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Midnight Magic

深夜の静かな時間。
サイドテーブルに置いたランプだけが灯る部屋で
白い画面を見つめながら小説を書いています。

パソコンに入力しているのでペンで書いているのとは
ちょっと違うかもですが…

深夜の空気がいたずら風を運んできます。

とても楽しそうに、風は私の想いを攫っていっては
心を揺さぶるのです。

こんな文章書く人だったっけ……?

私の心の奥に宿った小さな灯りは
とってもあたたかくて優しい光になっていました。

いつも小説を書いていて思うのは、
作品に気持ちが宿ってしまうこと。

鋭さも、痛みも、全部乗ってしまう。
やっぱり難しいです。

言葉を選んで渡す。
平安時代の女性は蝋燭の炎を頼りに、こんな感じで
恋心や日常を歌ったりしていたのでしょうか。

しかし突然回路が切り替わるのが私。

お花畑になっていたせいなのか、
なぜか浮かんできた童謡。

「黒ヤギさん!食べないでええぇぇぇ。」

白ヤギさんがかわいそう。
黒ヤギさんたら読まずに食べた。

あーあ、何を伝えようとしてたのかな、白ヤギさん。
黒ヤギさんと会えたからいいのか(笑)

もしかしたら、お手紙じゃなくて直接伝えに来たのかな?
新しい童謡の解釈まで生まれてしまいました。

おそるべし深夜マジック。
適当に英語にしてタイトル付けてみました。

明日は週末!
皆さんお休みなさいませ~


4件のコメント

  • 平安時代だと夜ふかしは、月夜の綺麗な日だけでしょうなぁ〜
    蝋燭は高級品ですしねぇ
    (⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    そして、きっと白ヤギさんも黒ヤギさんも、習性には勝てず、お互いの手紙をムシャムシャ食べてゴクンして「あ」してますよ

    手紙の内容:さっきの手紙なんて書いてた?

    永遠に続く童謡⋯⋯爆誕!
    (しっとりした深夜を返せ)
  • 素敵な文章からのエンドレス童謡www
    これ。たまに会話でもなるのが面白い。
    「。。。。?」
    「え、なんて?」
    「え、何がなんて?」
    「さっき、何て言った?聞こえなかったから」
    「いや、なんて言ったの?って、聞き返しただけ」
    「あぁ、え、なんの話してたっけ?」
    みたいな。
    ボソ族と話しているとなりますよね。
    え、なんの話?
  • ボソ族(笑)!ほんとそれですー!!

    なんでみんな会話通じてるの!?
    私が難聴なの!?と思うときがありました。

    茉緒さん(勝手に下の名前呼びすみません)の最後のツッコミ最高です。お話できてうれぴ♪でした🐈
  • @宮田様
    おお!蝋燭は高級品だったのですね……。知らなかったです。

    そういえば平安時代のコミックよく読んでました。
    なんて素敵なジャパネスクとかざ・ちぇんじ!とか。

    氷室冴子さんの原作が大好きでした。
    他にも読んでいた気が。
    またどこかでお話できましたらうれぴ、です♪

    やぎさんゆうびん、のタイトルも知らず、実は1番だけうろ覚えの状態でした(笑)。エンドレスじゃないか!とコメントを読んで気づきましたです。
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