ヴォイニッチ手稿
という奇書をご存知だろうか?
厨二病を患ったまま芸大生になった当時の乃東は暗号やアナグラム、架空の文字を作るのに異常にハマっていた。
卒業制作は架空の言語で書かれた架空の
【アペリオンの不可視なる剥製目録】
という何と2年半かけて280ページの本を作り卒業制作として出し、他のみんなが絵本や漫画、絵画を提出している中、おかしな本をわざわざ革装丁(装丁技師に習いに行く徹底ぶり)で作成して学生奨励賞なるものを頂いた本が出てきたと実家から連絡があり、中を見た父が
「案外ヴォイニッチ手稿も、かるるみたいなクリエイターが悪ふざけで作った代物が現存したパターンとかだと面白いな。なんならこの本も我が家で代々保管して1000年後とかに出したら学者が飛びついたりして」
と言うので、新たな目標が出来ました。
古い屋敷を買い、架空の日記を付けて開けるな箱に入れておき、好奇心で発見してくれた人がなんかのネタにしてくれたらあの世で私は大満足できるなと。
そう言う悪ふざけを成就するために、明日も働かせていただこう。
カクヨムに、参加して本日でまる一年。
アホみたいですが壮大な目標ができました。