天野 純一

おつかれさまでした！
落選残念です。1次選考でもかなりの狭き門なのですね……！

お疲れ様でした。
しかし横溝賞などもかなり通過数が少ないタイプの賞ですが、一次から18作程度に絞られるとなると、最早ミステリ小説として一定の完成度があるのは当たり前みたいな世界なんでしょうかねぇ。その上で、よっぽど新規性や個性が求められているか、すでに商業化した場合にどう売るかが問われているレベルなのかなあ……。
でも天野さんなら、いずれは必ず有名公募で結果を出せると信じています。

ゆいゆい様、コメントありがとうございます！
励ましのお言葉ありがとうございます！　鮎川はやっぱり壁が厚いなと思いましたね。一次選考で11.6倍って厳しいですよね～😭
でもこんなことでは挑戦は終わりません！　引き続き頑張ります🔥

坂神様、コメントありがとうございます！
横溝も厳しいですよね～。たしか一次通過4％とかだったような。
「小説の体をなしているか否か」による足切りとは思えないですよね。一次とはいえ、下読みをあっと言わせられるだけのオリジナリティーは必須なのかもしれません。
ただ『神嵐館』は処女作で、今から考えると拙い部分もあるので、色々省みながら次に向けて頑張ろうと思います！
激励のお言葉とても嬉しいです！　いつかどこかで結果を出せるよう、開拓精神を忘れず突き詰めていきたいと思います🍀

鮎川哲也賞はやはり難しいですね。
私も以前、応募を画策したことがありましたが、
普通に断念しました（笑）
２４年ほど公募勢をしていましたが、ミステリー系の新人賞は、特に難しいですね。
一次選考を通った試しがないです(^^;)
しかし、天野様なら、いずれ芽が出ると思いますので、
次、がんまりましょう！

蒼碧様、コメントありがとうございます！
鮎川はやっぱり難しいのでしょうね～。蒼碧様も応募検討されたことがあるんですね！　敷居高い感じがしてなんとなくハードル高いですよね。
ミステリ系はご経験的にも難しいですか～。うわぁ……。僕は知識は多少程度ありますが経験値は皆無なので、これから当たって砕けていきたいと思います(笑)。
応援ありがとうございます！　次こそは！！🔥

　お疲れ様でした。

　鮎川は本格ではあるけれど、最近はちょっと「業界サスペンス」みたいな系統が強くて、９０年代の頃の乱歩賞（４０回～５０回頃）の雰囲気になってきたな、っていう印象ありますね。

　山口美桜さんとか「これは本格でいい……のか？」みたいな雰囲気ありましたし、「五色の殺人者」とかもちょっと違うかな、と。

　だから「いかにも本格」なカラーが強いとちょっと敬遠される傾向もありそうな雰囲気で。

　「特定の専門知識がいくつも眠ってそうなフィールド」を素材として使って、それを活用した本格を構築、みたいなのが受賞してそうな傾向はあるかなと、かつては分析してました。「英国軍艦」なんかまさにその感じで。
　
　とりあえず、切り替えていきましょう！
　まだ今年も終わりじゃないし、まだ色々あると思うので！

こんばんは。

落選残念でした。

私は、天野様は間違いなく実力のある作家だと思っていますし、いずれ必ず世に出る方だと確信しています。

黒澤様、コメントありがとうございます！
たしかに！　言われてみれば最近は業界ものばかりですね。
なんとなく『体育館』から『時空旅行者』あたりのイメージで勝負していました。が、言われてみれば『五色の殺人者』も『禁忌の子』も本格単体として見たら弱い気がしますね。そのぶん専門知識がふんだんに使われているという感じで。『帆船軍艦』は未読ですが、こちらも明らかに業界知識ものですもんね。
しかしそうなると僕のような人生経験の浅い人間にはかなり不利ですね……(笑)。もう少し色々と検討してみることにします！

2025年も残り短いですが切り替えて頑張りたいと思います！　いつも大変参考になっております。ありがとうございます！

仁木様、コメントありがとうございます！
落選悔しいですが、いつかは創元にあっと言わせられるような作品を書けるようになりたいです！
うわーめちゃくちゃ嬉しいお言葉です！！　死力を尽くして頑張ります！👊