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新作、さすがにやりすぎたので取り止めます。

 お題「卵」の新作ですが、「小説外側の『残酷描写あり』のセルフレイティングを伏線に使う」という手法を使おうとしたのですが、本気で展開を残酷にしようとした結果、めちゃくちゃ評判が良くない感じがするので公開停止します。

 「残酷展開の隠れ蓑」として用意していた第一の解決のみを採用してあとで再公開します。

 僕の心理状態はご心配なく。別に小説で日頃の鬱憤を晴らしたくなったわけでありませんので。ただ単に新しいことをやってみたかっただけです。

 早速お読みいただき、不快な思いをさせた方々にはこの場でお詫び申し上げます。うーん、前回以上に大失敗。

4件のコメント

  • ありゃ、フォローしておいて
    後で読もうと思ったのはミスだったか w
    再公開お待ちしております。
  • 良かった。てっきり何か嫌なことがあったのかと(笑)
    個人的にはグロも後味悪い話も嫌いじゃありませんので、不快には思ってませんよ。ただ前情報なしに読む人もいるので、レイティングを伏線にというのは結構難しいように思います。本文中に不穏な伏線があればああいう落ちも納得できるのではないかと考えます。
  • Ash様、コメントありがとうございます。
    読んだら不快な思いをされるだけかもしれないです(苦笑)。正直大学に気づかれたら何かお達しが来てもおかしくないレベルの内容ではあったので。すみません、もう少しお待ちいただけたらと思います。
  • 暗闇坂様、コメントありがとうございます。
    全然嫌なことがあったわけではないです。普通に点描の唄とかをイヤホンで流しながらノリで書いてました(←鬼畜)。
    そうですね。仰る通り「作中に不穏な伏線」があったほうがいいとは思ったのですが、そうすると小説の外側の伏線がほぼ意味をなさなくなる(作中の描写だけで十分)ので、ジレンマに陥りました。
    もう少しいろいろ配慮した方が良かったですね~。レイティングなんて先に見る人いないから、「ただの唐突な展開」にしかならなかったですね。失敗しました。
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