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柊圭介
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2025年5月1日 18:07
ナントの機械仕掛けの象
エッセイを更新しました。
四月に休暇をもらって三つの街をはしごしてきたので、書けたら順次、掲載していきます。
もしご興味があればおつきあいください。
更新したら写真も添えていこうと思います。
写真は最初に訪れたナントにあるアトラクションの象です。五十人乗れるそうですよ。
柊圭介
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12件のコメント
九月ソナタ
2025年5月1日 18:24
ナント、ナント、ナントの勅令!
私の高校の「世界史」の先生の卒論が「ナントの勅令」でした。アンリ四世ですよね。その先生は大学を卒業後、わが校の講師に。ナント先生のおかげで、私は世界史に目覚めたのですが、半年後に、奨学金を得て留学し、目の前から消えました。(涙)今でも、ナントと聞くと、反応します。
柊圭介
2025年5月1日 19:05
九月さん、反応して下さってありがとうございます。ユグノー戦争ですね。宗教戦争って複雑で難しそうです。というか歴史に詳しい方って情報処理能力に長けててすごいなと思います。九月さんのカリフォルニア史も久しぶりに復習させてもらってます。
神原 遊
2025年5月2日 00:38
これはすごい。こんな象がいるんですね~!最近はエッセイを読む前にこちらに来た方が写真があるかな?と気付きました。これからエッセイ読ませていただきますね♬
柊圭介
2025年5月2日 06:02
神原さん、
すごいでしょ。というか写真変えてみました。こっちの方が大きさが伝わりそうなので。(今さらかい)
旅のときは写真つきで更新したりするので参考にしてくださいませ♪
この美のこ
2025年5月2日 07:05
柊圭介さん、こんにちは😊
ナントの機械仕掛けの象。
インパクトがありますね。
こんなアトラクションの像がいるんですね。
50人も乗れるなんてナント凄いです⤴⤴
本文に行ってきます。
清瀬 六朗
2025年5月2日 11:17
前に宮沢賢治について書いたので、今度はジュール・ヴェルヌについて書こうと思っていて、挫折したのですが。
ナントはジュール・ヴェルヌの故郷ですね。
大好きな従姉に珊瑚の首飾りをプレゼントしたくて、この港から勝手に船員として船に乗り込んで親に連れ戻されてひどく怒られ、「これからは夢のなかだけで冒険します」と答えた…というエピソードは、最近の研究ではフィクションとされているそうですが。
それがほんとうだと思えるような街でしたか?
この象も『蒸気の家』に出て来るメカなのだそうですが…私は読んだことがないのでわかりません。
ありがとうございます。
柊圭介
2025年5月2日 15:25
この美のこさん、こんにちは😊
こちらにもありがとうございます。
50人も入るのかと思いますが、おなかの中と背中の上に意外とスペースがあって、しかもお腹にはレトロなベンチまで用意してありました。
さっそく読んで下さりコメントもありがとうございますm(__)m
柊圭介
2025年5月2日 15:42
清瀬さん、
エッセイがとても面白かったので、宮沢賢治の作品をもっと読まなきゃと思いました。ジュール・ヴェルヌの作品にもお詳しいんですね。自分はせいぜい「80日間世界一周」ぐらいで。「蒸気の家」も知りませんでした。
船に乗り込んだエピソードはどこかで読んだ記憶がありますが、イメージ先行のフィクションってありそうですね。
ナントは街自体は海から離れているのであまり港っぽい雰囲気はしませんでした。でもロワール河を通じてたくさんの船が行き来していたのだろうなという規模の大きさは感じました。
自分が見たナントは親しみやすい庶民的な雰囲気でしたね。
こちらこそ色々教えていただき、ありがとうございます。
烏目浩輔
2025年5月2日 16:26
エッセイからこちらにきましたが、想像の10倍かっこいい象ですね。インパクトもすごい。
万博に行く予定があるのですが、フランスパビリオンにあったら、人気が出そうです。
なんとナント、まさかのダジャレに笑いました。
柊圭介
2025年5月2日 20:06
烏目さん、
文章ではなかなか迫力を伝えるのは難しいですね。下から実物を見上げたときは「おお~」と感激しました。
確かにこういうのが万博のようなイベントにいたら人気を集めるでしょうね。大人子供関係なく楽しめると思います。
ダジャレはナントいうか、ナントモ恥ずかしいです。すみません(笑)
母猫
2025年5月3日 16:11
すごい迫力!上に乗るのかと思ったら。ちゃんとゴンドラ的なものがあるんですね!鼻も動かせて鼻から水も出るとかすごすぎです。
柊圭介
2025年5月3日 16:44
母猫さん、
至近距離の写真にしてみました。すごいですよね。外付けの階段を上って脇腹に入るようになってます。
鼻の動きとか水を操ってるのは車輪がついてる操縦席のようです。楽しそう、運転してみたいな~と思いました。
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