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人物絵が描きたいです

🐟あらまき🐟先生のミステリー小説

強欲探偵 フィアー・フライ ~詐欺師上がりの男が、“世界一の名探偵” に成り上がるまでの、ズルすぎる手口。敵も味方もダマして推理せよ! 正義なんざクソ喰らえ!!~
https://kakuyomu.jp/works/16818023214059788731

主人公フィアーの全身予想(妄想ともいう)図。

普段の髪はテキトーにして中折れ帽子かぶってる時と依頼人のところに出向く時の髪型きっちりしたオールバックスタイルに。髪色はカラー描く時確認するとして一旦暫定で。
1919年だから服装はDetective(ディテクティブ)よりも探偵の古典的なSleuth(スルース)をイメージ。スルースは、パズルを解くように事件を解決する人を指すときによく使われる名称でフィアー氏に似合うなぁと。

三つ揃え(スリーピース): ジャケット、ベスト、ズボンのセット。1919年英国が舞台なのでズボン裾はダブルにしました。

スーツのシルエット:は1919年頃はまだ「JAZZ SUIT」と呼ばれる、ウエストを絞ったタイトで細身のシルエット主流だったのでかっこよく着れる青年らしいスタイルになるようにしました。

色・素材: 紡績の技術が上がった1900年代だしネイビー、グレー、ブラウンなどの落ち着いた色。素材は厚手のウールやツイード、フランネル。

小物:中折れ帽に革の手袋、懐中時計。バッグは持たずに内ポケットに財布やらなんやらは入れている。

靴:靴は20世紀初頭に流行ったデザインのウィングチップにしました。

人物の顔つきや服装考える時、活躍している年代、人物の性格、生き様を文から読み込んで考えろ、と芸大時代よく言われました。
まだまだ、考察が足りていませんがお出ししたいです、あらまき先生。

2件のコメント

  • かるる店長、こんにちは!

    ああ、まさか全身絵まで描いてくださるとは…!
    店長には頭が上がりません。

    少ない描写の中から、ここまで精巧な全身予想図を描いてくださり、本当にありがとうございます!

    やはりこの時代は、シャーロック・ホームズのような「インバネスコート&鹿撃ち帽」ではなく、「スリーピーススーツ&中折れ帽」でしょう!
    まさしく、DetectiveではなくSleuthと言えますね。

    おっしゃる通り、フィアーはあまりバッグを持ち歩きません。
    小物をよく懐(ポケット)から取り出しております。

    第2章ではフィアーが詐欺をするシーンが出てくるのですが、起立した全身像がまさしくその時の姿です。
    若々しく、凛々しく、自信にあふれ、しかし少しだけ垢抜けていない様子が、仕事中のフィアー・フライと言えましょう。
    この口から詐欺の謳い文句、そして雄弁な推理が清流のように流れ出すのでしょうね!

    ここまで素晴らしいイラストを描いてくださり、あらためて心からの感謝を申し上げます。

    芸大時代の先生は、とても良い授業をしてくださったのですね。
    『人物の顔つきや服装考える時、活躍している年代、人物の性格、生き様を文から読み込んで考えろ』は、私も学ばなくてはならない姿勢です。
    逆に、本イラストを見ることで、私自身が「強欲探偵フィアー・フライ」を勉強させていただきます。

    こちらのイラストも、また近況ノートでご紹介しようと思います。
    私にお返しできるものと釣り合っておりませんが、精一杯の感謝の気持として宣伝させてはいただけませんでしょうか?
  • 🐟あらまき🐟 さん

    描かせてくださった事が感謝しかございません!「もっと、こう!」みたいなの是非お聞きしたいくらい!献上します!

    カッコつけているけど、ポッケに無造作に手を突っ込むからジャケットの裾が「くしゃ」っとしてしまってます。
    紳士には、まだ若すぎるので街中の若いサラリーマンがポッケに手を入れた時よくこう成ってるんですよね。ちょっと可愛いかんじ。

    コートも1919年はトレンチコートがたしか1910年代に登場しているので洒落者のフィアーは襟を立ててスラリと着こなしそうですね!ラズリーちゃんも立ち絵妄想また描かせてください✨

    いやいや私如きそんな紹介など烏滸がましいので「絵を描くのが好きな奴が描いた」程度の認識でありがたき幸せにございます。
    無地のクロッキー帳にグラファイトクレヨンとB8からH6までの鉛筆さえあれば暇さえあれば絵を描いているようなやつなので☺️
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