音無 雪

まだ六月だというのに暑すぎませんか。

タイツ着用の私はついに手に入れましたよ。冷感黒タイツ。
これさえあれば夏を乗り切ることが出来そうでございます。タイツは日差しを遮ってくれますので意外と涼しいのですよ。日焼けをすることが出来ないじゅうななさいには心強い味方でございます。

作ってくれたメーカーさん、技術者さんありがとうございます。


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本日はお礼でございます。

連載しておりました作品を完結することが出来ました。

『結婚するって本当ですか　～筋金入りのブラコン美女は自重なんて知りません～』

https://kakuyomu.jp/works/16818622174815486166


中盤からは毎日更新を保つことが出来ました。これも読んで応援していただいた方々のおかげでございます。

さらには素敵なレビューまでいただきました。

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白河 隼さん
『まるで花咲く庭の物語に迷い込んだような、優しく、あたたかい物語』
https://kakuyomu.jp/works/16818622174815486166/reviews/16818622175035085322

冒頭の結婚式の場面を読んでのレビューを頂きました。祝福のお星様が嬉しゅうございます。


そんな白河 隼さん。歌をお詠みになります。

カクヨム短歌賞【1首部門】『かつて選べなかった幸せ』
https://kakuyomu.jp/works/16818622176212622165

大人ですね。大人だからこそ詠めるほろ苦い過去。勉強になります。コンテスト参加作品です。ぜひご一読を

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南木さん
『その恋はシュトレンの砂糖漬け』
https://kakuyomu.jp/works/16818622174815486166/reviews/16818622177511795598

豊富な知識と観察眼をお持ちの作者様です。シュトレンの甘さに例えられ感心いたしました。


そして作品ですが、個人的には「勇者ちゃんシリーズ」が面白いんですよ。でも最新作はこれ

『聖剣を継げなかった少年は、魔剣と契りて暴君を志す』
https://kakuyomu.jp/works/16818622172563864047

聖女としては読まなければいけない作品でございます。世界観を緻密に作り上げるのが上手な作者さんですよ。

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トン之助さん
『数十年に一度咲く白いマーガレットを一緒に見ませんか』
https://kakuyomu.jp/works/16818622174815486166/reviews/16818622177519874547

長いお付き合いの作家さんでございます。いつもありがとうございます。深くまで読み込んでいただけるのはありがたいのです。

最新作ではありませんが、作品はこちら
『とんこつ彼氏とポンコツ彼女』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054902164698

コミカルな作風の中でシリアスを語る。深い感性で花言葉を操る作者さんでございます。


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歩さん
『「素敵な恋バナを聞いた乙女は布教せねばならない」のですって』
https://kakuyomu.jp/works/16818622174815486166/reviews/16818622174881619898

じゅうななさいワールドにちょっと引き気味ながらも、裏舞台にまできちんと受け取っていただきました。サブヒロインも喜んでおります。


代表作はこちら
『モニカとおともだち、なかよくできるかな？　～幼女は今日も元気です！　大人の世界はマジでワチャワチャも幼女は溺愛されて暴走もかわいく、結果的にみんなが幸せになる件について～』
https://kakuyomu.jp/works/16818093087798611891

元気な幼女が周りをかき回して幸せを振りまきます。疲れた心に染みますよ。最近完結したばかり安心して読破してくださいませ。


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コメントやレビューが無くともハートを付けて頂けた方。
手に取って読んで頂いた方。

心より感謝申し上げます。


じゅうななさいはあなたからの１ＰＶの為に次回作も書きますからね。
ありがとうございました。