エッセイを更新しました。
前回が12月だったのでもう4か月ぐらいのご無沙汰です。
「犬とオオカミの間」数えたらもう4年半ぐらい続いています。
本当は普遍的なパリやフランスの様子を書こうと思っているんですが、どうしても季節や時事的なことが入り込んでくるものですね。最初のころはコロナの話が多かったり。
もう100話を超えてしまったので、新規で手に取るのも気後れされるかと思います。もし新しく読んでみようかという方は、興味のあるタイトルだけでも覗いていただけたら充分嬉しいです。
いつも読んでくださる方々、あたたかいコメントをくださる方々に改めてお礼申し上げます。不定期更新ですが、大きな支えになっています。
写真はパリ植物園の日本の桜「白妙」です。
皆さまもよい春をお過ごしください。
