KADOKAWA Group

倉木さとし

@miyamu_ra-men_2
2019年9月26日に登録

現代ドラマ
ホラー

11月28日
気づけば、11月が終わる
　おはようからおやすみまで。どうも倉木さとしです。　作品を読んでくださる方に感謝し、やる気をもらいつつ、なんとか時間をみつけて執筆を続けている状態です。　ですが、思っていた以上に今月の仕事が忙しく、来月はすでに今月よりも忙しくなるのは目に見えていまして。　子供の成長に伴って、最近は休みの日は逆に書けなくなっているため、仕事が忙しい来月はほとんど更新できないと思います。　なので【エロゲー】のほうだけに絞って更新を続けようと思います。　出来るならば、短編も二作品ぐらいつくりたいのだが、どうなることやら。
10月31日
ハローウィンに、パチンコでお菓子を持って帰ったことがないんだけど
　おはようからおやすみまで。どうも倉木さとしです。　以前、別のアカウントで２０１２年のハローウィンの日の群像劇を投稿させてもらっていました。　その作品は【はつこいクレイジー】というタイトルで、倉木さとしとしては、ネット上に投稿した最初の作品でした。　あの時も、初投稿はハローウインの日だった気がする。　というわけで、せっかくなので今年のハローウィンも、２０１２年のハローウィンからはじまる物語を投稿していこうと思います。　極道の物語なので、８，９，３，がつく日に投稿していく予定です。でも、他の作品も書いてるので、不定期で休みもらうかもしれません。　３がつく日ならば、３月に入ったら毎日投稿しなければならんので、それまでには完結させたいのは、以下の作品です。【メッセージ・イン・ア・ボトル〜岩田屋葛藤憚②〜】 https://kakuyomu.jp/works/16817330664236486494 　本作はタイトルに②とついているので、①を読んでいたらもっと楽しめるかも。【俺がそばで見ててやるから〜岩田屋葛藤憚①〜】 https://kakuyomu.jp/works/16818093091144611026 　さらに、①の前日譚であるゼロにあたる物語も存在していて。【情熱乃風MЯ４６２５】 https://kakuyomu.jp/works/16818093090749113065 　どれか一つでも読んでくれたら倉木は、嬉しくて歳を一つとりそうです。　近況ノートの冒頭で名前を出した【はつこいクレイジー】も、そのうち投稿します。色々と手をかけている作品があるので、来年のハローウィンに投稿開始になるかもしれぬ。
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9月25日
投稿中の作品について
　おはようからおやすみまで。どうも倉木さとしです。　５がつく日に、ほそぼそと更新していた『四輪乗り達の道の上より』ですが、倉木の都合によりしばらくお休みをいただきます。　https://kakuyomu.jp/works/16818093093896878472 　ほとんど誰も読んでいないので、なんの影響もないと思いますが、ご報告まで。　このまま更新を再開せずに消えることはありません。さきほども言いましたが、ほとんど誰も読んでいないとしても、ちゃんと完結まで走るつもりです。はやければ、一ヶ月で再開、でも、おそらく二ヶ月後に再開かと想定しております。　死なない限りは、年内には再始動しますので。　実は、八月に入ったあたりから『道の上より』は、下書きがろくにないままの執筆が続いていました。現状、読者が少ないからこそ、もっとクオリティーを上げてみようかと思っています。承認欲求以外のモチベーションが、そこにはあるようです。　とはいえ、本当はもっと読まれたいんですよ。悔しいし。　てなわけで、色んなジャンルの作品を書いていこうかと思っています。　完結したものの中には、能力者バトル物もあります。　https://kakuyomu.jp/works/16818093079449814043 　フィルス・バーサス・ユニバース　ラブコメもはじめました。　　https://kakuyomu.jp/works/16818792439017662101 　エロゲーのクラファンで三〇〇万円支援したいから、妻よ俺の話をきけ　そういえば、前回の近況ノートで『エロゲーの』を、いつ更新するか言わなかった気がしますので、ここで宣伝を。　月曜日の18時に更新予定です。　サブタイトルは名作エロゲーのタイトルをもじったり、そのまま使ったりすると思うので、誰かに刺さるかも。　一作品お休みするけれど、こちらは続きますので。お楽しみください。　さて、これだけ色々と言い訳めいたことを並べたのだから、顔のない月が明日発売だから、そっちをするために執筆時間を削るとは思われないはずですよね。
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9月22日
顔のない月の再誕カウントダウン中に、エロゲーが主軸の作品を投稿開始
　おはようからおやすみまで。どうも倉木さとしです。　倉木は、かつて倉木佐斗志と名乗っていました。竹書房から出版した本や、テレビドラマの脚本でのスタッフロールには、倉木佐斗志の表記になっています。　さとし、と平仮名表記に改名した理由は、佐斗志と打ち込むのが面倒だったからです。近況ノートを書いているいまも、佐々木、北斗、志、って打ち込んでから、いらない部分を削除してるので、くっそ面倒だ。　改名しても、倉木という苗字部分は変更しませんでした。そもそも、どこから倉木の名前を用意してきたかというと、今回のタイトルである【顔のない月】という美少女ゲームが関係しています。　平成に誕生した史上最高のヒロイン、倉木鈴菜。一時代を牽引してくれた、とんでもない美少女です。日本の宝ではないでしょうか。　小説家に憧れていた若者が、物書きの仕事をして世に出るタイミングで、倉木鈴菜と同じ苗字を名乗りたい。そう思うほどのキャラクターなのです。　さてさて、そんな倉木鈴菜が【顔のない月―待宵の双椿―】の発売と同時に再誕します。　いよいよ今週には発売なので、それに合わせて投稿を開始した作品がこちらです。　エロゲーのクラファンで三〇〇万円支援したいから、妻よ俺の話をきけ　https://kakuyomu.jp/works/16818792439017662101 　本作の主人公は、物語開始時点で、エロゲーのクラウドファンディングに支援しています。　倉木も、顔のない月のクラファンがはじまってすぐに、八万円コースを支援していますが、カクヨムに投稿している作品はすべてフィクションなので、あしからず。　ちなみに、添付写真は倉木が持っているグッズの一部。鈴菜への愛をみてくれ。
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9月10日
フィルスバーサスユニバース完結？しました
　おはようからおやすみまで。どうも倉木さとしです。　早速ですが、こちらを読んでください。『　その燃え盛る炎を見ながら、運ちゃんはあることを思い出していた。自分の息子のことを…… ――時は遡る。』　こちらの文章は、倉木がはじめて書いた小説のようなものの、原文そのままとなっています。　いやー、恥ずかしい。　執筆したのは、2001年の9月です。細かい日は覚えていませんが、だいたい今ぐらいでしょうかね。　友達が四人集まって書き始めたリレー小説の二番手で書いたのが、その燃え盛る〜の文章でした。　執筆における初心を思い出すべく、リレー小説を一人で再構築しはじめたのが、今年の2月。　もっと緩くやるつもりが、水曜日の18時の投稿をだいたい毎週続けてきました。やっぱり締め切りを自分で決めるのは重要なんだなあと思う今日このごろです。　執筆のハイハイをはじめてから、まるっと24年経った時期に、その作品の再誕を終わらせるとか完全に想定していませんでした。　そういうライブ感がもたらした結末は、完全に読んでもらいたい人を想定して書いてしまったのですが。その想定した読者二人の目に止まることはあるのでしょうか。フィルスバーサスユニバース https://kakuyomu.jp/works/16818093079449814043 　いまのままじゃ、当時の仲間たち二人に気づいてもらうのは厳しそうですね。　これからも、様々な作品投稿していき、もっと人の目に止まるようになりたいですね。　そして、かつての仲間とか関係なしに、読んでくさだった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。　最後に。　リレー小説仲間の一人が、カクヨムで面白い作品を投稿してくれたおかげで、本作はなんとか完結できたようなものです。　これからも切磋琢磨していきましょう。
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7月25日
ヴィンランド・サガが完結しちゃった
　おはようからおやすみまで。どうも倉木さとしです。　好きな漫画のトップ10には間違いなく入るであろう『ヴィンランド・サガ』が完結しました。二〇〇五年から連載がはじまったので、二〇年も面白い作品を提供してくださった幸村誠先生は本当に偉大ですね。　以前の倉木は掲載誌の月刊アフタヌーンを購読していました。『ヒストリエ』や『宝石の国』や『天国大魔境』や『フラジャイル』や『スキップとローファー』などなど、語りだしたら止まらない漫画が多数連載している（していた）雑誌です。　そんな層の厚い漫画雑誌なのに、子育てが忙しくなって月刊アフタヌーンを買わなくなりました。一ヶ月かけても漫画雑誌を一冊読む暇がない状況になって、買ってる場合じゃないな、と。　同じ理由で、読まなくなった本ばかりになったので、処分を考えるうちに本棚は以前よりも空きが出来るようになりました。空いたところには、フィギュアなんかを置いているわけですが、それでも本棚に残っている作品のひとつが『ヴィンランド・サガ』です。　あまりにも面白いので、自分の作品にも間違いなく影響を与えてくれていますね。　本日、更新した『四輪乗りの道の上より』にも『ヴィンランド・サガ』に通じるなにかがあるはず。あるのか？　なんにせよ、今日の更新で『ヴィンランド・サガ』でいうところのバイキング篇が終わったところ。来月からは、道の上より奴隷篇？のはじまりはじまり。　https://kakuyomu.jp/works/16818093093896878472 　相変わらず、月刊漫画雑誌を一月かけて読む自信がない今日このごろです。とくに、今月は仕事が忙しかった。　そしてたまの休みのほうが残業ばかりの仕事よりもスケジュールがきつい日々でした。お笑いライブと花火大会が同じ週にあったりして、それはそれは楽しい日々だったんですけどね。　しわ寄せは執筆時間の削減につながっています。執筆のストックは一月前からほとんど変化がないという状態です。　このままでは、毎週水曜日に更新している『フィルス』や、５がつく日に更新している『道の上より』が、八月どうなるかわからないという感じです。　どうしても更新できない場合は、よく読まれている方を優先しようとは考えています。　そんな七月ではありましたが、時間をみつけてはなんとか数冊の本を読みました。『暴力団』というタイトルの本を読んだことで、予定では九月から連載しようと思っている作品の質をあげてみせる。　時間があれば『龍が如く』をプレイしたいのだが、倉木の家にある中では最新ゲーム機のPS3では、かなり昔のナンバリングしかプレイ出来ないんだろうなあ。　さてさて、ニコニコ老人会を視聴しながら眠りにつきます。おやすみなさい。
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6月12日
現在、投稿中の作品と、その関連作品とか。
　おはようからおやすみまで。どうも倉木さとしです。　昨日、近況ノートを書くという誓いをしたので、守りにきました。　絶賛投稿中の二作品の宣伝をします。　ひとつめ。六月四日から投稿を再開した作品『フィルスバーサスユニバース』　https://kakuyomu.jp/works/16818093079449814043 　こちらは、毎週水曜日の夜六時に投稿予定。六月四日に投稿した分から２クール目がはじまった感じで書いています。そこで、２クール目からでも読んでもらえるように、１クール目にあたる１３回分のネタバレを含むあらすじも投稿しています。　ちなみに、フィルスは作者の倉木が高校時代に友達と書いていたリレー小説に手を加えている作品です。おじさんになってからは、出せないものが色々あって、恥ずかしいけど凄いなぁと若さに感心しながら書いてる感じです。　そして、フィルスには新渡戸キリンジというキャラが登場します。本作のキリンジが歳を重ねて活躍する作品がありますので、そちらの宣伝も。　たぬき85さんの『僕はあの子に蹴られて』　https://kakuyomu.jp/works/16818093087236691264 　こちらの作品は、読んでもらえれば面白さがわかるので、もっとみんなに知ってもらいたいです。『蹴られて』のキリンジは、漫画版スクライドの劉邦みたいに、真っ直ぐな男です。他にも魅力的なキャラが多数の『蹴られて』のレビューもいずれ書きます。　ふたつめ。六月五日から投稿を開始した作品『四輪乗り達の道の上より』　https://kakuyomu.jp/works/16818093093896878472 　こちらは、五日から投稿をはじめたので、五日と一五日と二五日の月三回（五がつく日に）、夜六時に投稿予定。　投稿してすぐに、郷倉四季くんがXで反応してくださって感動しました。　本人の許可を得たので、原文をコピペします。 Switch2と『マリオカートワールド』が発売される日に、マリオカートから始まる「四輪乗り達の道の上より」という連載が始まってます。僕が書いてるわけではないですが、僕の結婚式がモチーフになった作品らしいです。よろしければ、一読ください。　感動ですよ。ありがとう。マリオカートの繋がりを狙って初回投稿日を狙ったのかどうかは、秘密ということで。　郷倉くんの結婚式がモチーフになったと紹介されていますが、書くきっかけであったという表現が正しいかもしれない。本作に登場する新郎新婦と違って（？）、郷倉くん夫婦には末永く幸せでいてもらいたいですからね。　ただ、現実に倉木さとしがやったことをそのまま書いているシーンもあったりなかったりするので、そういった点はモチーフなのかもしれません。　本作は、前回の近況ノートで紹介した『〜岩田屋葛藤憚〜』みたいに、長いシリーズの一つとして書いている話です。　ナンバリングをつけるなら『四輪乗りたちの〜』は四番目になる予定です。でも、独立していてもわかって面白くなるように努力するのは当たり前だと思っています。なので、ぜひ読んでもらいたいです。　そして、本作の視点人物の井口にも、歳を重ねて活躍する作品がありますので、そちらの宣伝も。　郷倉四季くんの『南風に背中を押されて触れる』　https://kakuyomu.jp/works/1177354054888222742 　こちらの作品では、ちょっとだけしか井口は登場していません。ですが、それでも印象的なシーンはあります。そのシーンの際には、井口を頭の中でアウトレイジビヨンドの加瀬亮をちょっと弱くした感じで読んでもらいたい。　南風で語りたいことはまだまだたくさんあるので、だったらレビューを書けってことなので、ここではほどほどにしておきます。とにかく、面白いよ。　さてさて。本日の近況ノートで紹介した『フィルス』も『四輪乗り達の』も、現段階では完結まで書けていません。　倉木は締め切りをつくらなきゃ、いつまでたっても書かない性分です。仕事と育児が忙しいという言い訳を乗り越えるためにも、プレッシャーはもっと必要。だからこそ、色んな人が読んでくれたら嬉しいなあ。励みになるなあ。そして、すでに読んでくれていただいた方は、本当にありがとうございます。
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6月11日
本当は一週間前に、近況ノートを書きたかった。かくべきだった
　おはようからおやすみまで。どうも倉木さとしです。　前回の近況ノートから四ヶ月以上も経っているようで驚きました。　カクヨムの素晴らしいシステムである予約投稿を利用して、浮上することなく投稿だけしてきたんすよね。　たとえ、作者が死んでいても予定していた投稿は続くというのは、なんか死んでもまだ生きているみたいで、凄いやんか、予約投稿。　予約投稿に甘える形になって、近況ノートをおろそかにしている間に、『俺がそばで見ててやるから〜岩田屋葛藤憚①〜』　の投稿がはじまり、完結しました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093091144611026 　なんの宣伝もしていないのに、読んでくださった方がいるのは嬉しいです。心がぽかぽかするよ、あったけぇや。　タイトルに①とついているので、予定では九月頃から②の投稿をはじめます。三ヶ月後だから、かなり先の話になりますが、その時はまた近況ノートを書かねばと思っております。　個人的に、七月と八月が忙しいので、また予約投稿だけしておいて、カクヨムから通知が来るのを仕事と育児の励みにしていきます。　六月四日に投稿を再開した『フィルスバーサスユニバース』と、五日から投稿開始した『四輪乗り達の道の上』よりの宣伝をしたかった。　けど、夜も遅いのでまた明日、近況ノートを書きます。
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2025年2月2日
なんか色々と投稿しています
　おはようからおやすみまで。どうも倉木さとしです。　カクヨムコンの締め切りが、明日までだとさっき気づきました。もう一週間ぐらいあると勝手に思っていました。もう一本ぐらいつくりたかったのだがなぁ。来年にまわすか。　二週連続でお題に挑戦しまして、今週もと思っていましたが、まったく時間がなくて無理でした。くやしい。　ちなみに、薔薇色のお題で書いたものはこちら。　薔薇色のチャイルドフッズ・エンド　https://kakuyomu.jp/works/16818093091652070127 　骨で書いたものはこちら。　夢や愛にも骨はある　https://kakuyomu.jp/works/16818093092571205688 　締め切りを把握していないだけでなく、お題で挑戦のお題が毎週変わっていることすら、知らなかった倉木です。さぁ、書くぞってときに「薔薇色」という、それまでとは違って扱いづらい題材におののきました。　今週も頑張ろうとしたのですが、だめでした。そのかわり、新作の投稿をはじめました。更新は不定期です。　フィルスバーサスユニバース　https://kakuyomu.jp/works/16818093079449814043 　戦闘描写の練習になればと思って書いています。仮面ライダーの映画みたいに、戦闘いっぱいにしたいなぁ。　書きたいことを書いただけの近況ノートとなりましたが、読んでいただきありがとうございます。では、では。
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2025年1月12日
おわったというか、はじまったというか
　おはようからおやすみまで、どうも倉木さとしです。　倉木さとしアカウントでの初投稿作品である『情熱乃風MЯ４６２５』が完結しました。　応援するの♡を押してもらえるのは、本当に嬉しいです。ありがとうございます。押してもらえなくても、読んでもらえるだけでも、ありがたいです。誰にも伝わらないだろうと、閉じ込めていた作品を外に出したかいがありました。　本作品は、郷倉四季くんhttps://kakuyomu.jp/users/satokura05のアカウントで居候していた『情熱乃風R』に加筆をくわえた作品となります。　居候時代は34722字でしたが、加筆した結果73822字という当初の倍の文字数となってしまいました。同じオチに至るまで、さくっと終わるという良さが加筆によって死にました。完全に、やってしまいましたね。　とはいえ、2013年に本作を執筆したときとは違い、本作と世界観を同じとする作品を、郷倉四季くんだけでなく、たぬき85さんhttps://kakuyomu.jp/users/shimizu_nもカクヨムにて投稿してくださっています。　そのようなありがたい状態なので、後の時代に続く作品の伏線をいれておきたいなぁという僕のワガママが、とんでもない量の加筆をさせるに至ったわけです。　ちなみに、本作の直後を郷倉くんが執筆した作品があります。　南風に背中を押されて触れる　https://kakuyomu.jp/works/1177354054888222742 　本作の七年後、形になっているものでは、もっとも時代が先に進んでいる2020年の物語を、たぬき85さんが執筆しています。　僕はあの子に蹴られて　https://kakuyomu.jp/works/16818093079091339065 　どちらも、僕には描けない面白さがあり、広がっていく世界に負けていられないなと、僕もカクヨムアカウントを動かそうと決めました。　まずは、カクヨムで先に戦っていたお二人と肩を並べられるようになり、僕は僕なりのカクヨム内でのつながりを広げていこうと思います。　しかし、2013年に書いた作品を干支が一周してから、満を持して世に出すことになるとは思わなかったなぁ。また、干支が一周するまで、がんばるぞー。それまでには、ＭＲ２と蛇の絡みも書き切りたいなあ。
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2025年1月12日
あけましておめでとうございます
　おはようからおやすみまで、どうも倉木さとしです。　色々とお世話になってるカクヨムの先輩方の作品を紹介しようと、近況ノートを書いていました。　スマホの誤操作により、全部消えるなんてことあるんすね。　いきなり愚痴って、多少は気が落ち着きました。　近況ノートを書き直すには時間が足りないので、二つにわけることにします。　今回の内容は、新年っぽく今年の予定。　というか、今月の予定ですかね。　カクヨムコンの短編に応募しようと思います。　おそらく、来週の日曜日までには投稿できるはず。　せっかくなので、カクヨムコンのお題に挑戦の要素も入れれそうなら、かするぐらいは入れようかと思ってます。全ては、お題しだいですので、無理かもしれない。　短編の下書きは出来ています。　郷倉四季くんの『想いのレト・ザ・ゲーム・ビギン』　https://kakuyomu.jp/works/16818093091126590937 　たぬき85さんの『戸惑いのフィッシュ・ザ・モーメント』　https://kakuyomu.jp/works/16818093087236691264 　上記二作品にも登場する星野里菜を僕も執筆します。　お二人の面白い作品に負けないように、頑張らないと。　投稿をはじめたことで、同じ世界観（岩田屋町）で執筆をしている二人に、差を感じる今日このごろです。　そのせいでしょうか、無限のリヴァイアスのオープニング曲『dis-』が、すごく刺さっています。
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2024年12月31日
良いお年を
　おはようからおやすみまで、どうも倉木さとしです。　現在、投稿中の作品の最終話の下書きが終わりました。　全十八話になりそうです。　今年はありがとうございました。　また来年もよろしくお願いいたします。　来年は、ちゃんとお世話になってる方々の作品紹介します。
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2024年12月28日
誤字脱字その他もろもろ
　おはようからおやすみまで、倉木さとしです。　今年中にやったるでということで、投稿をはじめました。今日で三話目かな？　ギリギリまで加筆してたところは、まぁ近況ノートのタイトル通り、誤字脱字その他もろもろひどいところがあります。　なので、投稿後にちょいちょい修正していきます。修正前を読んでくださった人には申し訳ない限りです。投稿作品を出版社に送ったら、もうなにも出来ない時代から書いてる身としたら情けないなあ。　修正も、逐一おこなうのか、数話まとめてやるのかもわかりません。仕事納めが30日で新年は1日から働いているので、年末年始だからといって時間あるわけではないというね。　そういや、ファミコンゲームのバグは、発覚しても回収して修正したのをまた世にも出す予算などあるはずもなく。それはバグではなく、裏ワザだとロマンのある言い換えをしていましたね。　でも、僕の作品の修正箇所は、裏ワザなんかじゃない。そもそも、小説の裏ワザってなんやねん。
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2024年12月27日
小説投稿はじめました。昨日から
はじめまして。倉木さとしです。 2019年につくっていたらしいアカウントですが、この度、投稿していくことに決めました。その理由とかは、興味ないでしょうが、どこかでまた語るかもしれません。いままでのカクヨムアカウントの運用方法としましては、出先で小説を書いて保存するというのがほとんどでした。パソコンでもメモ帳開くのは仕上げや、誰かに送る段階というのが多いため、主な下書きはカクヨムのワークスペース利用が多いです。そうなると、パソコンで執筆して保存したのに、スマホ上で更新されていないデータに追記して、パソコン作業が全部消えるなんてことを、よくしてしまうのですがね。読むことにすらほぼ使っていなかったのですが、投稿の大変さが身にしみていますので、これからはもっと読んでいこうとも思います。そして、これが今回一番言いたかったことですが、投稿はじめたと発信していないにも関わらず、初日から読んでくださり、♡もポチッと押してくれた方には感謝しかありません。近況ノートを当日書く暇なかったのが悔やまれる。とりあえず、一作目は毎日決まった時間に更新予定ですので、お付き合いください。
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2019年9月26日
壊れた車から
はじめまして。紹介文でも書いたように、ノベライズと脚本の仕事を経験して平成が終わりました。三冊の壁に阻まれました。迂回路をさがすべく、角を曲がって、いまに至ります。書きたいものを書くだけでは金にならんと経験し、一度は筆を置きました。自動車でいうところの廃車です。けど、スクラップにすることはできなかった。ナンバープレートを外した状態で保管していた廃車を、再び走らすのか、完全にぶっ壊すのか。どうなるかわかりません。あるいは、それを確認するためにカクヨムで足掻くのかもしれない。ここにいるのに気づいてもらえないから、とりあえずいまは、一人で角を曲がります。
5件のコメント

倉木さとし

気づけば、11月が終わる

ハローウィンに、パチンコでお菓子を持って帰ったことがないんだけど

投稿中の作品について

顔のない月の再誕カウントダウン中に、エロゲーが主軸の作品を投稿開始

フィルスバーサスユニバース完結？しました

ヴィンランド・サガが完結しちゃった

現在、投稿中の作品と、その関連作品とか。

本当は一週間前に、近況ノートを書きたかった。かくべきだった

なんか色々と投稿しています

おわったというか、はじまったというか

あけましておめでとうございます

良いお年を

誤字脱字その他もろもろ

小説投稿はじめました。昨日から

壊れた車から