夕陽のように、限られた時間を妥協なく生きたい

こんばんは
お久しぶりです
紬です。


私は昔から、夕陽が沈むあの一瞬に、どうしようもなく惹かれてしまいます。



私は、夕陽が好きです。


夕陽が沈んでゆくときの、あの一瞬、
いちばん強く、いちばん鮮やかに燃えるオレンジ色は、感動とともに鳥肌が立ちます。

見かけるたび、夕陽に惹かれている自分がいます。



私として生きる時間を、夕陽のように生きたいです。

限られた時間の中で、決して妥協せず、自分を自分で誤魔化さず、全力を尽くしたい。
そして、そのとき持っているすべてを灯してから、沈みたい。

たとえ誰の目にも触れなくても、
自分の内側で確かに燃えきったという実感を抱いて、静かに幕を引きたい。

強く輝くことは、きっと派手なことではなく、
ただ誠実に、揺るがず、迷いながらも歩き続けることなのだと思います。

雲に隠れる日もあるでしょう。
思うように光が届かない日もあるでしょう。
それでも、沈むその瞬間まで、空のどこかを確かに染めていたい。

私が過ごした時間が、誰かの記憶の片隅に、
ほんのりと残る橙の余韻のように在れたなら、
それだけで十分だと思える生き方をしたいのです。

そしてまた新しい朝が来るように、
終わりは決して消滅ではなく、
次の光へ手渡す静かな約束であってほしい。

だから今日も、
まだ高い空にある今この瞬間から、
沈むときに最も美しく在れるように、
私は私の光を、惜しまず燃やして生きていきたいのです。



今日の一曲は、幸せの色/音田雅則



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