯る部屋で
白い画面を見つめながら小説を書いています。
パソコンに入力しているのでペンで書いているのとは
ちょっと違うかもですが…
深夜の空気がいたずら風を運んできます。
とても楽しそうに、風は私の想いを攫っていっては
心を揺さぶるのです。
こんな文章書く人だったっけ……?
私の心の奥に宿った小さな灯りは
とってもあたたかくて優しい光になっていました。
いつも小説を書いていて思うのは、
作品に気持ちが宿ってしまうこと。
鋭さも、痛みも、全部乗ってしまう。
やっぱり難しいです。
言葉を選んで渡す。
平安時代の女性は蝋燭の炎を頼りに、こんな感じで
恋心や日常を歌ったりしていたのでしょうか。
しかし突然回路が切り替わるのが私。
お花畑になっていたせいなのか、
なぜか浮かんできた童謡。
「黒ヤギさん!食べないでええぇぇぇ。」
白ヤギさんがかわいそう。
黒ヤギさんたら読まずに食べた。
あーあ、何を伝えようとしてたのかな、白ヤギさん。
黒ヤギさんと会えたからいいのか(笑)
もしかしたら、お手紙じゃなくて直接伝えに来たのかな?
新しい童謡の解釈まで生まれてしまいました。
おそるべし深夜マジック。
適当に英語にしてタイトル付けてみました。
明日は週末!
皆さんお休みなさいませ~