おはようございます!
いつもお読みいただきありがとうございます✨️
昨日の嬉しさでまだふわふわしてます!(よかったら昨日の近況ノートみてください!)
本日、ついに短編『境界の標本室』の最終話を投稿し、わたし自身初となる完結を迎えることができました!少し紹介させてください!
――『境界の標本室』――
【あらすじ】
街外れの高架下に佇む「境界の標本室(ラボラトリー)」そこにはある科学者がいた。
そこに迷いんだのは、好奇心旺盛な少年ハヤトと少女アカリ。
科学者は二人に、科学とオカルトの境界に存在する奇妙で不可思議な実験の物語を語って聞かせるのだった。
https://kakuyomu.jp/works/822139840700721800この物語は、実在する不思議な科学現象や心理学をモデルにしています!
プロローグ含めて5話と短編になっています!読んでいただけたら嬉しいです✨️
せっかくの完結記念ですので、明日から毎日一話ずつ、物語の裏側にある境界科学の解説を近況ノートにアップしていこうと思います!
お付き合いいただけたら幸いです!