小説コンテストは就職活動。
と書いておられた作家さんのコメントがすごく納得!!面白いのは当たり前で
「今の世の中ニーズをとらえて、流行りの模倣ではなく好まれるものを研究する」
というところは確かに!と思いました。
私、27卒の新卒採用の二次面接官やりましたが「採りたい」と思う学生さんは「とにかく弊社をよく研究しておられるな」と感心することが多く言い得て妙だなぁと。
流行りの小説の量産は、就活で「御社の社風に魅力をかんじて」とテンプレ回答をして取締役面接(最終選考)までの面接官(下読み)に弾かれるのと同じか!となんか勉強になりましたわ……反省反省。
とはいえ、奇抜なだけではダメ。
商売だから売れなきゃ会社は儲からない。作家のアーティスティック性のみを書いてしまうと刺さる人には刺さるけど商売として成り立たない。
アーティストとデザイナーの差と似てます。趣味全開はアーティスト、多くに伝わる制作物はデザイン。
少々乱暴な言い方だと、本は売れなくては意味がない。会社の社員の食い扶持を稼げなければ企業は潰れてしまいますから。
プロになる方はそこまで考えて作品を作っておられた。
賞を受賞された作品を拝読すると「納得感」がありました。
この気づきをまとめて文にしたいくらい!企業の役職者面接官やらせてもらったおかげで新たな見方が出来たのは、経験は無駄にはならないと思いました。
自分の文章読み返して「面白さとは?」を研究したくなりました。