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「じゅうななさい」とTKG

お寒うございます。お身体に変わりはございませんでしょうか。

カクヨムコンテスト11盛り上がっておりますね。
私は読者として参加する予定でしたが、某猫好き作家さんが「お題フェス」にて楽しそうに執筆されておりまして……
ちょうどTKGの話題が目の前にありましたので、勢いで私も紡ぐこととなりました。

『黄金の瞳と純白の衣 ―我が家のTKG狂詩曲―』
https://kakuyomu.jp/works/822139841945749038

相変わらず爆乳姫子さんとわちゃわちゃしているお話でございます。

お星様まで頂いてしまいました。ありがとうございます。
さらにはレビューまでつけて頂いて嬉しい限りでございます。
相方が目の前でぴょんぴょんぶるんぶるんと喜んでおります。(謎)


>トン之助さん
お米と卵は黄金比で理想郷
https://kakuyomu.jp/works/822139841945749038/reviews/822139841955896800

飯テロになったようで、小さくガッツポーズをしております(確信犯)

トン之助さんのお題フェス参加作品からこちらを紹介させてくださいませ。

愛に重さがあるのなら、私は地球を味方につけるわ
https://kakuyomu.jp/works/822139841597239738

乙女に「重さ」を突きつける問題作でございます。重い女、軽い女。どんなイメージを抱きますでしょうか。


>お仕事中の情シスさん
なんてこった、もう逃げられないゾ☆
https://kakuyomu.jp/works/822139841945749038/reviews/822139841988953823

TKGへの愛が溢れております。きっとTKG界隈では名のある方とお見受け致しました。
そして、やはり逃げられないのでしょうか。逃げるつもりもございませんが、やはり殿方との恋に恋するじゅうななさいでございます。何とかならないものでしょうか。

作品の方はこちら。同じ卵テーマの作品でございます。

卵は守って育てにゃならんのです
https://kakuyomu.jp/works/822139841838753318

卵になぞらえた人物育成を語っていらっしゃいます。頷きながら読んでしまいました。私と同じ感性をお持ちのようでございます。でも経験は私の方がいろいろと浅いですね。だってじゅうななさいですから


>尾岡れき@ねこねこさん
飯テロと百合系ラブコメを読みたいのなら贅沢すぎるこちらのエッセイを!
https://kakuyomu.jp/works/822139841945749038/reviews/822139842050340593

この作家さんはお付き合いが長いこともあるからでしょうか。私のことを知り尽くしております。その上での過分なるレビューでございます。もうむず痒くてたまらないのでございます。

れきさんの作品はとても多く、推す作品を迷うのですがお題フェスと言うことでこちら

カクヨムコンテスト11【短編】パパと暖めた愛の卵が君達です!
https://kakuyomu.jp/works/822139841892469016

カレンダーを捲るように進むお話でございます。日付はクリスマスイブ前夜。乙女の決戦日目前。恋する乙女とそれをそばで見守るしか出来ない殿方。それぞれの想いを胸に日付は進みます。
連なる日付に目を取られていると、時空のゆがみに飲み込まれます。
この作家さんの特徴はハッピーエンド。だから大好きなんですよ(告白 きゃっ)


――――

この年末は、自宅以外で過ごす時間が多くなりました。
多くのカップルを見る機会が続いておりまして、またご報告できそうでございます。

4件のコメント

  • こんにちは

    竹の小径?
    実は嵐山、数度しかいったことありません
    なので、違ったら申し訳ありません💦

    クリスマスとか年末とか、外に出ればにぎやかですよね♪
    賑やか過ぎて私は敬遠してしまいがちですが💦 私も何かと出ること多くて
    雪さんもおつかれの出ませんように
  • >歩さん

    こちらの写真は鎌倉の報国寺にある竹林でございます。嵐山の方が有名かと存じます。各地にあるので見分けられませんよね。

    最近神奈川に居ることが多く、この時期に横浜などに行けばカップルに囲まれております。華やかな反面、どこか気疲れも覚えます。
    歩さんもどうかご自愛くださいませ
  • ご紹介いただきありがとうございます。
    その日の夜にTKGを罪深くもいただいてしまいました。
    また素敵なリアルエッセイを拝見できる日を心待ちにしております。
    かぐや姫が現れそうな竹林ですね。
  • >トン之助さん

    やりました。私も小説でなら罪深い未知へと誘惑できるようでございます。女の魅力ではないようですが……
    エッセイで喜んでもらえるように精進致します。

    このお寺の竹林は綺麗でしたよ。かぐや姫はいませんでしたが、じゅうななさいの美少女がいました。ドヤッ
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